〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
サイトマップは「こちら」
〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
サイトマップは「こちら」
昨年度、本校で行われました「移動博物館」でお世話になりました千歳化石会の古野会長様が来校されました。
(※『校長徒然』令和6年7月8日の記事をご覧ください)
昨年7月8日に行われた「移動博物館」では、アンモナイトの化石や動・植物の化石など100点以上もお持ちいただき、本校の子どもたちに見せ、触らせていただいた古野会長。
今回も小平町で行われた事業の合間をぬって来校してくれました。ありがとうございます。
古野会長の化石にかける熱い想いと、それを子どもたちにも伝えたいという「教育愛」にあふれるお話を伺い、元気とパワーをいただくことができました。
また、昨夏に古野会長からお誘いを受け、中川町で採取し、校長室の机の上に飾っていた「ネオクリオセラス・スピニゲルム」の化石の飾り台も作っていただき、甚だ感激してしまいました。(※『校長徒然』令和6年8月19日、8月28日の記事をご覧ください)
素晴らしい飾り台をありがとうございます。
何かに熱中し、また極めている人の周りには、目には見えませんが明るいオーラのようなものを感じる時があります。
古野会長からも、明るく、熱いパワーをいただき、本当に楽しく、また貴重な時間を共有することができました。
千歳化石会古野会長様、本日は本当にありがとうございました。
※制作途中には、生徒も見学に来てくれました
本日は、旭川、京都、松山、鹿児島を結んだ、盲学校4校のオンライン交流授業の日。
今回で、今年度としては3回目となる小学3年生「道徳」の授業が行われました。
今回の授業テーマは「楽しいクラスをつくる」でしたが、ケンカやひそひそ話の絶えないクラスの様子に、勇気を振り絞ってクラス内に意見した一人の女の子の話でした。
なかなか勇気のいるシチュエーションですよね。
子どもたちからも「僕にはできないな…」などの声が出ていました。
多分、私(校長)でも躊躇しちゃうと思います。
でも、こうした本音の部分や自分の弱いところを仲間と共有できるってすごく大切ですよね。
強くありたい、正義でいたいと思っても、できない時ってありますものね。
「あっ、僕だけじゃないんだ」ということに気付けたことも、この交流授業の意義、成果でもあると感じました。
よい経験、時間を共有できていますね。
中学3年生の見学旅行がいよいよ明日となり、ホームルームではその最終確認が行われておりました。
日程の確認や持ち物など、抜かりはないでしょうか?
最後は荷物をもって少し移動の練習もして、明日に備えておりました。
いよいよですね。どんな見学旅行になるのでしょうか・・・楽しみですね。
※私(校長)も引率で行ってきます。その間『校長徒然』の更新はできませんが、戻りましたら旅のご報告をいたします。
ご期待ください
中学部3年生の見学旅行が終了いたしました。
見どころ満載の熱い、そして気温も暑かった今回の見学旅行でしたが、大いに見て、触って、感じて、そして味わうことのできた見学旅行でした。
私も小・中・高と見学旅行を3回経験しておりますが、旅程すべてを覚えているわけではありませんが、印象的な場面はいまだに鮮明に思い出すことができます。
それだけ大きな経験だったのでしょうね。
多分、今回見学旅行を経験した中学部の生徒たちも、これからの人生に残る見学旅行となったのではないかと思います。
本当によい見学旅行でしたね。
本日も快晴の旭川。気温も30℃予報と暑い一日となりそうです。
ただ、そうなると成長著しいのが植物たち。
学校菜園の野菜も大きく葉をのばし、元気に育っております。
今、生徒玄関前の校地入り口に、小学部の児童が「生活」で育てているひまわりや朝顔、マリーゴールド、ケイトウが飾られております。
花はこれからですが、いずれたくさんの花々が子どもたちを出迎えてくれると思うと、なんだかワクワクしますよね。
草木も伸びる、子どもたちも伸びる、初夏6月となっております。
「オキシトシン」という脳内ホルモンをご存じでしょうか。
この「オキシトシン」、別名「愛情ホルモン」や「幸せホルモン」とも呼ばれており、人のこころとからだにとてもよい作用をもたらすホルモンと言われています。
ではどんな時にこのホルモンは分泌されるのか・・それは人とリラックスしておしゃべりをしている時や、人にやさしくしている時などに分泌されやすくなるそうです。
そうすると幸せな気持ちが増大したり、不安やストレスが軽減したりと、人によい作用をもたらしてくれることが分かっているそうです。
さて、前置きが長くなりましたが、本日は全校幼児・児童・生徒と教職員による「しゃべくりタイム」が行われました。
「しゃべくりタイム」とは、普段あまり話すことがない他学部の先生などと子どもたちが個別におしゃべりをする時間のことで、定期的に実施されている本校の恒例行事となっております。
誰かとリラックスしておしゃべりすることは、本当に楽しいし、幸せな気持ちになりますよね。
おしゃべりする子どもたちにも、そして先生方にも、この“幸せホルモン”「オキシトシン」がたくさん分泌されているのでしょうね。
幸せですね・・
※いつも学校ホームページ、並びに『校長徒然』をご覧いただきありがとうございます。
昨年4月からのアクセス数が、24万件を超えました!ありがとうございます。
(今、幸せホルモン「オキシトシン」がたくさん出ております)
これからも、旭川盲学校の「今」をお伝えしてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
気がつけば6月も最終日、明日からは7月となります。
先週は全国特別支援学校長、並びに全国盲学校長の研究大会があり、東京に行っておりました。
全国大会ではありましたので、大会規模の大きさ、人の多さもすごかったのですが、東京の暑さ・・・異常でした。
気温の話からで申し訳ないのですが、雨が降って気温が33℃って北海道ではなかなかないですよね。
お風呂の中で生活しているような2日間でした。
大会は、今後の教育の動向やあり方など、学びと気づきの多い大会ではありましたが、中でも、教育におけるAI(人工知能)の活用については、目からウロコの話でありました。
AI開発の最前線の状況は、私(たち)の想像をはるかに超えており、もはやAIが人を教え、育てることも未来の話などではなく、明日からでもできるのではないかという状況でありました。
知能水準は人間を超え、人の細かな感情や気持ちまで理解し、それに応じた対応や助けもしてくれる・・なんかドラえもんを思い浮かべてしまいました。
研究者の中には「本当に自分を理解してくれるのはAIだけだ」と言っている方もいるとの話もありましたが・・うなづけます。
未来の教育はどう変化していくのでしょう。期待を込めて今後に注目ですね。
今日から7月。7月は「文月」とも言いますが、『文』という字は地図記号では「学校」を表す記号ともなります。
ということは、7月は「学校の月」とも言ってもいいですよね
