〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
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金曜日、体育館では小学部2・3年生の体育の授業を行っていました。ボールを新聞紙にくるんで落とさないようにして上手に走ることに挑戦していました。
午後、こあら組をのぞいてみると、掃除機を使って広い幼稚部の中を掃除していました。背丈よりも長い掃除機を取り回し、隅々まで掃除をしていました。
体をよく動かして、様々な感覚を使い、元気にたくましく成長してほしいですね。
放課後の学校は薄暗く静まり返っています。しかし、渡り廊下を歩いて寄宿舎に入ると、そこは別世界。温かい空気と子どもたちの明るい声があふれています。
22日には寄宿舎歓迎会がありました。みんなの前で自己紹介を行う姿も立派でしたが、先生や友達の自己紹介を聞く態度も立派な子どもたちでした。
詳細は後日「寄宿舎のまいにち」にて掲載予定ですのでどうぞお楽しみに。楽しい寄宿舎生活や行事等はこれからが本番です。
寒さが緩んできたここ旭川。先週から玄関の「雪だるま」は衣替えをし、子どもたちを迎えています。
そして21日には観測史上最速の桜の開花が発表されました。日に日に季節は進んでいます。
児童生徒会も新たな年度がスタートしました。「児童生徒会って何するの?」などの声もあがりましたが、早速、行事の内容についてアイディアを出し合っていました。役員が中心となって、みんなにとっていい企画を「創造」していってほしいと思います。
始業式から一週間が経ちました。澄み渡る青空の下、小学部の新1年生は元気に登校しています。
そして春恒例の身体計測や各種検診が始まりました。今日は視力検査がありました。盲学校ですので視力検査は詳細に行います。その分時間はかかりますが、子どもたちは集中して取り組んでいます。エライ!
今年度新たに着任した校長の篠田と申します。前年度に倣い、このコーナーを担当します。不慣れのため、昨年度のような投稿頻度にはきっと及びませんが、私なりに、 伝えたい「学校のいま」をできるだけタイムリーにお伝えできるよう、心掛けてまいりますので、ぜひご覧ください。
さて、春休み明けの子どもたちの元気な声と共に、いよいよ令和8年度の幕開けとなりました。8日に始業式と入学式を行いました。 昨夜まで雨模様でしたが、今朝はすっきりとした青空。小学部2名、中学部1名、転入生1名を迎え、今日から新学期です。教室も先生も変わり、子どもたちはちょっぴり不安そうにしている様子もみられましたが、久しぶりの学校に自然と笑みがこぼれていました。私が最初に驚いたことは、どの子も皆、話を聞く姿勢がとてもいいことです。返事も上手です。そして、とても楽しそうに歌を歌ったり聞いたりしていることです。旭川盲学校の子どもたちの底力を感じました。これからの更なる成長が楽しみです。
本日をもちまして、令和7年度の旭川盲学校の教育活動がすべて終了いたします。
今年度も、学校ホームページ並びに「校長徒然」をご覧いただき、誠にありがとうございました。
本校の「学校要覧」の表紙には、次のような英文が記されています。
“A Light from the Northern Point”
これを和訳すると、「北端からの光」となります。
日本最北の、本当に小さな盲学校ではありますが、子どもたちは、一人一人まばゆいばかりの光を放ち続けていました。
そうした、子どもたちの純粋無垢な光を、いのちの輝きを、少しでもみなさまにお届けしたい・・・
そんな思いで、この「校長徒然」を綴ってまいりました。
どうかこれからも、子どもたちの光を、いのちの輝きを、あたたかく見守りください。
一年間、本当にありがとうございました。
※一昨年4月からの累計で、48万件を超えるアクセスをいただきました。
ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
大正11年に開校した旭川盲学校。
開校当初は、当時の上川図書館跡(現在の旭川市民文化会館付近)の建物を借用し、私立「旭川盲唖学校」として創設され、盲・聾児の教育を行う学校として歩みを始めました。
先日のことですが、本校第11代校長である伊藤 勇様より、当時の「旭川盲唖学校」に関わる数々の資料を収めたデータと、校舎の外観図や平面図などの印刷資料をご提供いただきました。
これらは、東京都にある「国立公文書館」に保存されていたもので、伊藤先生が実際に足を運ばれ、調査・収集されたものとのことです。
本校は、今年で開校103年を迎えます。
開校当時の様子をしのばせる貴重な資料の数々に触れ、改めて本校の歩んできた歴史の重みを実感いたしました。
創始者である南雲総次郎先生、そしてそれを支えた旭川の人々の熱い思いの一端にも触れることができたように感じております。
伊藤先生、このたびは貴重な資料をご提供いただき、誠にありがとうございました。
本校教職員、子どもたち、そして本校に関わるすべての人々とともに、この歴史の重みを大切に受け止めてまいりたいと思います。
ありがとうございました。
学校でも、新しい春を迎える準備が着々と進んでおります。
本日は職員室の配置換えや教室の整理、新年度に向けた諸会議など、先生方も忙しく仕事に追われておりました。
新しい春がやってきますね。
本日から、子どもたちは春休みに入りました。
学校の中も、主役不在のため、ひっそりと静まり返っております。
ただ個人的には、この「年度末・年度初め」の期間は、どこか好きな時間でもあります。
これから始まる新しい学校生活に思いをはせ、その準備を進める・・・そんな、ある種の高揚感に包まれる時期でもあるからです。
令和8年度は、どのような学校生活が待っているのでしょうか。
今から大変楽しみです。
さて、子どもたちは、どのような思いでこの春休みを過ごしているのでしょう。
きっと、新しい春への期待を胸に、それぞれの時間を過ごしているのでしょうね。
春はもうすぐです。
本日、令和7年度の修了式を行いました。
幼児・児童・生徒一人一人の名前が呼ばれ、修了証書が手渡されました。
幼児・児童・生徒のみなさん、今年度一年、本当によくがんばりましたね。
先日卒業した卒業生も含め、全員が健康で、笑顔で卒業・修了の日を迎えることができたことに、大きな喜びと成長を感じています。
新年度の学校生活は、4月8日(水)から始まります。
まずは、この一年の成長と健康をみんなで喜び合いながら、新たなスタートに向けて、気持ちを整えていきましょう。
それではみなさん、令和7年度、修了いたします!
