校長徒然

努力の結果

本日の昼休みに、第32回全国特別支援学校文化祭において「会長賞(写真部門)」を受賞した児童の賞状授与式と、漢字検定に挑戦し見事合格した生徒の合格認定証授与式が行われました。

参観したみんなから大きな拍手が送られ、受賞した児童生徒もとてもうれしそうな様子でした。
感激した同じクラスの友だちから抱きしめられる場面も見られ、会場は温かい雰囲気に包まれました。

努力が結果として実を結ぶことを実感できるのは、本当にうれしいことですね。

受賞・合格したみなさん、本当によくがんばりました。
心より「おめでとう!」

  

  

「ランランタイム」表彰式

本日、寄宿舎において「ランランタイム」の表彰式が行われました。
毎月実施している寄宿舎の恒例行事「ランランタイム」。
毎月の走行距離を積み重ね、年間を通してどれだけ走ることができたかを記録する取組です。

「ランランタイム」とはいえ、もちろん歩いてもOK。
こつこつと積み重ねることが重要なのです。

「千里の道も一歩から」。
みなさん、一年間よくがんばりましたね。

  

  

  

よい一日

本日は、青空が広がる晴天の旭川です。
本当に、天気とは不思議なもので、晴れているだけで気持ちも上がりますね。
よい一日となりそうです。

・・・と話していたら、さっそくうれしいことがありました。
しばらく学校をお休みしていた幼稚部の幼児が、久しぶりに登校することができました。

事務室や職員室にも、登校できたことを報告してくれました。
本当によかった。

みんな、待っていましたよ。

  

※いつも本校ホームページ、並びに「校長徒然」をご覧いただきありがとうございます。
 一昨年4月からの累計アクセス数が、なんと45万件を超えました。
 ありがとうございます。
 これからも、子どもたちの「今」を、旭川盲学校の「今」をお伝えしてまいります。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「支える」 ~旭川・京都・松山・鹿児島盲学校4校オンライン授業~

本日は雪の旭川です。
この三連休は最高気温が10℃近くまで上がり、春を思わせる陽気となりましたが、本日は一転して冬に逆戻りしました。
それでも、こうして行きつ戻りつしながら季節は変わっていくのでしょうね。
春の足音は、確実に聞こえ始めています。

さて、本日は小学部3年生の「道徳」で、盲学校4校によるオンライン授業が行われました。
今日のテーマは「あなたの生活を支えてくれている人」です。
子どもたちからは、お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、学校の先生、サッカーのコーチなど、たくさんの人の名前が挙がりました。
人が生きていくためには、多くの人の支えが必要ですものね。

“Stand by me”という曲をご存じでしょうか。映画の主題歌にもなっていますので、ご存じの方も多いかもしれません。
これを訳すと、「私のそばにいて(私を支えて)」という意味になります。

1番の歌詞には「君が困ったら僕が助けに行くよ」とありますが、2番では「僕が困ったら、君が助けに来てね」と歌われています。

「支える」ということは、一方が支えるだけではなく、「互いに支え合っている」ということが多いのではないでしょうか。
人は多くの人に支えられながら、多くの人を支えてもいるのでしょうね。

よい気づきを得た授業でした。

  

メタバース美術展 ~道内盲学校・大阪府立刀根山支援学校の美術作品交流~

みなさん、「メタバース」という言葉をご存じでしょうか。

「メタバース」とは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間のことを指し、ユーザーは「アバター」と呼ばれる自身の分身を操作して、自由に散策や交流、創作などができる空間です。

さて、本日はその「メタバース(仮想空間)」を活用した、道内盲学校4校と大阪府立刀根山支援学校による美術作品展が行われました。
これまでにもオンラインを活用したさまざまな交流活動が行われてきましたが、それらは主に画面を通して一緒に活動したり交流したりするものでした。
今回の「メタバース」を活用した交流は、まるで実際にその場にいるかのような体験が可能となる、新たな取組となります。

メタバース内に作られた仮想の学校を、生徒たちはアバター(自分の分身)を使って訪れ、美術作品を鑑賞しました。
まるでその場にいるかのように作品を360度から鑑賞することができ、生徒たちや見学に来た先生方からも驚きの声が上がっておりました。

こうしたテクノロジーの進歩は、本当に日進月歩ですね。
これからどんどん広がっていくのでしょうね。
大変楽しみです。