校長徒然

見たこと、感じたこと ~小学部2年生「国語」・オンライン合同授業~

本日も快晴の旭川。その分、気温は下がり、今朝は-14℃まで冷え込みました。
「大寒」の1月を迎えております。
さて、本日は小学部2年生の国語で、京都府立盲学校、愛媛県立松山盲学校、鹿児島県立鹿児島盲学校とをオンラインでむすび、合同授業が行われました。
本日の学習は「見たこと、感じたこと」という単元の学習で、「詩」に関する内容でした。
教科書に載っている2つの詩を読み比べ、その情景を考えたり、感想を発表し合う学習に取り組んでおりました。
どんな言葉もそうだと思うのですが、聞く人、読む人によってとらえ方、感じ方って違いますよね。
2つの詩の感想を述べ合う子どもたちの様子を見ながら、一人一人の豊かな感性や、言葉のとらえ方の個性に驚いておりました。
次回の合同授業では、子どもたちの自作の詩を発表し合う活動が予定されているとのこと。
大変楽しみです。

  

  

オンライン交流活動 ~道内視覚支援学校・盲学校幼稚部交流~

本日は晴天の旭川。
学校周辺の山々もくっきりと見え、すがすがしい朝を迎えております。
さて、本日は幼稚部におきまして、道内視覚支援学校・盲学校幼稚部3校とをオンラインで結んだ交流活動が行われました。
年間を通して定期的に行われているこの活動。各校の幼児の様子や成長が伺える大変楽しみな活動となっております。
今回は札幌視覚支援学校幼稚部のおともだちがお休みのため、旭川盲学校と帯広盲学校とを結んだ活動となりました。
今回の活動テーマは「すごろくゲーム」。サイコロで出た目のお題をこなしながらゴールを目指す活動となります。
お題の中には「ほっぺを3回さわる」、「ブタの鳴きまねをする」など、様々な難問・珍問がそろい、笑顔あふれる活動となりました。
本校の2名の幼児も、数々の難問・珍問をこなし、無事にゴールすることができていました。
各学校との距離は離れておりますが、お互いの顔と名前が分かり、互いに声を掛け合いながら活動する様子は大変ほほえましく、見ていた私も笑顔となる、大変すばらしい交流でありました。
帯広盲学校幼稚部のみなさん、今日はお休みでしたが札幌視覚支援学校幼稚部のみなさん、ありがとうございました。

  

  

It's Monday but it's OK.(まっ、いいか)

今朝は1月にはめずらしく、雨が降った旭川。
朝のうちに雨も上がり、小学部「生活」の授業では、中庭で雪あそびが行われました。
普段はふかふかのパウダースノーの旭川も、今日はがちがちの固い雪で少し残念な気もするのですが、子どもたちは大はしゃぎで雪あそびを楽しんでおりました。
さて、少しおもしろい言葉を紹介します。
英語で「まっ、いいか」ということを、“It's Monday but it's OK.”とも言います。
直訳すると「月曜日だけど、大丈夫」となりますが、『週のスタート月曜日なのに・・でもしょうがないよね』という感じでしょうか。
なんか今日の状況に近いかなと、紹介いたしました。
本日からまた1週間が始まります。
週のスタート月曜日に雨ですが・・・“It's Monday but it's OK.”(まっ、いいか)にっこり

  

  

30年前の今日

30年前の今日、1月17日の午前5時46分、関西地方で大地震が起こりました。
その時私は日本にはおらず、南太平洋の島国で働いていました。
当時はインターネットもまだ普及していない時でもありましたので、日本で大地震が起こったことなど知る由もなく、現地の知り合いから「お前の国で大変なことが起きているぞ」と見せられた新聞で知ることとなりました。
その新聞には、横倒しになった高速道路や一面火の海となった神戸の街の写真が載っており、正直、現実のこととして受け止めることができず、ただただ絶句して見ていたことを覚えています。
時間が経つにつれ、遠い島国にも日本で起きた未曽有の地震の状況が伝えられるようになり、そこで初めて「これは現実なんだ」と認識することができました。
「阪神・淡路大震災」、あれから30年が経つのですね。
本校の子どもたちも生まれる前のこととなりますが、決して忘れてはいけない、つないでいかなければならない事実なのだと思います。
30年前の今日、関西地方で大きな地震が発生し、6000人を超える方々が犠牲となりました。
災害はいつ起こるか分からないもの。だからこそ、日頃の備えや訓練を怠らず、自分の命、相手の命を守る術をもち得ること。
とても大切なことです。
30年前の今日、「阪神・淡路大震災」があったこと、私たちは忘れません。

   

3学期スタート!!

本日より3学期がスタートいたします。
子どもたちも全員、笑顔で登校することができました。(すばらしい!)
学校中に子どもたちの笑い声が響き、先生方の声が続き、一気に学校が目覚めた感じがします。
やっぱり、学校の主役は子どもたちですね。
さて、昨日の『校長徒然』でもお伝えしました「私の今年の計画(第一弾)」。
本日行われた始業式でも子どもたちに伝えたのですが、2/6(木)から行われます「旭川冬まつり」に雪像をつくります!(きっぱり!)
なんの雪像をつくるのか・・・スクールキャラクターの「きょくディアー」をつくります!(きっぱり!)
制作過程につきましては、この『校長徒然』でもお伝えしていきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。
それでは幼児・児童・生徒のみなさん、充実した3学期を過ごしていきましょうね。