本日は、今年度最後の学校給食となります。
本日のメニューは「チキンカレー」。
子どもたちもおいしそうに頬張っていますね。
個人的な思いではありますが、子どもがご飯を食べている姿を見ると、「未来」を感じます。
笑顔で、おいしそうに食べる姿に、「これで明日からも大丈夫!」と、安心を覚えるのです。
これからもずっと、子どもたちが笑顔で食卓を囲むことのできる、平和な日々が続いていくことを心より願います。
栄養教諭の石森先生、調理員の稲辺さん、早川さん、おいしい給食を本当にありがとうございました。
みんなで声をそろえて、「ごちそうさまでした」
修了証書・卒業証書授与式が無事に終了いたしました。
幼稚部から2名の幼児、小学部から1名の児童、中学部から3名の生徒、あわせて6名が本校を巣立っていきました。
中学部の3名の卒業生は、それぞれ新たな学校へと進み、新しい仲間との学校生活が始まります。
みなさんの前途に、これからもやさしく、そして力強い風が吹き続けることを心より願っております。
また、これまで温かいご支援とご協力をいただきました保護者の皆様、関係者の皆様、地域の皆様に、心より感謝申し上げます。
6名の子どもたちが、本日、大きく羽ばたいていきました。
明日19日は、卒業式となります。
本日の放課後には、教職員により、卒業式の最終準備が行われました。
卒業生のみなさんは、今、どのような思いでいるのでしょう・・・
いよいよ春、巣立ちのときです。
本日は、小学部3年生の「総合的な学習の時間」において、学習成果発表会が行われました。
発表テーマは「あなたにおすすめのロボット掃除機はこれ!」です。
今年度一年をかけて調査してきた「ロボット掃除機」についてまとめ、プレゼンテーションが行われました。
4つのロボット掃除機について、その特徴や機能の説明があり、家の形態や家族構成に応じて、どの機種がおすすめかなど、大変詳しく、工夫された発表でした。
私も興味を惹かれ、最後に質問をしてみたのですが、水拭き機能が付いているロボット掃除機もあるとのこと。
テクノロジーの進歩には驚かされますね。
興味・関心のあることを自ら調べ、まとめ、そして伝える。
いわゆる「インプット」と「アウトプット」の往還です。
取り込んだ情報(インプット)を、整理し、活用し、発信する(アウトプット)。
これからの時代を生きる子どもたちにとって、欠かすことのできない大切な力であると感じます。
とても説得力のある、見事なプレゼンテーションでした。
本日5校時に、小学部1・2年生による音楽発表会が行われました。
本日のセットリストは、以下のとおりです。
1 うたえばんばん(タンバリンを使った歌と合奏)
2 どんぐりころころ(独唱)
3 ことりのうた(独唱)
4 しゃぼん玉(独唱)
5 小さな世界(手話と歌で合唱)
6 タタロチカ(みんなでダンス)
歌もダンスも、みんなとても上手でした。
最後に披露してくれた「タタロチカ」は、ロシアのタタール地方に伝わるフォークダンスで、最後にみんなで「ヤクシー!」(※タタール語で「すばらしい」の意味)と声を上げる、陽気なダンスです。
今日の小学部のみなさんの発表も、本当に「ヤクシー!」でした。
この『校長徒然』でもたびたび紹介してきました、旭川・京都・松山・鹿児島の盲学校を結んだオンライン授業。
本日が、今年度最後の授業日となりました。
最後の授業ということで、本日は「3年生がんばったね会」が行われました。
今年一番がんばったことや、これからの目標の発表では、
「持久走で3位になりました」
「後ろ向きな発言をしなくなりました」
「点字検定に挑戦したいです」など、それぞれの思いが語られました。
続いて行われた出し物の発表では、リコーダーの演奏や、縄跳びの「後ろ跳び」の実演、替え歌の披露など、それぞれ趣向をこらした楽しい発表が続きました。
その中で、ある児童が、音楽の時間に学習した「にじ(虹)」という歌を披露してくれました。
1番と2番は発表した本人が歌い、3番は4校の子どもたちの合唱となりました。
場所はそれぞれ違いますが、同じ時間に、同じ歌をみんなで歌う。
4人の子どもたちの歌声が重なり合う様子に、思わず胸が熱くなりました。
また、ある児童は
「この4校交流授業がとても楽しかったです。授業後のみんなとのフリートークも楽しみでした」
と話してくれました。
