学校のまいにち

令和7年度 中学部3年生見学旅行

 今年度は千歳・小樽方面へ、2泊3日の見学旅行に行ってきました。
 1日目は、学校から旭川駅、札幌駅を経由して新千歳空港へ行ってきました。電車の切符を改札に通したり、展望台から飛行機を眺めたり、空港内を自由に散策しました。夕食はとんかつ定食をいただき、3人とも笑顔で美味しそうに食べていました。
 2日目は、カルビー北海道工場を見学し、じゃがポックルやポテトチップスの製造工程を学びました。できたてのお菓子を味わうこともできました。その後、電車で小樽へ移動し、小樽運河を一望できる船に乗りました。ルタオでお土産を購入し、夕食はザンギ定食を楽しみました。ホテルに戻って温泉に入り、1日の疲れを癒しました。
 3日目は、小樽で吹きガラス体験を行い、それぞれ個性豊かな作品を作りました。昼食はマグロ丼を食べました。その後、小樽駅、札幌駅を経て旭川駅に戻りました。駅では保護者の皆様が出迎えてくださり、自然と笑顔があふれていました。
 今回の見学旅行は、貴重な体験ばかりでした。中学部3年生として成長できた3日間だったと思います。今後もこの経験を学校生活に活かしていきたいです。

札響コンサート

 6月5日(木)、旭川市民文化会館で行われた、「旭川市中学生のための札響コンサート」に、中学部全員で参加しました。音楽の授業で普段聴いている管弦楽のCDの音とは違い、札幌交響楽団の生演奏は、とても迫力のある音でした。曲目はクラシックの曲が多い中でしたが、最後の「ディズニー・ソング・メドレー」の演奏では、聴いたことのある曲になると、生徒は「これ、知っている」と話したり、曲に合わせて指揮をする真似をしたりと、楽しんでいる様子が見られました。
 今回の札響コンサートは、いろいろな管弦楽の音に触れ、プロの演奏を聴くことができる、とても良い機会でした。今後、音楽の授業でも、札響コンサートを思い出しながら、管弦楽器について学んでいきたいと思います。 

児童生徒総会

 5月27日(火)に今年度1回目の児童生徒総会を行い、小学部4年生から中学部3年生までが参加しました。生徒会長から活動計画と予算案について説明があり、その他の児童生徒から質問や要望が出されました。
 今後、生徒会長を中心に、出された要望をできるだけ取り入れながら、全校集会等で楽しい企画を計画していく予定です。

重機体験 ~ありがとうございました!~

 5月21日(水)にロードローラーなどの重機体験が行われました。この体験は、6月に行われる運動会に向けて、毎年グラウンドの整地をしてくださっている橋本川島コーポレーション様のご厚意で行っています。
 整地作業終了後の重機体験では、普段は近くで見ることのできない、じっくりと触ることのできない3台の重機(ホイールローダー、モーターグレーダー、ロードローラー)に幼児児童生徒は大興奮でした。
 代表の生徒会長からは「きれいになったグラウンドで、運動会がんばります!」とお礼をして終えました。 橋本川島コーポレーションのみなさん、本当にありがとうございました。

令和7年度 入学式・始業式

4月8日(火)に入学式が行われました。今年度は、幼稚部1名、小学部1名、中学部1名、合わせて3名が入学しました。

新入生は、少し緊張した様子も見られましたが、在校生や保護者の皆様、来賓の方にたくさんの拍手をいただき、とても温かな雰囲気の中で式を行うことができました。在校生は、歓迎の言葉や「世界中の子どもたちが」を元気よく歌って、新入生を迎えました。新入生も進級した在校生も、皆さん早く新しい環境に慣れ、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。

 

 

卒業式・修了式

3月24日(月)に令和6年度中学部71回卒業式が行われました。今年度は、中学部1名が卒業しました。
「送る会」では、卒業生へ在校生からメッセージや歌で思い出や感謝の気持ちを伝えました。卒業生からの言葉では、高等部へ進学して頑張りたいことを発表しました。
4月から新たな場所でも輝き、たくましく頑張って欲しいと思います。
卒業おめでとうございます!

