朝、校長室で仕事をしていると、入り口の戸をノックする音がしました。
見ると、小学部3年生の児童が立っておりました。
「校長先生、東京のお土産です。食べてください。」と、にこにこしながらお菓子を渡してくれました。
聞いてみると、先週の週末に東京の「日本科学未来館」に行き、『AIスーツケース』というものを体験してきたそうです。
この『AIスーツケース』というのは、視覚に障害のある方の移動を助けてくれるロボットで、見た目はスーツケースなのですが、中にはコンピューターやセンサー、モーターが入っていて、人や障害物をうまくよけながら、目的地まで案内してくれるのだそうです。
最先端の技術が詰まった、とても面白いロボットのようです。
児童は、体験したときのことを身振り手振りを交えながら、とても楽しそうに話してくれました。
やっぱり、興味のあることを実際に自分で体験してみるって大切ですね。すてきな思い出になったことでしょう。
「校長先生も、紹介動画を見た方がいいよ」と教えてくれましたので、この「校長徒然」でもご紹介したいと思います。
おいしいお土産と、すてきな旅のお話をどうもありがとうございました。
※紹介ページ → https://www.miraikan.jst.go.jp/lab/AccessibilityLab/AIsuitcase/