校長徒然

ご協力、応援、ありがとうございました

昨日閉幕した「旭川冬まつり」。
本校のスクールキャラクター「きょくもっちー&きょくディアー」の雪像も披露され、祭りに華を添えることができました。

また、本校中学部の「どきどきウォーク(校外学習)」でも、雪像見学やさまざまなアクティビティを楽しむことができました。

存分に“寒さ”と“冬”を満喫できましたね。

ご協力、応援いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

「旭川冬まつり」の公式サイトでは、「きょくもっちー&きょくディアー」の雪像も紹介されています。
こちらも、ぜひご覧になってください。

 「旭川冬まつり」公式サイト https://asahikawa-winterfes.jp/fes67th_ss/

入学体験会

旭川、大変な大雪となっております。
昨日から降り続いている雪がやまず、道路脇や軒下には大きな雪山ができるほど。

本日の北海道新聞には「道北の各地で1月の降雪量が平年を下回る」との記事が掲載されていました。
旭川も平年の80%ほどとのことでしたが、この大雪で、今度は逆に平年を上回るのではないでしょうか。
雪かきが体にこたえますね。

さて、そのような大雪の中ではありましたが、本日は来年度入学・転学予定の児童を対象とした「入学体験会」を実施いたしました。
別日にもう一度「入学体験会」を予定しておりますが、今回は2名の児童が参加しました。

はじめは少し緊張した様子の2名でしたが、授業が進むにつれて、積極的に質問をしたり、発表したりする姿も見られました。

この4月を安心して迎え、一日も早く学校生活に慣れていただくための「入学体験会」。
旭川盲学校の授業はいかがだったでしょうか。

4月に、皆さんが入学・転学してくることを心よりお待ちしております。
本日はお疲れさまでした。

  

  

春の気配

先週は大雪に見舞われた旭川ですが、本日は気持ちのよい晴れの一日となっております。
やはり太陽が顔を出すと、真冬の頃とはどこか違う空気を感じますね。
春の訪れはまだ先ですが、少しずつ、本当に少しずつ、春が近づいている気配を感じております。

本日は、小学部の音楽の授業をのぞいてみると、子どもたちが「はじめの一歩」という歌の練習をしていました。

♪ はじめの一歩 あしたに一歩
  勇気をもって 大きく一歩 歩き出せ ♪

という歌詞がとてもすばらしい曲で、子どもたちの歌声からも、新しい一歩を踏み出そうとする前向きな気持ちが伝わってきました。

これもまた、春を感じるひとときですね。

  

  

冬の避難訓練

本日、避難訓練を実施しました。
今回は火災を想定した訓練でしたが、北海道の冬の避難では、寒さによる二次被害も考慮しなければなりません。

もちろん、最も優先すべきは煙や炎から速やかに避難することです。
しかし、状況に余裕がある場合には、上着を着用するなど、防寒対策をして避難することも大切となります。

守るべきものは「命」です。
訓練を繰り返し行うことで、いざという時にも素早く、落ち着いて、命を守る行動がとれるようになります。

幼児・児童・生徒のみなさん、本日の避難訓練では全員が適切な避難行動をとることができていました。
大変すばらしかったですよ。

  

  

オンライン交流会 ~鹿児島盲学校・中学部との交流~

本日は中学部において、鹿児島県立鹿児島盲学校とのオンライン交流会が行われました。
クイズ形式による両校の学校紹介や学習活動の紹介などがあり、楽しい時間を共有することができました。

旭川と鹿児島の距離は、直線距離にして1900kmほど。
旭川から中国の北京までが2000kmほどなので、あまり変わらない距離なんですね。

こんなに遠く離れていても、お互いの様子が瞬時に分かり、一緒に話し、笑い合うことのできる現代の通信技術はすごいですね。
遠く離れてはいますが、同じ「今」を生きている実感を持つことができました。

鹿児島盲学校中学部のみなさん、本日はありがとうございました。

  

  

