校長徒然

全国でいちばんの副読本をつくろう

「墨字(すみじ)」。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、視覚に障害のある方が使う点字に対して、目で読むための普通の文字や印刷された文字のことを「墨字」と言います。
墨字の文書を点字に変換することを「点訳」と呼びますが、本日の職員研修では、「墨字を点字に」というタイトルのもと、「点訳」について学びました。
視覚に障がいのある子どもたちにも分かりやすく、かつ墨字の文書の内容や意図を損なわずに点訳することがいかに難しいことか、改めて実感することができました。
来年度、本校の児童が使う教科書・副読本の点訳作業もこれから始まります。
研修の最後のスライドには、「全国でいちばんの副読本をみんなでつくろう!」というメッセージがありました。
実に素晴らしいではないですか!
本校の児童のために教職員が力を合わせて、日本一の副読本をつくる。
きっと、日本一の副読本を使って学習する児童は、日本一の学びを得ることでしょう。
ぜひ、みんなで目指しましょう!
とてもよい研修でした。