やや強引な気はいたしますが、1学期のまとめの月ともなりますので、しっかり学習や運動、生活に取り組み、よい月にしていきたいですね。
さて、本日の旭川は湿度高めの曇り空となっておりますが、子どもたちは元気いっぱい、7月の学校生活をスタートしております。
本日は旭川厚生看護専門学校より7名の学生さんが来校され、本校において研修も行われてもおりますので、教室から聞こえる子どもたちの声と合わさって、いつもに増してにぎやかな学校風景となっております。
なんか、『夏、7月』って感じでいいですよね。
それでは、夏、7月の子どもたち、学校の様子をご覧ください。
今日、7月2日は2025年が始まってちょうど183日目。一年の半分、折り返しの日となるそうです。
月日が経つのは本当に早いですよね。
正確には本日の正午より一年の残り半分、下半期となるそうですが、みなさんの2025年上半期はどうだったでしょうか。
一年の折り返しの日に、改めて自分の上半期を振り返ってみるのもいいかもしれませんね。
さて、本日、小学部3年生の「理科」で「風のはたらき」という学習が行われており、帆を張った模型の車に強い風、弱い風を当て、進む距離を比較する実験が行われておりました。
仮説としては、強い風の方が車は進み、弱い風の時との距離の差は大きいのではないか、との予測を立てておりましたが、はたして結果やいかに・・。
強い風、弱い風、共に3回ずつ計測し、車が進んだ距離を測り、比較していたのですが、やはり強い風の方が車が進む距離は長かったのですが、弱い風との差は僅差という実験結果となりました。
担当の先生と児童で「なぜだろう?」と考察していましたが、帆に当たる風のちょっとした向きや、車のスタート位置の違いなどで実験結果が変わるのではないかとの考察にいたり、正確に実験、計測することの難しさ、大切さにも気づけたようでした。
実際にやってみると、机上で考えた仮設通りにいかないことや、実験の中で気をつけなければいけない点など、多くの気づき、学びがありますよね。だから実際にやってみることって大切なんですね。
前段に上半期、下半期の話もしましたが、2025年の下半期、よい風を背中に当て、スイスイ前に進んでいこうと考えておりましたが、風の向きを見たり、立つ位置を考えたりと、やっぱり個人の「努力」も必要なんですね。
私もこの実験で気づき、学びました。ありがとう。
本日9時現在の校長室の温度は27℃、湿度72%・・・まとわりつくような暑さです。
朝、出勤時に学校菜園の手入れをしていた先生から「今年はキュウリがいいです」との話を聞きました。
なるほど、今年は生育がいいですね。
早くも夏野菜の収穫の時期を迎えているのですね。実りの夏ですね。
さて、本日から小学部6年生の見学旅行がスタートいたします。
旭川駅からJRに乗って札幌方面への旅行となります。
乗車前の様子を見に行ったのですが、6年生の児童も大変楽しそうにしておりました。
どんな見学旅行となるのでしょう。
たくさんのことを感じて、触れて、食べて、心に残る旅行となることを願っております。
実り多き見学旅行となりますように!
本日は、本校幼稚部5歳児クラスと旭川みその幼稚園との交流活動がありました。
元気いっぱいの幼児たち。たくさんの幼児たちの笑顔に囲まれ、こちらも自然と笑顔になります。
お互いに握手の自己紹介をした後に、手あそびうたやペアーあそびなどを行い、楽しく交流いたしました。
子どもたちが本当に健やかに、楽しそうに活動している様子を見るのはいいですよね。
よい未来を感じます。
みその幼稚園のみなさん、本日はありがとうございました。次の交流機会を楽しみにしております。
実りの夏・その2です。
中学部「職業・家庭」で育てている菜園でも、本日ほうれん草の収穫を行っておりました。
立派に育ちましたね~
中学部生徒の愛情いっぱい詰まった野菜たち。
きっとおいしいでしょうね!
本日も曇りの旭川ですが、気温、湿度共に高く、なんだか北海道らしからぬ陽気となっております。
こうした天気がこの先も続くとの予報も出ております。どうぞみなさま、体調には十分ご自愛ください。
さて、昨日よりスタートしております小学部6年生の見学旅行。
初日の昨日は、新千歳空港の見学やホテルでの宿泊など、予定どおりに旅行は進み、児童も元気に過ごしていたとのことでした。
本日は札幌市内を見学し、帰途につく予定となっております。
今日はどんな発見が待っているでしょうね。
大いに楽しみ、大いに笑ってきてくださいね。
それでは、昨日の見学旅行の様子をご紹介いたします。ご覧ください。
小学部6年生の見学旅行2日目の様子が送られてきました。
今の時代、離れていても即座に様子が分かるのがすごいですよね。
2日目は札幌市内見学ということで、札幌テレビ塔、時計台の見学の様子が送られてきました。
よい笑顔ですね!
暑い!連日の30℃越え・・涼しい北海道の夏はどこにいってしまったのでしょう。
子どもたちも元気に登校してきておりますが、こまめな水分補給と体調管理、十分に気をつけたいと思います。
さて、先週の金曜日には小学部6年生の見学旅行も無事終了し、たくさんの思い出と笑顔のうちに終えることができました。
いつもの生活が「日常」であれば、旅は「非日常」。
いつもと違う場所で、いつもと違うことをし、いつもと違う時間の中で過ごす。
それを「刺激」と言うこともあれば「潤い(うるおい)」と言うこともあると思いますが、前につく言葉はやはり「日常」という言葉ですよね。「日常への刺激」、「日常への潤い」・・・「非日常」である旅を楽しむことは、日々の生活「日常」をよりよくするためにあるのです。よい旅行となりましたね。
そして本日月曜日は、子どもたちも大変楽しみにしてるプール学習の日。近隣にある市民プールでの活動となります。
プールバックを手に、うれしそうに登校する子どもたち。いまだに私もそうなのですが、なんで水に入ることや触れることって、あんなに楽しいのでしょうね。
本能的なものなのかもしれませんが、全身で感じる水の感覚や浮遊感、水音など、日常では味わうことのできない感覚に人は歓喜するのでしょうね。
いつもと違う環境で、いつもと違うことをし、いつもと違う感覚を得る。旅もプール学習も一緒なのかもしれませんね。
大いに楽しみ、たくさんのことを得てきてくださいね。
本日も快晴の旭川。気温は高く32℃予報となっておりますが、湿度が低めで過ごしやすい(昨日に比べてですが)1日となっております。
14時現在の校長室の温度は28℃、湿度は44%。これ以上望んだら本州のみなさんに怒られますね。
さて、7月も第2週を迎え、いよいよ「夏休み」という言葉も聞かれるようになってきました。
本日の6校時に行われた児童・生徒会活動でも、夏休み前に行われる全校集会の打ち合わせが行われておりました。
夏休みを迎えるにあたり、休み中の生活で気をつける点や、ケガや事故の防止など、全校幼児・児童・生徒で確認する集会が行われる予定です。
暑い夏を健康に、また安全に過ごすためにどうすればよいのか、みんなで考える時間になるといいですね。
児童・生徒会のみなさん、よろしくお願いしますね。
※いつも学校ホームページ、並びに「校長徒然」をご覧いただきありがとうございます。
昨年4月からのアクセス数が、なんと25万件を超えました!
