校長挨拶

いつでも「こどもまんなか」の学校
~一人一人にフィットした創造的で魅力あふれる教育を目指して~

 

 北海道旭川盲学校公式ホームページに御来訪いただき、ありがとうございます。

 本校は、「鹿児島慈恵盲啞学校」(現鹿児島盲学校、鹿児島聾学校)を創立された南雲 総次郎先生が、1922年(大正11年)に私立「旭川盲唖学校」を創設され開校しました。その後、1948年(昭和23年)に北海道立に移管(北海道立旭川盲学校)し、1958年(昭和33年)に現在の地(旭川市旭町)に校舎、寄宿舎が建てられました。本年度で創立104年の歴史と伝統を有する視覚障がい特別支援学校です。

 初代の南雲校長の意志と情熱はその後も脈々と受け継がれ、現在も確かな教育実践の蓄積と、家庭や地域と連携した様々な体験的活動を推進しております。

 今年度は幼稚部1名、小学部8名、中学部2名、計11名の子どもたちを「まんなか」に、4つの「C」(Challenge:挑戦する力、Collaborate:協働する力、Communicate:伝え合う力、Create:創造する力)を柱とした教育活動を展開してまいります。

 さらに、道北地区の視覚障がい教育センター校として、本校に在籍する子どもたちの教育のみならず、地域の「見ることや見え方」に課題のある子どもたちの教育、支援の充実を図ることも目指してまいります。

 本校の魅力的な教育活動などの情報発信に努めてまいりますので、どうぞご覧ください。

 

 令和8年4月

                                                                     北海道旭川盲学校 校長 篠 田 佳 寿

 

   「旭川には盲唖教育の機関あらざれば、

  もし学校設立を見なば薄幸の福音いかばかりならん」

(南雲 総次郎「一生記」より)