1. 見えない中での生活動作体験

投稿日時: 06/30 管理職

 生活上、無意識に行っている様々な動作がありますが、視覚を遮るとたちまち難しくなる。そんな体験を職員の研修で行っています。

 生活指導といえば、寄宿舎指導員の出番です。今回の研修を担当してくれました。

 寄宿舎での子どもたちの取り組みを視聴した後、職員も実際にアイマスクを着けて体験しました。

 ペットボトルの水をコップに移し替える、箸で小さな物をつまんでみるなど、難しさは想像以上です。

 参加者は、子どもたちが毎日行っている動作がいかに大変かを共感するにとどまらず、子どもたちはどのように行っているのか、どのような手掛かりがあるとよいのか、自信をもたせていくにはどうすればよいか、などを考えたり意見交換しながら、熱心に体験しました。

 これからも視覚に障がいのある子どもたちの理解を深め、指導の専門スキルを高め、子どもに応じた適切な指導・支援を目指して、職員皆で高め合っていきたいと思います。