ありがとうございます。
これからも旭川盲学校の、そして子供たちの「今」をお伝えしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
本日も快晴の旭川。湿度も低く、爽やかな一日となっております。
そんな陽気も手伝ってか、子供たちもなんだか活発な様子。
小学部の「体育」では、様々な器具や道具を使ったサーキットトレーニングが行われておりました。
子供たちに聞くと、なんでも「旭盲(きょくもう)サーキット」と言うとか。
バランス感覚を駆使したり、力(筋力)を使ったり、柔軟性も必要であったりと、全身を使った大変素晴らしいトレーニングでした。
トレーニングしていた子供たちの動きも大変すばらしく、年甲斐もなく、私もチャレンジしてみたくなるような「旭盲サーキット」でした。
また、小学部3年生の「理科」では、輪ゴムを使った模型の車の走行実験が行われておりました。
細い輪ゴムと太い輪ゴムを使ったときの走行距離を比較する実験でしたが、やはり太いゴムの時の走行距離はすごかったですね。
細い輪ゴムの倍ちかく走行距離を伸ばしておりました。
その結果に歓声をあげる児童と私。んっ、私!!
恥ずかしながら、こういう実験って大人も興奮しますよね。
暑い夏に、熱い思いのたぎる授業でした。
本日は今年度第一回となる学校運営協議会が行われました。
お忙しい中11名の委員のみなさまにお集まりいただき、今年度の学校経営やこれからの教育活動について熟議が行われました。
会議では冒頭、令和7年度の学校経営方針の説明が行われ、これまで教育活動の紹介や授業参観が行われました。
その後の熟議では、「地域との連携」をテーマに、各委員の方から様々なご意見やアイデア、またご助言をいただき、今後の教育活動の拡充につながる貴重な話し合いを行うことができました。
昨年はこの学校運営協議会でいただいた意見、アイデアをもとに、地域、家庭、行政と連携した総合避難訓練「一日防災学校」なども実現することができました。
今年度も1つ、子どもたちが地域で育ち、成長できる取り組みを実現したく考えております。
本日ご参加くださいました学校運営協議会委員のみなさま、本当にありがとうございました。
昨日の7月10日(木)に、本校後援会の総会が行われました。
昭和33年の創立以来、今年で67年となる本校後援会。
長きにわたり本校の教育活動にご支援をいただいてきたことに改めまして感謝申し上げます。
後援会会長様はじめ、多くの会員のみなさまが総会に出席され、今年度の活動、また本校教育活動への協力、支援について協議が行われました。
その後に行われました懇親会でも、創立当時からの本校との関りやこれからの子どもたちへの期待や希望など、未来ある明るい話を伺うことができました。
本当に多くの地域の方々に支えられ、今の旭川盲学校があり、そして未来の旭川盲学校があることを痛感いたしました。
後援会会長様、また会員のみなさま、ありがとうございました。
今後も旭川盲学校をどうぞよろしくお願いいたします。
旭川点字図書館の宮崎館長様より、「ぜひ子どもたちに」ということで、動物の皮を実際にさわって知ることのできる絵本「どうぶつのひみつ Touch me(タッチ ミー)」という本の紹介がありました。
実際の鳥の羽やヒョウ、シロクマのフカフカの毛皮、ゾウやワニのざらざらした表皮など、さまざまな動物を触って、その違いを知ることのできる大変すばらしい絵本となっています。
動物好きな子(実は大人も)にとってはたまらない本ですね。
校長室で見ていたら、早速幼稚部の子どもが訪ねてきて、シロクマの毛皮をさわって喜んでおりました。
本当にシロクマの毛皮は必読、いえいえ必触ですよ。
旭川点字図書館の宮崎館長様、すばらしい本をありがとうございました。
昨日は35℃と猛暑日であった旭川。本日は31℃と、昨日ほどは気温が上がらないまでも、台風の影響もあって湿度が高く、ジメジメした天気となっております。
10時現在で校長室の温度は28.7℃、湿度は65%・・・温室です。
さて、本日は小学部3年生の「道徳」の時間に、1学期最後となるオンライン授業が行われました。
京都、松山、鹿児島の盲学校を結んだオンライン授業ですが、夏休み前最後の授業ともあって、みんなで「ゲーム依存」について考える学習でありました。
「みんなは何かに夢中になりすぎてしまうことってありますか」という先生の問いに、「僕はYou Tube(ユーチューブ)かな~」と答える児童がいるあたりは今時でしょうか。
親に注意された教科書の主人公は、ついつい親に反抗的な態度をとってしまうのですが、「それはいけんことです(よくないこと)」と、方言で答える児童も。なんか気持ちがこもっていていいですよね。
逆に「僕も同じように親に反抗的になってしまう時があるな~」と、正直なところを話す児童もおりました。
こうした違いを知ることも、このオンライン授業のよさでもありますよね。
様々な意見を聞いて、いろいろなことを考える、それがいいのです。
授業の最後には、これから夏休みを迎えるにあたり、『自分はこんなところに気をつけて生活します』ということを、それぞれが考える宿題も出ておりました。
北海道以外は7月18日(金)に一学期終業式、夏休みを迎えるとの話もありました。
みなさん、よい夏休みを迎えてくださいね。2学期、また元気な4人に会えることを楽しみにしております。
※授業が終わって4人のおしゃべりの中で「今日の温度は?」との質問に、「京都は36℃」との答えが・・・一同絶句でした
学校裏の芝生の方からなにやらにぎやかな声が。
行ってみると、小学1・2年生の「生活」で水遊びが行われておりました。
にぎやかな声と笑い声。みんな楽しそうですね~。
今日ばかりは「子どもに返りたい」、本気でそう思いました。
子どもは本当に、暑い夏を楽しむ天才ですね!
