本日は、「旭川盲学校ウインターコンサート」が行われました。
旭川在住のピアニスト・藤田 雅(ふじた みやび)さんと、ヴァイオリニスト・溝田 令(みぞた りょう)さんをお招きし、本校体育館にてコンサートを開催いたしました。
本日のコンサートには、旭川聾学校のみなさんや、お隣の北光小学校特別支援学級のみなさんにもご来場いただき、総勢70名ほどの観衆の中で、全8曲を演奏していただきました。
アンコールでは、あの有名な「情熱大陸」も披露され、子どもたちは手拍子をしながら、楽しそうに演奏に聴き入っておりました。
演奏を聴く子どもたちの様子を見ていると、演奏が始まった瞬間に表情がぱっと変わる子、音楽に合わせて体を揺らす子など、それぞれの感じ方、聴き方で音楽を楽しんでいる姿が印象的でした。
先日、小学部3年生の理科の授業で「音」について学習していましたが、「音とは、目に見えない振動である」という説明がありました。
今日の演奏会を通して、その言葉を改めて実感いたしました。
ピアノとヴァイオリンの心地よい音の振動を、子どもたちは体全体で感じ、楽しんでいたように思います。
「音」は耳で聞く(聴く)ものですが、「音楽」は心と体で感じ、楽しむものなのですね。
藤田さん、溝田さん、本日はすてきな演奏を、本当にありがとうございました。