PTA研修会 ~卒業後の進路と生活~

本日は、PTA主催の研修会が行われました。
テーマは「卒業後の進路と生活」です。

本校卒業生の保護者の方を講師にお迎えし、子どもたちの卒業後の進路状況や生活についてお話を伺いました。

保護者だからこその悩みや葛藤、進路に向けた取り組みなど、実体験に基づいた具体的なお話を伺うことができました。
本当に示唆に富んだお話ばかりでしたが、なかでも「子どもにとってよかったと思えることが一番」というお言葉が大変印象的でした。

講師をお務めいただきました本瀬様、貴重なお話を誠にありがとうございました。
本日の学びを、本校の子どもたちのこれからに生かしてまいりたいと思います。
本日は誠にありがとうございました。

  

卒業記念写真

本日昼休みに、幼児・児童・生徒・教職員が一堂に会し、集合写真の撮影が行われました。
本校ではこの写真が、卒業生の「卒業記念写真」となる、恒例の撮影会となっています。

毎回ドタバタと、にぎやかに写真撮影が行われるのですが、今回もにぎやかでしたね喜ぶ・デレ
みなさん、よい写真は撮れたてでしょうか。

出来上がりが楽しみですね。

  

幼・小学部「スキー遠足」

本日は快晴の旭川です。
窓から見える景色はまだまだ雪景色ではありますが、どことなく春を感じる一日となっています。

本日は、幼・小学部の「スキー遠足」の日。
先日の暴風雪の影響で中止となっておりましたが、旭川市より再度、障害者福祉バスを出していただけるとのご厚意を賜り、無事に実施できることとなりました。
旭川市障害福祉課の皆さま、本当にありがとうございます。
子どもたちも大変楽しみにしていた行事でしたので、実施できましたことを心よりうれしく思っております。

子どもたちは晴天の中、歩くスキーやそり滑りに楽しそうに取り組んでいました。
雪の季節もあとわずか。
今季の雪を思いきり楽しみましょう。

  

  

  

メタバース美術展 ~道内盲学校・大阪府立刀根山支援学校の美術作品交流~

みなさん、「メタバース」という言葉をご存じでしょうか。

「メタバース」とは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間のことを指し、ユーザーは「アバター」と呼ばれる自身の分身を操作して、自由に散策や交流、創作などができる空間です。

さて、本日はその「メタバース(仮想空間)」を活用した、道内盲学校4校と大阪府立刀根山支援学校による美術作品展が行われました。
これまでにもオンラインを活用したさまざまな交流活動が行われてきましたが、それらは主に画面を通して一緒に活動したり交流したりするものでした。
今回の「メタバース」を活用した交流は、まるで実際にその場にいるかのような体験が可能となる、新たな取組となります。

メタバース内に作られた仮想の学校を、生徒たちはアバター(自分の分身)を使って訪れ、美術作品を鑑賞しました。
まるでその場にいるかのように作品を360度から鑑賞することができ、生徒たちや見学に来た先生方からも驚きの声が上がっておりました。

こうしたテクノロジーの進歩は、本当に日進月歩ですね。
これからどんどん広がっていくのでしょうね。
大変楽しみです。

  

  

 

「支える」 ~旭川・京都・松山・鹿児島盲学校4校オンライン授業~

本日は雪の旭川です。
この三連休は最高気温が10℃近くまで上がり、春を思わせる陽気となりましたが、本日は一転して冬に逆戻りしました。
それでも、こうして行きつ戻りつしながら季節は変わっていくのでしょうね。
春の足音は、確実に聞こえ始めています。

さて、本日は小学部3年生の「道徳」で、盲学校4校によるオンライン授業が行われました。
今日のテーマは「あなたの生活を支えてくれている人」です。
子どもたちからは、お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、学校の先生、サッカーのコーチなど、たくさんの人の名前が挙がりました。
人が生きていくためには、多くの人の支えが必要ですものね。

“Stand by me”という曲をご存じでしょうか。映画の主題歌にもなっていますので、ご存じの方も多いかもしれません。
これを訳すと、「私のそばにいて(私を支えて)」という意味になります。

