投稿日時: 09/08
管理職
市内の農家の方のご協力のもと、育ててきた稲が立派に育ち、収穫時期を迎えました。
はじめは教室の窓際で、もみ殻から栽培してきた稲は、バケツに移し替えてぐんぐん成長し、60センチほどの高さまで成長。稲穂も垂れ、立派に実りました。
今日は青空の下でバケツ稲の収穫です。
はじめに道具(手鎌)の仕組みから説明する先生の話を真剣に聞く子どもたち。安全カバー付きの鎌をもたせて、実際に道具に触れさせながら刃の位置と注意点を伝えるところは、盲学校らしい授業です。作業時の手や足の位置や姿勢までも細かく指導していました。
子どもたちは、はじめは道具を怖がったり自信が無さそうにしていましたが、一人ずつ順に体験し、皆上手に刈り取ることができました。
この後も脱穀から精米までの過程がありますが、育てた米はどんな味がするのでしょう。この後おいしいご飯になるまでを体験する中で、様々なことを学び、感じ取ってほしいと思います。