1. 歴史の重み

投稿日時: 03/27 校長

大正11年に開校した旭川盲学校。

開校当初は、当時の上川図書館跡(現在の旭川市民文化会館付近)の建物を借用し、私立「旭川盲唖学校」として創設され、盲・聾児の教育を行う学校として歩みを始めました。

先日のことですが、本校第11代校長である伊藤 勇様より、当時の「旭川盲唖学校」に関わる数々の資料を収めたデータと、校舎の外観図や平面図などの印刷資料をご提供いただきました。

これらは、東京都にある「国立公文書館」に保存されていたもので、伊藤先生が実際に足を運ばれ、調査・収集されたものとのことです。

本校は、今年で開校103年を迎えます。

開校当時の様子をしのばせる貴重な資料の数々に触れ、改めて本校の歩んできた歴史の重みを実感いたしました。

創始者である南雲総次郎先生、そしてそれを支えた旭川の人々の熱い思いの一端にも触れることができたように感じております。

伊藤先生、このたびは貴重な資料をご提供いただき、誠にありがとうございました。

本校教職員、子どもたち、そして本校に関わるすべての人々とともに、この歴史の重みを大切に受け止めてまいりたいと思います。

ありがとうございました。