子どもたちが、このような時間を共有し、離れた場所にいる仲間とつながりを感じられること。
それもまた、学校教育のもつよさ、可能性の一つなのだと思います。
旭川・京都・松山・鹿児島のみなさん、すばらしい1年間を共有しましたね。
これからも4人の交流と、それぞれの成長を楽しみにしています。
3月は、終わりの季節です。
旭川盲学校でも、来週19日には卒業式、そして再来週24日には修了式を迎えます。
本日3校時には、卒業式に向けた全体練習が行われました。
学校には様々な儀式がありますが、その中でも卒業式や入学式は、特別な意味をもつ儀式となります。
儀式とは、私たちの日常の中に「始まり」と「終わり」を示してくれるもの。
旭川盲学校に入学し、新しい学校生活という日常を過ごしてきた子どもたち。
その日常を振り返りながら、自分の歩みに一つ区切りをつけ、次の新たなステージへと進んでいく。
卒業式とは、そんな節目を静かに確かめる時間なのだと思います。
気持ちを穏やかに、これまでの日々を振り返り、これから始まる新しい歩みに思いを向ける。
そんな卒業式にしたいと考えています。
旭川盲学校のみなさん、すばらしい式をみんなでつくっていきましょう。
本日は中学部において「お別れ会」が行われました。
カラオケで盛り上がったり、イントロ・ビンゴクイズで喜び合ったりと、にぎやかなお別れ会となりました。
盛り上げ上手な3年生が卒業してしまうと本当にさびしくなりますね。
卒業生のみなさん、来週の今日はいよいよ卒業式です。
いよいよですね。
今日は、旭川・京都・松山・鹿児島の盲学校を結んだオンライン授業の日。
小学部3年生の「道徳」で、「心のこもった給食」という単元の学習を行いました。
給食がテーマだからでしょうか、子どもたちもノリノリで授業に参加していました。
授業のはじめに、各校のめずらしい給食の紹介が行われました。
本校の児童からは、道内盲学校4校で食べられている「もうモーカレー」の紹介がありました。
札幌の玉ねぎ、旭川のチンゲン菜、帯広のじゃがいも、函館の昆布を使った、オリジナルメニューのカレーです。
他校の子どもたちからも、「おいしそう」「食べてみたい」といった声があがっていました。
また、鹿児島盲学校の児童からは、「がね」という給食メニューの紹介もありました。
みなさん、「がね」という食べ物をご存じでしょうか。
鹿児島の方言でカニ(蟹)のことを「がね」と言うそうで、千切りにしたさつまいもを束ねて天ぷらにすると、その形がカニに似ていることから「がね」と呼ばれているのだそうです。
地域や学校によって、いろいろな給食メニューがあるものですね。
授業の最後には、みんなで「ごちそうさま」の意味について考えました。
子どもたちからは、
「野菜やお肉などの命に『ありがとう』を伝えるため」
「給食をつくってくれた調理員さんや、野菜などを育ててくれた人への感謝のため」といった意見が出ていました。
本当にその通りですね。
「いただきます」や「ごちそうさま」は、食材を育ててくれた方々、獲ってきてくれた方々、それをおいしく調理してくれた方々、そして私たちがいただく“命”に感謝の気持ちを込めて言う言葉です。
旭川・京都・松山・鹿児島のみなさん、よい気づきを得た学習になりましたね。
今日の給食の時間は、いつもより少しだけ『ありがとう』が多く聞こえてきそうです。
本日、寄宿舎におきまして、卒業生との「お別れ会」が催されました。
会の中では、卒業生と関わりのある先生方や友だちからのビデオメッセージが上映され、思い出の写真が飾られたカレンダーの贈呈も行われました。
また、卒業生からのあいさつでは、「みんなと遊んだことが楽しかった。みんなのことは忘れません。」との言葉もあり、しんみりとする場面も見られました。
卒業生との別れはさびしいものですが、まだ、みんなで過ごす時間は残されています。
残り少なくはなりましたが、仲間と過ごす寄宿舎での時間を、思い残すことなく楽しんでほしいと思います。
卒業生のみなさん、舎生のみなさん、心温まるよいお別れ会でした。
現在、緊急の連絡はありません。
令和8年4月末現在の
いじめと思われる事案の件数は
「0」です。
▢北海道教育委員会
▢北海道立特別支援教育センター
▢道内の盲学校
▢たいせつネット
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