本日は中学部において「職場見学」が行われました。
旭川市内にあります「就労継続支援事業所ふたば」と「就労継続支援B型事業所でこぼこW」の2つの福祉事業所に、それぞれ2グループに分かれて見学に行きました。
各事業所では、事業所内の見学や仕事内容の説明他、作業の体験などもさせていただき、大変有意義な時間をもつことができました。
2学期には見学した事業所での「職場実習」も予定されております。
今回の見学を通して、職場実習で働く自分の姿をイメージすることができたのではないでしょうか。
見学させていただきました「就労継続支援事業所ふたば」様、「就労継続支援型事業所でこぼこW」様、本日は本当にありがとうございました。
本日は寄宿舎におきまして「お楽しみ会」が行われました。
夏を彩る寄宿舎の恒例行事でもあるこの「お楽しみ会」。
舎生の子どもたちも大変楽しみにしているようで、大いに盛り上がっておりました。
まずは舎室対抗のゲームが行われ、舎室の覇権をかけた熱き戦いが繰り広げられました。
最終的には1位と2位のチームの得点差が1点でしたので、かなり白熱した戦いでしたね。
最後にはみんなでエアーくじを引き、お菓子と景品をもらってほっこりしておりました。
参加している子どもたちも、見ている先生方も、その場にいるみんなが笑顔になる、本当に楽しい「お楽しみ会」でしたね。
今までは窓枠に付ける簡易クーラーで暑さを凌いでいた本校も、本格的なクーラーが各教室に設置されるということで、その取り付け工事の準備が始まっております。
本日は取り付けのための足場を組む鉄骨が運び込まれておりました。
一昔前は「夏の北海道にはクーラーがいらない(くらい涼しい)」などと言われておりましたが、今は違いますものね。
本州の記録的な猛暑のニュースは連日ですが、北海道より北に位置するフランスでも、今夏は40℃を超える猛暑になっているとの報道もありました。
改めてですが、北海道だけでなく、日本だけでもなく、地球規模での気候変動、温暖化の影響の大きさを感じております。
こうした問題の解決にこそ、全世界が一致して動くべきだと強く強く思うのですが・・・どうなのでしょう。
暑い中、工事していただく工事関係者のみなさま、ありがとうございます。
クーラーがつく日を心待ちにしております。
みなさん、最近ドキドキしていますか?
人生にドキドキは必要ですよ。
さて、本日は「どきどきウォーク」の日。
児童、生徒一人一人の興味・関心や課題に応じてそれぞれ行く先を決め、行われる校外学習の日となっております。
公共交通機関を使って移動する生徒もいれば、徒歩でむかう児童もいるなど様々です。
出発時の様子を見に行きましたが、どの顔も楽しそう。
児童、生徒のみなさん、たくさんドキドキしてきてくださいね。それでは、いってらっしゃーい!
昨日の放課後、「点字のしくみと基本的な読み書きについて」というテーマに、パーキンスブレイラー(点字タイプライター)と点字盤の使い方について職員研修が行われました。
こうした研修をうけるたびに、パーキンスブレイラーや点字盤を使って、普通に(ここがポイントです)点字を打つこと、打てるようになることがいかに大変なことかに気づかされます。
普通にパーキンスブレイラーや点字盤を使って学習している本校の子どもたちは、本当にすごいなーと感心いたします。
もちろん、長い時間と多大な努力を重ねて今の子どもたちがあるわけですが、それを支えてきた本校の教職員も、こうした研修の実施など、不断の努力を続けてきたからこそだともいえます。
子どもたちも、教職員も、共に学び、共に努力し、これからも共に成長していきましょう。
本日の旭川は、やや雲の多い晴天日。気温、湿度共に高く、9時半現在で校長室の温度は28.9℃、湿度68%。
・・・予報どおり暑いです。
さて、1学期の修業も今週末と迫り、いよいよ夏休みも直前となった旭川盲学校ですが、本日は、その夏休みに向けた全校集会が行われました。
来たる夏休みを、健康で、安全に過ごすために、休み中に想定されるケガや事故をどのように防げばよいか、ロールプレイを通して、みんなで考える集会が行われました。
やけどや擦り傷、捻挫など、なんだか日常によくある話ではありますよね。そうした状況にならないために、また、なってしまった場合、どのように対応したらよいかを学びました。
その後に行われた「夏休み〇✕クイズ」や「うきうきタイム(ダンス)」にも積極的に取り組んだ子どもたち。
全校幼児・児童・生徒、みんなで楽しいひと時を過ごすことができました。
ケガや事故などなく、楽しい夏休みにしたいですね。
夏休みまであと4日ですよ!
大分前の話になりますが(30年ほど前)、赤道直下、南太平洋の国パプアニューギニアに住んでいたことがあります。
いわゆる熱帯雨林、ジャングルの中にある街に住んでいたのですが、夜にはバケツをひっくり返したような猛烈な雨が降り、日中は『これでもかー』というくらい真上(赤道上なので太陽は真上を通ります)から灼熱の太陽光が降り注ぎ、それはそれは暑い国でした。
庭先でパパイヤを食べ種を飛ばすと、半年後にはそこからパパイヤの木が育ち、新たなパパイヤをとることができる、そんな街でもありました。
本日の旭川は気温36℃、なんだか、あの頃の暑さを思い出します・・・と言いたいところですが、ここは赤道から5000kmも離れた北国、北海道。地球はどうなってしまったのでしょう・・。
ニューギニアの人たちは暑い日中の行動は避け、気温が下がる夕方から動き出す生活をしておりました。
まじめな日本人の私は、よく日中街を歩いていて注意されたものです。
「マサ(私の呼び名)、イシー、イシー」(マサ、のんびり、のんびり)、『そんなに気負わず、のんびりやれよ』という意味なのですが、私の好きな言葉でもあります。
こんな暑い日は、ひと際ゆっくりと、のんびりやるのがおすすめですね。
本日6校時に、中学部「総合的な学習の時間」の学習発表会が行われました。
中学部1年生の生徒は「いろいろな動物のお肉」をテーマに、様々な動物種のお肉の部位の説明や、そのお肉を使った料理の紹介などの発表がありました。調べた動物の中には「熊」や「ヤギ」「うさぎ」など、お肉屋さんではなかなか見かけることのない動物のお肉の紹介などもあり、また、そのお肉を使った料理も大変おいしそうでした。
中学部3年生の生徒は、6月に行った「見学旅行」の報告を行いました。日程ごとに旅行中の様子を模造紙にまとめ、それぞれの思い出や感想などの発表がありました。
参観者からの「見学旅行で食べたもので一番おいしかったものはなんですか?」との質問に、「新千歳空港で食べたアイスです」と答えていましたが、見学旅行中も暑かったですものね。うなずけます!
中学部生徒のみなさん、学習発表会お疲れさまでした。2学期の成果も期待していますよ!