1番の歌詞には「君が困ったら僕が助けに行くよ」とありますが、2番では「僕が困ったら、君が助けに来てね」と歌われています。

「支える」ということは、一方が支えるだけではなく、「互いに支え合っている」ということが多いのではないでしょうか。
人は多くの人に支えられながら、多くの人を支えてもいるのでしょうね。

よい気づきを得た授業でした。

  

よい一日

本日は、青空が広がる晴天の旭川です。
本当に、天気とは不思議なもので、晴れているだけで気持ちも上がりますね。
よい一日となりそうです。

・・・と話していたら、さっそくうれしいことがありました。
しばらく学校をお休みしていた幼稚部の幼児が、久しぶりに登校することができました。

事務室や職員室にも、登校できたことを報告してくれました。
本当によかった。

みんな、待っていましたよ。

  

※いつも本校ホームページ、並びに「校長徒然」をご覧いただきありがとうございます。
 一昨年4月からの累計アクセス数が、なんと45万件を超えました。
 ありがとうございます。
 これからも、子どもたちの「今」を、旭川盲学校の「今」をお伝えしてまいります。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「ランランタイム」表彰式

本日、寄宿舎において「ランランタイム」の表彰式が行われました。
毎月実施している寄宿舎の恒例行事「ランランタイム」。
毎月の走行距離を積み重ね、年間を通してどれだけ走ることができたかを記録する取組です。

「ランランタイム」とはいえ、もちろん歩いてもOK。
こつこつと積み重ねることが重要なのです。

「千里の道も一歩から」。
みなさん、一年間よくがんばりましたね。

  

  

  

努力の結果

本日の昼休みに、第32回全国特別支援学校文化祭において「会長賞(写真部門)」を受賞した児童の賞状授与式と、漢字検定に挑戦し見事合格した生徒の合格認定証授与式が行われました。

参観したみんなから大きな拍手が送られ、受賞した児童生徒もとてもうれしそうな様子でした。
感激した同じクラスの友だちから抱きしめられる場面も見られ、会場は温かい雰囲気に包まれました。

努力が結果として実を結ぶことを実感できるのは、本当にうれしいことですね。

受賞・合格したみなさん、本当によくがんばりました。
心より「おめでとう!」

  

  

冬を満喫 ~小・中学部「スキー学習」~

本日は、中学部の生徒と小学部6年生、3年生の児童によるスキー学習の日でした。
会場は、JR旭川駅近くにある「北彩都スキーコース」です。

このコースは、旭川で有名な「バーサーロペット・ジャパン国際クロスカントリースキー大会」のコースにもなっており、景色が良く、大変滑りやすいコースです。
子どもたちも気持ちよさそうに滑っていました。

北国・旭川のスキーシーズンも、あとわずか。
今年の滑り納めになるかもしれませんね。

今年も冬を満喫しましたね。

  

  

  

柔(やわら)

♪勝つと思うな 思えば負けよ~

これはある歌の歌詞ですが、何という曲かご存じでしょうか。
答えは、美空ひばりさんが歌う「柔(やわら)」です。

1964年発表と、今から60年以上も前の歌ですが、当時の柔道人気を背景に、真の強さや勝負の極意を歌った名曲です。

さて、本日の中学部の体育では「柔道」が行われました。
体育担当の先生から「柔道は礼に始まり、礼に終わる」との説明があり、生徒たちはまず礼の練習から始めていました。

神妙な面持ちで取り組む生徒たちの姿に、見ているこちらまで背筋が伸びる思いがいたします。

「柔(やわら)」とは、やわらかさやしなやかさを意味しますが、それは単なる身体的な柔らかさではなく、精神的な柔軟さこそが大切だと言っているのでしょうね。

「何かにとらわれることなく、無欲と平常心で臨むこと」

それは柔道のみならず、あらゆることに通じる心構えなのかもしれませんね。

  

  

