校長徒然

道内盲学校4校・交流給食 ~「もうモーカレー」~

本日は、道内の盲学校4校で定期的に行っている「交流給食の日」。
今回は、各校が所在する地域の特産品を使ったカレーライスが給食に登場しました。
その名も・・「もうモーカレー」!

まず、札幌視覚支援学校のある札幌市の特産品は「玉ねぎ」
「札幌黄(さっぽろき)」という品種が有名で、肉厚で甘みが強いのが特徴です。栽培が難しいことから、今では“幻の玉ねぎ”とも呼ばれています。

次に、函館盲学校のある函館市の特産品は「昆布」
南茅部産などが有名ですが、上品でコクのある風味が特徴です。

そして、帯広盲学校のある帯広市の特産品は「じゃがいも」
大正地区で栽培されている「メークイン」が特に知られており、甘みが強く煮崩れしにくいのが特徴です。

最後は、旭川盲学校のある旭川市。
旭川は特産品がたくさんありますので、何が入るのか楽しみにしていましたが、なんと「チンゲン菜」
実は、旭川は道内一の生産量(約20%)を誇るそうです。(恥ずかしながら、初めて知りました…)

この4つの特産品が入ったカレー、一体どんな味になるのでしょうか。ちょっと想像がつきませんね。
校長が検食を行う関係で、実は私が一番に味わったのですが・・・うまい!!
カレーのスパイスと各食材のうまみ・甘みが絶妙に合わさって、なんとも言えないまろやかさ。これは驚きです。

子どもたちの食べる様子を見ても、みんなとてもおいしそう。
きっと、他の盲学校の子どもたちも同じ笑顔で食べていることでしょう。

地域の特産品と愛情がたっぷり詰まった「もうモーカレー」。
ごちそうさまでした!