本日は、小学部3年生の「国語」の授業で学校近くの「旭川北門郵便局」にインタビューに行くということで、その様子を参観させてもらいました。
今、3年生「国語」の授業では『仕事のくふう、見つけたよ』という学習を行っており、郵便局のしごとをテーマに、その中でどんな工夫がなされているかを調べる学習をしているとのことでした。
今回は、郵便局の方にインタビューをし、実際の仕事の工夫について知るための学習だそうです。
旭川北門郵便局の渡部局長様にご対応いただき、3年生の児童が事前に考えた4つの質問に、非常に分かりやすくお答えいただきました。
私も参観しながら、インタビューの内容を聞いていたのですが、旭川市内だけでも1日に7万通の郵便物が届き、それをオートバイを中心に各家庭に届けているとの話を聞きました。
1日に7万通・・・大変な数ですよね。
配達が迅速に、効率よくいくように順番に並べ変えたり、必ず複数人で複数回確認するなど、表の郵便局では見ることのできない、裏側の仕事の工夫(努力)を知ることができました。
ご対応いただきました旭川北門郵便局の渡部局長様、局員のみなさま、本日はありがとうございました。
明日、1学期の終業を迎えます旭川盲学校では、本日の5校時に全校で大掃除を行いました。
4月からお世話になった各教室の床や窓など、みんなで感謝の気持ちを込めて、掃除をしてきれいにしました。
「掃除」の「掃」という字は、ほうきで掃いてごみを取り除くこと、「除」という字は、余すことなくごみを取り除くという意味を表します。
1学期分のごみや汚れは取り除けたでしょうか。
学校がきれいになると、なんか気持ちがいいですね。
みんなで気持ちよく、1学期の修業を、そして夏休みを迎えられそうですね。
本日、1学期の終業を迎えることができました。
4月の始業式、入学式からスタートし、運動会や、各学部の見学旅行、遠足、どきどきウォーク等々、行事だけでも様々なことがありました。
そのどれもが大過なく終了することができ、まずは子どもたちのがんばりに、そしてそれを支えてくださった保護者のみなさま、地域のみなさま、また関係するみなさまのご協力に、改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。
こうした行事もそうなのですが、私としては、子どもたちと過ごす毎日にも大きな成果を感じております。
毎日の朝、帰りのあいさつや、廊下ですれ違ったときの笑顔、学習に取り組む真剣な姿・・こうした4月からの日々の積み重ねがあるからこそ、今日こうしてみんなが笑顔で集い、1学期の終業を迎えられることに大きな喜びを感じております。
毎日の笑顔の積み重ねがあって、今日の笑顔があるのですね。
幼児・児童・生徒のみなさん、1学期お疲れさまでした。いよいよ明日からは夏休みです。
一度しかない今年の夏を有意義に過ごし、すばらしい夏休みとなることを期待しております。
そして2学期からもまたみんなで笑顔を積み重ねていきましょう。
それでは、“Have a wonderful summer vacation!”(すばらしい夏休みを!)
暑い夏をみなさまいかがお過ごしでしょうか。
子どもたちは夏休みとなりましたが、学校では現在クーラーの取り付け工事が急ピッチで行われております。
昨日と今日は校舎外壁の穴あけ工事が行われておりました。
工事関係のみなさま、暑い中ありがとうございます。
また、終業式の日に体調不良でお休みしていた幼稚部の幼児が登校し、元気な顔を見せてくれました。
体調もよくなってよかった!
いつもの笑顔が見れて安心しました。今日は元気な顔を見せてくれて、ありがとう。
本日で7月も終わり、明日からは夏本番の8月となります。
旭川では、本日から8/2まで夏まつりとなり、本日は石狩川河川敷で花火大会も予定されております。
道北・旭川の短い夏もいよいよクライマックス・・そんなところでしょうか。
楽しみたいと思います。
さて、本日は曇り空の旭川、最高気温は32℃予報と蒸し暑い一日となっております。
校門まえに飾られた朝顔やひまわり、学校菜園の野菜たちも元気に育っており、夏に彩りを添えてくれております。
今回は「旭盲・夏の彩り」と題しまして、校地内の花や野菜の様子をご紹介いたします。
みなさん、北海道にも「広島・長崎原爆資料館」があることをご存じでしょうか。
恥ずかしながら私はそのことを知らなかったのですが、昨日行われました全道校長会の講演の中で講師の方が話され、その存在を知ることができました。講師の方は、「その資料館は「JR平和駅」前にあるのです」とも話されていたのですが、北海道の地に原爆の歴史を知る資料館があり、それが平和(駅)の前にあり、その事実を8月5日に知ったことに、不思議な感覚をおぼえました。
今から80年前の今日、1945年8月6日午前8時15分、広島に原爆が落とされました。
ニュースでは広島で行われている平和記念式典の様子が流れ、恒久の平和を祈る人々が映し出されていました。同じニュースに、今、戦火の渦中にある国の様子が流れ、攻撃で崩壊した廃墟の前で、埃にまみれ泣き叫ぶ人々、呆然と座り込む人々の様子が映し出され、一方では、国のリーダーがスーツ姿で『攻撃を拡大することを指示した』との映像が流れ・・・そのどれもが現実なのですが、あまりにもかけ離れた状況に、正直、受け止めきることができずにおりました。いったい私たち人間は何をしたいのでしょう・・・
1945年当時の旭川盲学校の記録はわずかで、太平洋戦争のさ中、国中が混乱していたことが伺えます。
少ない記録の中に、当時の卒業生8名の名前と卒業写真を見つけることができました。
歴史は変わることはありませんが、戦争は国と国が行うもので、もしかしたら旭川にも原子爆弾が落とされていたかもしれない可能性は、全くなかったとも言い切れないのではないかと考えます。
もし、そうであったなら、この卒業生たちは、当時の子どもたちは、教職員はどうであったか・・
もし、私があの戦火の国にいて、いのちの危機におびえ、絶望の淵にいたら・・
もし、私が攻撃する側の国にいたら、戦争をどのように考え、どのように行動していたか・・
今はただ、自分事として考えることのみ、この現実を受け止める方法のように感じています。
ただ、確固として言えることは、このような戦争を二度と繰り返してはならないということ。
これからを生きる子どもたちが戦火におびえたり、生きることに絶望したりすることがない世であり続けること。
今日のこの「原爆の日」に、改めて恒久の平和を強く、強く思い、願います。
JR平和駅前にある「広島・長崎原爆資料館」にも、行ってみたいと思います。
※昭和20年度(1945年度)の卒業写真より
本日は曇り空の旭川。気温も26℃と過ごしやすい一日となっております。
現在、学校ではクーラーの取り付け工事が進められており、各教室にクーラーの室内機が取り付けられました。
今後は室外機の取り付け、電気配線工事と進められていく予定ではありますが、稼働については来夏からとなる見通しです。
本州ではここ連日40℃を超える猛暑・・いや酷暑に見舞われ、農作物の生育にも影響がでているとのニュースが流れておりました。
昨日、東京に住む友人から電話があったのですが、「そっちは暑いかい?」の問いに、「異常だよ」との答えが返ってきておりました。
やはり、40℃は異常ですよね。このまま温暖化が進むと、北海道でもいずれ40℃となることもあるのでしょうか・・・
学校はクーラーがつくことで、子どもたちの安全・安心は確保できますが、この「温暖化」については、漫然とした不安は残りますね。
「温暖化対策」、個人として取り組めることには、今後も積極的に取り組んでいきたいと思います。
※いつも学校ホームページ、並びに「校長徒然」をご覧いただきありがとうございます。
昨年4月からのアクセス数が、28万件を超えました!
