校長徒然

4校交流オンライン授業 ~旭川・京都・松山・鹿児島盲学校~

本日は快晴の旭川。「秋分の日」も過ぎ、今朝の気温は14℃と、一段と秋の訪れを感じております。
さて、本日は小学部3年生の国語の授業で、旭川、京都、鹿児島の盲学校をオンラインで結んだ交流授業が行われました。(本日は松山盲学校は都合により欠席です)
本日の学習テーマは『こんな係がクラスにほしい』です。
それぞれの児童が考えた係名や、その仕事内容の発表がありました。
さすが子どもたち!発想が豊かですね~。
大人では思いつかないようなユニークな係や仕事内容の発表に、私も感心しきりでありました。
最後に3人の意見をまとめ、『学校生活を楽しくする係』を創設することができました。
「学校生活を楽しくする」・・素敵な係ではないですか。
それぞれ離れた学校にいても、みんながそのような気持ちで学校生活を送れれば、楽しい学校がどんどん増えていくことでしょうね。
素晴らしい係が誕生しましたね!

  

朝の一コマ

朝の登校時の一コマです。毎朝、クラスの友だちを児童生徒玄関前で待っている小学1年生の児童がいます。
じーっと外の様子を見つめながら待っているのですが、友だちの姿が見えると、本当にうれしそうに声をあげて笑うのです。
それはそれは、うれしそうに。

なんだか、とてもいいなと思いました。
「会えるのがうれしい」「会えることが楽しい」・・そんな友だちがいるって、いいですよね。
心があたたかくなる、そんな朝の一コマでした。

  

幼稚部・小学部「校外学習」

本日は、幼稚部、小学部の校外学習の日。
幼稚部は市内のショッピングモールに、小学部は旭川市科学館(サイパル)へ行きます。
子どもたちも大変楽しみにしているようで、朝から少しテンションが高めですね。
ぜひ、たくさんのものを見学し、触って、感じて、多くのことを学んできてほしいと思います。
みなさん気をつけて、いってらっしゃ~い!

  

  

  

全国でいちばんの副読本をつくろう

「墨字(すみじ)」。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、視覚に障害のある方が使う点字に対して、目で読むための普通の文字や印刷された文字のことを「墨字」と言います。
墨字の文書を点字に変換することを「点訳」と呼びますが、本日の職員研修では、「墨字を点字に」というタイトルのもと、「点訳」について学びました。
視覚に障がいのある子どもたちにも分かりやすく、かつ墨字の文書の内容や意図を損なわずに点訳することがいかに難しいことか、改めて実感することができました。
来年度、本校の児童が使う教科書・副読本の点訳作業もこれから始まります。
研修の最後のスライドには、「全国でいちばんの副読本をみんなでつくろう!」というメッセージがありました。
実に素晴らしいではないですか!
本校の児童のために教職員が力を合わせて、日本一の副読本をつくる。
きっと、日本一の副読本を使って学習する児童は、日本一の学びを得ることでしょう。
ぜひ、みんなで目指しましょう!
とてもよい研修でした。

  

科学へジャンプ!・旭川でジャンプ!

9月27日(土)に札幌視覚支援学校において、「科学へジャンプ・イン北海道2025」が開催されました。
「科学へジャンプ」とは、視覚に障がいを持つ子どもたちを対象に、科学や自然に関わる実験や体験プログラムを提供するイベントで、今年で16回目を迎えます。
当日は、「浮くかな?沈むかな?」「札幌のサケを調べよう!」「樹皮で作った衣服を触ってみよう」「音の秘密を調べよう!」の4つの講座が開かれ、それぞれ実験や体験プログラムが行われました。
ポリエチレンシート2枚を圧着して大きな風船を作り、ドライヤーで暖かい空気を入れると・・・浮きますよね。
原理としては知っていても、実際に自分たちで作り、目の前で確かめたときの驚きや感動はやはり格別です。
そこには、子どもたちのはじけるような笑顔と歓声がありました。
実際に体験してみること、やってみることって、やっぱりすばらしいですね。

そしてもう一つ。今年もあの季節がやってきました。(「何が?」ですよね。)
そう、「旭川ハーフマラソン大会」の季節です。
9月28日(日)に開催され、颯爽と・・走りたかったのですが、喘ぎ、苦しみ、何とか完走することができました。
今年は旭川盲学校からも3名の選手がエントリーし、全員が完走をはたしました。(やったー!)
大会前には、幼稚部の幼児からも応援グッズをいただき、本当にありがとうございました。
また、多方面から温かい応援もいただき、心から感謝いたします。
これも、実際に体験して得た「感激」や「感動」ですね。
みなさん、本当にありがとうございました。