児童・生徒会選挙

本日は、次年度の児童・生徒会長を決める選挙が行われました。
昼休みに、その立ち合い演説会が行われ、立候補した生徒の児童・生徒会活動にかける意気込みを聞くことができました。

「明るく、楽しい学校にしていきたいので、僕にできることがあれば何でも声をかけてください」と話をしていた候補者の生徒。とても頼もしい言葉ですね。

次期リーダーとして、言葉と行動の両面から、みんなを引っ張っていってくれることを願っています。

さあ、投票結果はいかに・・・。

  

  

  

赤い月

昨日の「皆既月食」、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

退勤途中、ふと東の空を見ると大きな満月が見えましたので、時間を合わせ写真に収めることができました。

完全に月が地球の影に隠れたのが、夜の8時半ごろ。
赤胴色の月が姿を現し、神秘的な夜となりました。

道内では曇りの地域も多かったそうで、見ることができなかったとの話も聞きますので、旭川の「赤い月」をぜひご覧ください。

 

寄宿舎「絵本の読み聞かせ会」 ~読み聞かせサークル「アウルの会」~

本日、寄宿舎におきまして、読み聞かせサークル「アウルの会」の皆様による絵本の読み聞かせ会が開催されました。

「アウルの会」の皆様のご厚意により、毎月1回、絵本の読み聞かせをしていただいておりますが、本日が今年度最後の読み聞かせ会となりました。

本日は、「わたし、ゆきおんな」「アンパンマンとバナナダンス」「ぜったいたべないからね」「トリケラトプスとカルノタウルス」の4冊の絵本を読んでいただきました。

また、読み聞かせの後には恒例の「なぞなぞタイム」も行われ、楽しい問題にみんなで笑い合うひとときとなりました。

会の最後には、中学部の舎生から感謝状をお贈りし、舎生みんなの感謝の気持ちをお伝えすることができました。

「アウルの会」の皆様、いつも楽しい読み聞かせやなぞなぞをありがとうございます。
今年度も一年間、本当にたくさんの笑顔をいただきました。

心より感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  

  

  

卒業生を送る会

3月は別れの季節。
本校におきましても、卒業式まであと10日となってしまいました。
卒業生と過ごす一日一日が、本当に貴重な時間となりますね。

さて、本日は、児童・生徒会主催の「卒業生を送る会」が行われました。

みんなで玉入れやダンスで楽しんだ後、在校生から卒業生へのプレゼントの贈呈があり、卒業生からも在校生に向けたあいさつがありました。

中学部を卒業する3名は、本校を巣立ち、新しい学校へと進みます。
卒業生からのあいさつ中でも、「新しい学校に行っても、勉強や友達づくりをがんばります」との言葉もありました。

別れはさみしいものですが、新たなスタートをみんなで応援したいですね。

卒業生のみなさん。
みなさんの後ろにはたくさんの仲間がいます。
恐れることなく、迷うことなく、堂々と前に進んでいってください。

がんばれ、卒業生!

  

  

  

  

 

PTA懇親会

本日はPTA懇親会が行われ、本校体育館にてスポーツを通した交流がもたれました。
競技は「フロアカーリング」と「ボッチャ」の2種目です。

先日開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックでも、カーリングが大変盛り上がりましたね。

本家に負けないほど、本校でも白熱した試合が繰り広げられ、時には笑いも起こる、まさに“熱戦”と“笑戦”の連続でありました。

PTAの皆さまの妙技・珍技が随所に見られ、ここ数年でも一番の試合だったのではないでしょうか。
好プレーに歓声が上がり、珍プレーにみんなで笑い合う、大変楽しいPTA懇親会となりました。

今回のPTA懇親会は、中学3年生の保護者の皆さまにとって、本校での最後のPTA活動ともなります。その送別の意味も込めた懇親会となりました。

これまでさまざまな場面でご支援・ご協力をいただき、ありがとうございました。
こうして皆で笑い合いながら、子どもたちを共に支え合うことができたことが、何よりの“喜び”です。

本当にありがとうございました。