ありがとうございます。
現在、子どもたちは夏季休業期間中のため学校としての話題は乏しいのですが、2学期以降も、子どもたちの明るく、元気な様子をお伝えしてまいります。
これからも旭川盲学校をよろしくお願いいたします。
明日、8月19日(火)から21日(木)までの日程で、北海道立総合体育館(北海きたえーる)におきまして「第9回全国盲学校フロアバレーボール北海道大会」が行われます。
北は北海道、南は九州と、全国各地の予選を勝ち抜いた10チームが北海道・札幌に集結し、しのぎを削り合います。
昨日の北海道新聞にはカラー写真で大会を紹介する記事も掲載されておりました。
北海道からは札幌視覚支援学校の1チームが参加いたしますが、本校卒業生もメンバーに入っております。
私も運営側として参加する予定ですが、しっかり応援してきたいと思います!
みなさんも応援よろしくお願いいたします。
※学校HPにも「第9回全国盲学校フロアバレーボール北海道大会」公式ホームページのバナーがありますので、ぜひご覧ください。
※本校後援会からも、本大会に協賛をいただいております。ありがとうございます。
8月19日(火)~21日(木)の日程で、北海道立総合体育センター(北海きたえーる)にて行われました「第9回全国盲学校フロアバレーボール北海道大会」が無事終了いたしました。
各地区の地方予選を突破し、全国大会へと駒を進めてきたチームだからこそでしょう、どのチームも結束力が高く、組織的な戦いをしていたことが大変印象的でした。
この競技に関しては全く素人の私が言うのも変なのですが、勝つチームは必ず1つの強い攻撃パターンがあり、愚直にもそのパターンをやり続けたチームが勝っていたように感じました。
前衛選手、後衛選手の連携した動きや、それぞれの役割分担、約束事、また選手同士の声がけや指示など、そこに至るまでにはたくさんの時間の練習を要し、努力もされてきたのでしょう。
勝って喜ぶ選手も、負けて悔しがる選手も、試合の勝ち負け以上に、やり切った充実感のようなものを感じることができました。
まずは、出場した選手のみなさん、お疲れさまでした。
みなさんの貴重な青春の1ページを垣間見れたような気がいたしました。ありがとうございました。
また、大会運営、関係者のみなさま、大変お疲れさまでした。
来年は沖縄大会とのこと・・・まさしく熱き、暑き大会となりそうですね
みなさま、本当にお疲れさまでした。
※本校の若手体育教員も線審(ラインズマン)デビューです!(最後の写真)
いよいよ明日より、旭川盲学校も2学期がスタートいたします。
ということは・・・今日は子どもたちにとっては夏休み最後の日。
幼児、児童、生徒のみなさんは、どんな思いで今日を過ごしていることでしょう。
学校が始まるのが待ち遠しいでしょうか・・、それとも夏休みが終わることが名残惜しいでしょうか・・。(多分、後者の方かな)
いろいろな思いはあるのでしょうが、まずは、元気な顔で、明日登校されることを楽しみにしておりますよ。
話は変わりますが、みなさんが植えた学級菜園のひまわりも、大分大きくなりました。
一番大きなひまわりの高さを測ってみると・・・なんと、2m85cmもありました!
学校の床から天井までの高さが2m80cmですので、それよりも高いんですね。
最初は1cmにも満たなかった小さな、小さな種が、芽を出し、葉を伸ばし、みなさんも水やりをしたりと、たくさん世話をし、今は大きな大輪の花を咲かせている。大変すばらしいことですね。
ひまわりもみなさんの登校を、まさに首を長くして待っておりますので、こちらも楽しみに登校してきて下さいね。
それではみなさん、また明日!
※今年は暑かったせいか、ぶどうのなりもいいようです。
本日から2学期がスタート!
夏休み明け、子どもたちもどんな顔で登校してくるのか、楽しみ8割、不安2割ではありましたが、どの顔も笑顔でほっと一安心。
毎回言っているのですが、やっぱり学校の主役は子どもたちですね。
教室から聞こえる子どもたちの元気な声、先生方の声、保護者のみなさんの笑い声、学校中にパッと花が咲いたような気がいたします。
体育館で行われました2学期始業式でも、元気な声で校歌を歌う子どもたちの様子があり、うれしく眺めておりました。
校長講話の中では、「私(校長)の夏休みの成果」として、先日畑で収穫した「ユウガオ(夕顔)」の実も披露いたしました。
この「ユウガオ」、全長70cm、重さ6kgもある大きな野菜。はじめて見る子も多いのでしょう、「大根」と答える子や「大谷選手のバットだと思う」と答える子もおりました。こんな大きな野菜、そうそう見ることはないですものね。
こうしてみんなで笑い合い、2学期のスタートが切れたことを本当にうれしく感じております。
幼児・児童・生徒のみなさん、今学期もみんなで笑い合い、実り多い学校生活にしていきましょう。
2学期もよろしくお願いします。
本日の中学部の「総合的な学習の時間」では、9月10日(水)~12日(金)に行われます「第57回 北海道盲学校文化体育活動発表大会」のオリエンテーションが行われておりました。
この「北海道盲学校文化体育活動発表大会」ですが、盲学校間では「文体連」と呼ばれ、道内盲学校4校の選手が集い、各競技において互いに競い合う、歴史ある大会となっております。
9月10日(水)には珠算競技が札幌視覚支援学校で行われ、11日(木)には点字競技が旭川盲学校を会場に行われ、12日(金)は、旭川市にあります「花咲陸上競技場」において、陸上競技大会が行われる予定となっております。
本日の中学部の授業では、9月12日(金)に行われる陸上競技大会のオリエンテーションが行われました。
日程や練習スケジュール、出場種目などの確認が行われ、昨年の大会の様子の動画なども見ながら、少~しずつ大会に向け気持ちを高めつつある・・そんなところでしょうか。
最後はみんなで掛け声を合わせ、大会の健闘を誓いあっておりました。
今年はどんなドラマがうまれるのでしょうね。
楽しみです。
本日は二計測の日。
幼稚部の二計測の様子を見に行ったのですが、みんな大きくなったかな~。
少し緊張して計測台の上にのる幼児たちですが、その様子にも成長を感じますね。
たくさん遊んで、たくさん運動して、たくさん食べて、これからも大きく成長していきましょうね。
本日は久しぶりに青空の旭川。気温25℃、湿度45%と、なにやら遠~くに秋を感じるような陽気となっております。(夏、がんばれ!)
