校長徒然

あたたかい言葉

昨日のことですが、学校に6通のお礼状が届きました。
4通は旭川聾学校の5年生たちから、2通は教育実習生の方々からです。
旭川聾学校の5年生たちからは、昨年12月18日に「総合的な学習の時間」の活動として行われた、本校の見学および体験活動に対するお礼のお手紙でした。(※12月18日の「校長徒然」をご覧ください)

本校の児童と一緒にボウリングをした児童からは「ピンに鈴をつけることで、位置や倒れたかどうか音で分かるようにすると、みんなで活動できるのだと分かりました。」や、「目が見えなくても音を聞いてやっていてすごいと思いました。」などの感想が書かれていました。
また、点字タイプライターで自分の名前を打った児童からは、「自分の名前が伝わったのでうれしかったです。」という感想や、白杖体験をした児童からは「○○君(※本校児童の名前です)が練習している様子を見て、何度も練習しているから上手だと思いました。」という感想をいただきました。
旭川聾学校5年生のみなさん、心のこもったお礼状をありがとうございました。
旭川盲学校の子どもたち、教職員みんなで、みなさんのお礼状を読ませていただきます。

そして教育実習生の二人からも、「子どもたちとたくさんの感動と成長を共にする教員になります。」という言葉や、「児童一人一人に真摯に向き合う姿勢の重要性を改めて感じました。」という言葉がありました。
すばらしい言葉ですね。
よい教員となられ、共に子どもたちのために働けることを願っております。ありがとうございました。

6つのあたたかい言葉に触れ、本当に心があたたかくなりました。
みなさん、ありがとうございました。

  

今年はこれ

今年はこれにします。
何のことを言っているのか分からないですよね。
それでいいのです。
そのうち明らかにしますので。
楽しみにしておいてください笑う

  

夏の準備

うぅ~寒い。
旭川、かなり冷え込んでおります。
朝の気温がマイナス7℃。日中も氷点下の予報で、まるで冷凍庫の中にいるような寒さです。
旭川の冬も、いよいよ本番です。

さて、子どもたちはまだ冬休み中ではありますが、学校では夏のエアコン設置に向けた電気工事が進められております。
冬本番の話をした直後に夏のエアコンの話題というのも、少し不思議な感じもいたしますが、快適な学習環境を整えるためには、この時期からの準備が大切なのですね。

工事に携わってくださっているみなさま、ありがとうございます。
今夏の使用開始を目指して、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

  

日本一の点字副読本

本日は、次年度に使用する小学校社会科副読本の点訳に関する打ち合わせと研修会が行われました。

視覚に障がいのある子どもたちが学習に使用している点字教科書は、文部科学省や点字出版社等によって作成・出版されています。
一方、副読本については、学校や地域によって使用するものが異なるため、学校ごとに点訳する作業が必要となります。

文章を点字に訳すことは、何となくイメージできるかもしれませんが、図や表などは、どのように訳されているかご存じでしょうか。

多くの場合、文章と同様に「点」で表現されますが、そうして訳されたものを「点図(てんず)」と呼びます。
どのように示せば、視覚に障がいのある子どもたちにとって分かりやすく、また学びやすい点図となるのか・・。
そこには、多くの時間と労力を必要とし、本当に大変な作業となります。

点訳作業に携わる先生方、本当にありがとうございます。
以前、この「校長徒然」でも紹介しましたが(2025年9月26日掲載)、子どもたちのために、みんなで日本一の点字副読本をつくろうではありませんか。
今後の点訳作業の経過については、「校長徒然」でも随時紹介していきたいと思います。
みなさん、ぜひ応援をよろしくお願いします。

旭川盲学校の先生方、がんばれ!

  

  

安全と安心

旭川は大雪に見舞われています。
昨日から降り続く雪により、積雪は50cmを超えたのではないでしょうか。
連日の雪かきに、少々辟易としております。

さて、そんな大雪の中ではありますが、本日、学校では、給食の二次調理に関する打ち合わせと確認が行われました。
摂食に医療的ケアや支援を必要とする子どもたちのために、提供している給食をより摂食しやすくすることを目的とした二次調理について、具体的な確認が行われました。

栄養教諭を中心に、関係する教員、養護教諭、調理員が集まり、子ども一人一人の安全を最優先に、綿密な打ち合わせが行われました。

子どもたちが安全で安心して学校生活を送るためには、このような一つ一つの確認や打ち合わせの積み重ねが欠かせません。
打ち合わせに参加された先生方、調理員のみなさん、ありがとうございました。
今後とも、子どもたちの「食の安全と安心」、「健康の維持・向上」を、どうぞよろしくお願いいたします。