校長徒然

寄宿舎・冬季避難訓練

本日夕方、寄宿舎におきまして火災を想定した避難訓練が行われました。
冬はストーブやヒーターなどの火器を使う場面も多くなり、火事の危険性も高まる季節となります。
もしもの時に備え、冬季ではありますが避難訓練を実施いたしました。
まずは火事を出さないことが一番ではありますが、『絶対』はないですので、様々な場面や状況を想定した訓練は必要となりますよね。
いついかなる時も「自分の命を守る」行動がとれるよう、みんなで災害に備えていきましょう。

  

  

中学部・鹿児島盲学校との交流

本日5・6校時に、鹿児島県立鹿児島盲学校中学部生徒と本校中学部生徒とのオンラインによる交流活動が行われました。
これまでも定期的に交流活動を行ってきましたが、今回が今年度最後の交流となります。
つい先日ですが、本校中学部生徒より、旭川の「雪」と学級菜園でとれた「じゃがいも」を鹿児島盲学校に送ったのですが、その「雪」を触った感想や、「じゃがいも」のお礼の言葉などがあり、両校、和気あいあいとした雰囲気の中、交流活動がスタートしました。
送った「雪」については、「雪が本当にサラサラで、これが『粉雪』なんだと感動しました。」等の感想が述べられておりました。
また質問もあり、「旭川の気温は?」との問いに、「今日は最高気温が-3℃、最低気温が-9℃、比較的暖かい日です。」との答えに、鹿児島盲学校の生徒は大変驚いておりました。ちなみに、その時の鹿児島の外気温は20℃だそうです。暖かいですね~。
その後も「自己紹介ビンゴゲーム」や「ジェスチャーゲーム」などが行われ、両校の交流を深めることができました。
鹿児島盲学校中学部のみなさん、本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

  

  

  

※鹿児島盲学校に送った『雪』を詰めている様子です。

好循環(こうじゅんかん)

本日は晴れの旭川。オホーツクの街にも流氷接岸とのニュースも流れていましたが、寒い朝を迎えております。
北海道に流れ着く流氷は、遠くロシアを流れるアムール川河口の水が凍り、海流や風に流され、長い時間をかけて北海道まで流れ着くと聞きます。
ロシアのタイガ(針葉樹林帯)を流れるアムール川から流れる流氷には、豊かな植物プランクトンが含まれ、それをエサとする動物プランクトンを豊かにし、豊富な動物プランクトンはそれをエサとする魚類を豊かにし・・と、食物連鎖の好循環を生む源にもなっているとのこと。
1つのよいことが次のよいことにつながり、また次のよりよいことにも続く・・
私たち人間の世界でも、よい循環を生む最初のきっかけは、小さな、ほんの小さなよいことからなのでしょうね。
旭川盲学校も、毎日「小さなよいこと」がたくさん生まれていますね。

  

   

 

三寒四温(さんかんしおん)

2月も中旬が過ぎ、日一日と近づく3月の声に、春の訪れを気にせずにはいられない時期ともなってきました。
が・・ここ連日の雪。
雪はもういいのではとも思うのですが、そうそう簡単には季節は変わってはくれませんよね。
『三寒四温(さんかんしおん)』という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
実はちょうどこの頃の時期のことを言うのですが、寒い日と暖かい日が周期的に訪れる、冬の終わりごろのことを指します。
季節は行きつ戻りつしながら、少しずつ、本当に少しずつ冬から春へと変わっていく。
で、気がついたらいつのまにか春へと変わっている。
春はもう少し・・なのでしょうね。
さて、本日は雪の旭川ですが、旭川盲学校の子どもたちは今日も元気に、学習に、運動に励んでおります。
3月修了式まで数えてあと24日。
春の訪れ同様、「気がついたら年度の終わりの時期を迎えていた」ということがないよう、ここからが大事ですよ。
一日一日を大切に、令和6年度を『よし』と終われるよう、充実した毎日を過ごしていきましょう!
春はすぐそこですよ。

  

  

※中学部生徒(中3)には一足早く春がきました!お祝い

中学部「一日体験入学・入学説明会」

本日は中学部の「1日体験入学・入学説明会」の日。
元気な新1年生が参加してくれました。
3時間目の「職業・家庭」では中学部の先輩方とクリーニング作業を行い、一緒にクリーニングの注文を取りに行く場面も。
物怖じすることなく、先輩や先生方に話しかけ、注文を受けることができておりました。
すばらしい! 
春はもうすぐですね。