そんな中、中学部の「職業・家庭」では、学校菜園の収穫作業が行われておりました。
春に植えた、とうきび、大根、スイカですが、今年は夏の暑さも手伝って生育は順調とのこと。
持参したかごがいっぱいになるほどの収穫量でした。
なんでもそうですが、自分たちで育て、大きくしたものを収穫するということは、大きな喜びですよね。
スイカに至っては種から発芽させ、ここまで大きく育ててきたということで、喜びもまたひとしおでしょう。
りっぱなとうきび、大根、そして大きな、大きなスイカが収穫できました。
最後に収穫したスイカ、とうきびのおすそ分けをいただいたのですが、う~ん、甘い!
しっかり夏の味がしておりました。
中学部のみなさん、収穫ご苦労様でした。また、おいしい夏の味、ごちそうさまでした。
本日は曇り空の旭川。気温も24℃と少し肌寒くも感じる天気となっております。
こうなると「暑い、暑い」と言っていたあの夏の日が恋しくもなるような・・・げんきんなものですね。
さて、本日は小学3年生の「どきどきウォーク」の日。
小3の男児が、今一番関心の強い「家電量販店」への見学となります。
なんでも「ロボット掃除機」に強い関心を抱いているそうで、今回は家電量販店をはしごして様々な機種を調査してくるとか。
すごく気持ちが分かります。
私もそうですが、なんか家電量販店って気持ちがあがりますものね。
ぜひ最先端の「ロボット掃除機」の情報を得てきてください。
いってらっしゃ~い!
本日の放課後に「点字でのノートの作成方法と注意点」と題して職員研修が行われました。
本校の職員が講師となり、年間を通して定期的に行われている点字の研修。今回は普段の学習中にも行われている児童、生徒の点字でのノートの作成方法と試験時の解答方法について研修を行いました。
私たちもそうですが、学習したことをノートに記録したり、それを後で振り返えったりすることは、学んだ知識を定着させるためには必要なことですよね。
本校の子どもたちも然り。きちんとノートを作成し、それを蓄積していくことの大切さについて、改めて認識を深めることができました。
また、試験時の解答作成については、一度打ちこんだ点字の解答を訂正する場合の方法についても質問が出、みんなで再確認することもできました。
子どもたちも学び成長するように、私たち教師も日々学び、成長していくことはとても大切ですよね。
いつまでも、この場に集う全員が成長できる、そんな学校でいたいですね。
研修を運営していただいた先生方、ありがとうございました。
参加した先生方、また学び合いましょう。
本日、9月1日は「防災の日」。
みなさんはなぜ、9月1日が「防災の日」なのか分かりますか?(※昨年の「校長徒然」でも伝えおりますね)
実は、今から102年前の今日、1923年(大正12年)9月1日に関東大震災がおこりました。
マグニチュード7.9の巨大地震と、それに伴う大規模な火災がおこり、東京を中心とした関東一円に甚大な被害をもたらしたそうです。
死者・行方不明者の数は10万人を超える被害だったとか・・・大災害ですね。
この大災害を教訓に、防災意識を高めるために、9月1日を「防災の日」として定め、災害に備えた様々な取組をしてきたそうです。
旭川盲学校でも、本日は「シェイクアウト訓練」を行いました。
この「シェイクアウト訓練」ですが、「一斉防災訓練」のことを言い、参加者全員で、「姿勢を低くし、頭を守り、動かない」ことを訓練します。
全校放送の指示に従い、机の下に入り、自分の身を守る防災訓練が行われました。
災害はいつおこるか分からないもの。だからこそ日頃の備えや訓練がいかに大切なことであるかも繰り返し伝えてもきました。
「防災の日」の今日は、改めてみんなで防災について考え、行動してみるのもよいかもしれませんね。
「まずは自分のいのちを守り、そしてまわりの人のいのちも守る」、みんなで考えていきましょう。
昨日から雨が降ったりやんだりと、やや不安定な天候の旭川。
「秋の長雨」という言葉があるくらい、夏の終わりから秋のはじめにかけては天候が不順になることが多いのですが、その時期に入ったのかもしれませんね。ゆっくりと秋の足音が聞こえてきたような気がします。
さて、2学期も始まって今日でちょうど1週間。なんとなく夏休み気分も抜けて、通常モードに切り替わってきた頃でしょうか。
子どもたちも学校の時間にもなれ、落ち着いて学習に取り組む様子が見られてきております。
来月には「学習発表会」も予定されておりますので、ここでしっかり腰を落ち着けて学習に取り組むことが、今後の成否の鍵になるかもしれませんね。みなさん、がんばりましょう。
9月は旧暦で「長月(ながつき)」とも言われます。少しずつ夜の時間が長くなることから「夜長月(よながつき)」と呼ばれたことが由来だそうです。
夏の暑さもひと段落し、夜の時間も長くなることですし、何かに落ち着いて取り組んだり、考えたりするのには適した月なのかもしれませんね。
『落ち着いて、しっかりと』、今月のキーワードとなりそうですね。
本日は、道内盲学校4校をオンラインで結んだ「合同親子懇談会」が行われました。
本校からは幼稚部の2名の保護者が参加され、子どもの視覚障害の状況や医療等に関する情報交換、子育ての悩み、相談など、保護者同士がざっくばらんに話し合える会がもたれました。
特に子育てに関する悩みや相談、医療に関する情報交換等は、今現在、直近のことでもあるので、非常に説得力があり、みんなでうなづき合ったり、「うちもそうだった」等、共感の声も多く上がっていました。
ある保護者の方が子どもの治療対応で悩んでおり、同じ経験のある保護者の方から「私の子も同じ状況で、同じ苦労を味わってきた。だから○○さんの気持ち、すごく分かります。」と答えておりました。この言葉は心強いですよね。
「私一人が悩んでいるのではないんだ」、「私の気持ちを分かってくれる人がいるんだ」と思えることは、どんなに勇気づけられることか。
こうした思いを共有できただけでも、この会を開催した意義がありますよね。
参加くださいました保護者のみなさま、運営してくださった各校の先生方、本当にありがとうございました。
本日は、本校幼稚部と、旭川市内にあります『みその幼稚園』との交流活動が行われました。
春に行われた交流活動では、本校の幼児たちがみその幼稚園におじゃましましたが、今回は本校を会場に、たくさんの園児たちを迎えることとなりました。
本日の交流のテーマは「忍者になろう!」です。手裏剣(しゅりけん)模様の鉢巻きを身に付け、大はしゃぎのちいさな忍者たち。
手裏剣からにげる忍法や、おともだちと協力してボールを運ぶ訓練、隠れ身の術(かくれみのじゅつ)など、忍者になるための3つの課題に挑戦していました。
みごと、3つの課題を成し遂げたちいさな忍者たち。最後は免許皆伝の証書をもらい、ニコニコ顔で活動が終わりました。
本校の幼児たちも、たくさんのおともだちに囲まれ、とてもうれしそうでした。
みその幼稚園のみなさん、本日はありがとうございました。
忍者姿、と~ってもかっこよかったですよ。また会いましょうね、忍忍(ニンニン)!