 

 

 

  

 

第2回どきどきウォーク

2回目のどきどきウォークは、小学部と中学部それぞれ別日に実施しました。
今回は、冬期の設定で、雪や氷のある道路の歩き方や、防寒具を装着しての活動、雪を使った遊び体験、公共の交通機関やお店、イベント会場での活動やすごし方などを体験する事を目的に実施しました。
小学部では、1月24日(金)に旭川駅前イオンや学校の近くのコンビニエンスストアでの買い物学習などへ行きました。事前学習にも意欲的に取り組み、約束を守って見通しを持ちながら活動することができました。
イオンでは、エスカレーターを利用する体験をしたり、買い物学習では、1回目のどきどきウォークの経験を思い出しながら、挨拶やお金の出し入れなど、スムーズに買い物をすることができました。

 

 

 

2月7日(金)に中学部3名は、「第66回旭川冬まつり」へ、1名は西イオンへショッピングとファーストフードを食べに行ってきました。今年度は、冬まつり会場に盲学校の職員で作った学校キャラクターの「きょくディアー」の雪像があると聞き、生徒たちはとても楽しみにしながらバスで向かいました。旭橋河畔会場では、大小様々な雪像やスノーラフティング、ロングすべり台、食べ物の出店などがあり、存分に楽しみました。もちろん、「きょくディアー」と一緒の記念写真も撮影しました。また、楽しみにしていたグルメ(冬マルシェ)の出店での美味しい食べ物の買い物も体験し、その後暖かいスペースのある室内でお腹いっぱい食べることができました。
公共交通機関や飲食店の利用は、様々な学習で練習を続けてきました。これまでの学習の成果を発揮して、マナーや安全に気をつけながら利用することができ、来年はどこへ出かけて楽しみたいかわくわくが膨らんでいた生徒たちでした。

 

 

 

 

PTA親子スケート大会

 11月29日(金)に道北アークス大雪アリーナにて、毎年恒例のPTA親子スケート大会が行われました。スケートリンクを貸し切ることで、日常では体験することがなかなか難しい冬のスポーツを楽しんでいます。初めてのスケート体験もお父さんやお母さんに手を引いてもらいながら挑戦し、子供も大人も年々上達していく様子が見受けられます。スケート靴で滑るのが難しい子供たちは、ラピッドスレーというイスや、雪遊び用のそり等で大人に引いてもらいながら、氷上を滑る体験を楽しみました。休憩時間には、PTAから袋詰めされたお菓子のプレゼントがありました。今年もたくさんの幼児児童生徒・保護者・教員が参加し、笑い声の絶えない楽しい時間になりました。

 

 

白杖贈呈式

11月12日に株式会社キザキ様より白杖を3本贈呈いただきました。
どれも持ち手が変わっており、今までのタイプに比べると持ちやすい印象です。
中学部代表、小学部代表2名が受け取りました。


実際に使ってみて、どうかな?と早速体験しました。


普段、白杖を使用する本校の教員も、違いを実感しました。

 

生徒会長は白杖マラソンボードに掲載するコメントを発表しました。


「白杖マラソン」は、北海道の盲学校4校だけでなく、全国各地を回って贈呈されているそうです。


贈呈式の後、ノルディックウォーク教室を行いました。
冬、外でクロスカントリースキー・歩くスキーをしている私たちにとっては、雪が降る前に、体育館の中で、ストックをつきながら歩くことはとても新鮮でした。

 

始める前と取り組んだ後では、姿勢や歩き方が変わっていたり、すてきな取り組みでした。


みんなリズム良く、元気に取り組めました。
白杖マラソンの贈呈式とノルディックウォーク教室、株式会社キザキ様ありがとうございました。

株式会社キザキ ホームページ(https://art-nko.com/kizaki/)

学習発表会がおわりました

 10月26日(土)に学習発表会が行われました。この日のために3週間前から練習に励んできました。当日は立派に披露することができて良かったです。
 幼小学部は劇「スイミー」をしました。みんな海の生物になりきり、トランポリンをしたり、ひも結びをしたり、キーボードを演奏したりと自分の得意なこと、普段の学習でできるようになったことなどを発表することができました。観ていてとてもかわいらしく、そしてほっこりしてしまうくらい楽しい演技でした。
 中学部は劇「桃太郎」をしました。4名の生徒たちはそれぞれ、桃太郎、イヌ、サル、キジ役になり、ボールを投げたり、筆字で漢字を書いたり、カタカナ読みを披露したり、スイッチを使って台詞を伝えたりしました。生徒たちはお互いに協力しながら最後まで演じることができました。
 外国語発表ではALTのピーター先生が英語で絵本を読み、その絵本の内容に合わせて子どもたちがジェスチャーをしました。動物のものまねはとてもユニークで楽しませてもらいました。
 音楽発表は、「たいこ」をテーマにしました。小学部は「おおきなたいこ」「マツケンサンバⅡ」の曲に合わせて、中学部は「ルパン三世」の曲に合わせて行いました。みんなリズミカルにそして大きく体を動かしながら太鼓をたたくことができました。会場からはとても大きな拍手が鳴り響きました。子どもたちのやりきった表情がとても印象的でした。
 そして、学習発表会の最後にはサプライズがありました。それはALTのピーター先生とお父さん、男性職員によるパフォーマンスがありました。Queenの曲に合わせての歌、そしてダンスを披露してくれました。アンコールでは幼児児童生徒のみんなも加わって楽しみました。