本日は9月12日(金)に行われます「北海道盲学校文化体育活動発表大会・陸上競技大会」の校内記録会が行われました。
場所は本番と同じ「旭川市花咲陸上競技場」で行われ、大会当日も運営に協力いただきます旭川教育大の学生さんたちにも参加いただき、本番さながらの記録会が行われました。
懸命に走り、跳び、投げた旭川盲学校選手のみなさん。思うような記録は出せたでしょうか。
ぜひ、この記録会の成果も発揮して、大会本番もがんばってくれることを願っております。
また、協力いただきました旭川教育大学のみなさん、ありがとうございました。
大会当日もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは旭盲選手のみなさん、大会での活躍を大いに期待しております。
がんばれ、旭盲選手!
みなさんは「レッドムーン(赤い月)」という言葉をご存じでしょうか。
皆既月食の時に月が赤く見える現象のことを言うのですが、その時の月を「レッドムーン」もしくは「ブラッドムーン」と呼ぶそうです。
昨夜はちょうど皆既月食が見られるということで、深夜でしたが「レッドムーン」鑑賞をいたしました。
満月の月が、深夜1時半ごろから少しずつ欠けはじめ、完全に地球の影に隠れたのは午前2時半ごろのこと。
確かに赤い月「レッドムーン」がありました。月を照らしている太陽光の波長の関係で赤く見えるらしいのですが…不思議ですよね。
「レッドムーン」、神秘的な天体ショーでした。(写真は鮮明ではありませんが、雰囲気だけでも・・)
本日は快晴の旭川。気持ちのよい青空が広がっております。
さて、みなさま、いつも学校ホームページ、ならびに「校長徒然」をご覧いただきありがとうございます。
なんと、昨年4月からのアクセス数が30万件を超えました。ありがとうございます。
日々成長する子どもたちの姿を、学校の毎日を、そして視覚障害教育の今を、今後もお伝えしてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は2学期最初の、旭川・京都・松山・鹿児島を結んだ4校オンライン授業がありました。
夏休み明け、日焼けした元気そうな顔を見せる子どもたち。
授業のはじめに、それぞれの夏休みの思い出を聞いたのですが、「キャンプに行きました」「ホテルに泊まりました」「動物園にいきました」など、楽しい話をたくさん聞くことができました。
夏休みの思い出を話している時の子どもたちの顔が、何とも言えずよかったですね~。
楽しい話を聞きながら、子どもたちの笑顔を見ながら、なんかほっこりしてしまいました。
みんなそれぞれ楽しい夏休みを過ごせたのですね。
授業においても、活発に発言したり、質問したりする様子もたくさん見られ、子どもたちの成長を確認することができました。
よい時間を共有することができていますね。
明日、9/10(水)~12(金)の日程で行われます「第57回 北海道盲学校文化体育活動発表大会」。
本日は、大会3日目(9/12)に行われます、陸上競技大会に出場する本校選手の「壮行会」が行われました。
クイーンの『We will Rock you』の曲に合わせ入場してきた選手たち。(かっこいい!)
まずは各選手から大会に臨む意気込みが発表され、下級生たちからは、選手一人一人に向けた応援コールが送られました。
全校をあげた応援を受けとった選手たち。
がんばってほしいですね。
本日のお昼休みに、帯広盲学校とオンラインでむすび、明日から始まる「北海道盲学校文化・体育活動発表大会」に向けた選手同士の交流機会がもたれました。
この時に使用された機器が「Kubi(クビ)」と呼ばれる機器で、タブレット端末のカメラを通してアバターロボットのようにカメラを動かすことのできるICT機器となります。
「ニューメディア開発協会」様からの協力を受け、道内の盲学校に、この「Kubi(クビ)」が1台ずつ貸与されております。
今回は帯広と旭川を結び、生徒たちの交流に活用いたしました。
9/12(金)には、旭川を会場に行われます陸上競技大会におきまして、帯広盲学校からこの「Kubi」を使って、競技する選手の観覧や応援も行われる予定となっております。
新たな挑戦・・楽しみですね!
本日、9月10日(水)から3日間の日程で「第57回北海道盲学校文化活動発表大会」が旭川盲学校を会場に行われます。(※珠算競技は札幌視覚支援学校が会場となります)
本日はその開会式が、オンラインにて行われました。
道内4校の盲学校の選手が、画面上ではありますが一堂に会し、開会式が行われました。
開会式の中では、本校中学部3年生 大城幸太朗くんから選手宣誓も行われ、3日間の大会の幕があがりました。
どんな大会となるのでしょうか。
本日10日(水)が珠算競技(札幌視覚支援学校)、明日11日(木)が点字競技(旭川盲学校)、明後日12日(金)が「体育活動の部」競技大会(旭川花咲陸上競技場)という日程となります。
選手のみなさんの活躍を大いに期待しておりますよ。
がんばれ、選手のみなさん!
※写真4枚目~6枚目は、珠算競技(札幌視覚支援学校)の様子となります。
本日は「北海道盲学校文化体育活動発表大会」2日目。
本校を会場に、点字競技会が行われております。
真剣な表情で競技会に臨む子どもたち。いいですね~。
日頃の努力の成果が発揮されることを願っております。
がんばれ、選手のみなさん!
札幌視覚支援学校、函館盲学校、帯広盲学校の選手のみなさんが集まり、本校体育館にて「交歓会」が行われました。
はじめに、各校より学校紹介や自己紹介が行われ、歌やダンス、応援エールなど、それぞれに趣向をこらした出し物の披露も行われました。
その後はグループに分かれ、「〇✕クイズ」や「じゃんけん列車」で交流を深めた選手たち。
たくさんの笑顔にあふれ、楽しい交歓会となりました。
会を進行してくれた旭川盲学校の選手のみなさん、ありがとうございました。
みんな楽しんでいましたね。(よかった!)
お疲れさまでした。
本日は「第57回北海道文化体育活動発表大会」3日目、いよいよ最終日となります。
旭川花咲陸上競技場において、「体育活動の部」の競技会が開催されました。
爽やかな秋空のもと、札幌、函館、帯広、そして旭川の選手たちが走り、跳び、投げ合う、大変すばらしい大会となりました。
懸命に競技に取り組む選手たち。それを応援する友だちや保護者の皆さま、先生方。
見ている私も胸が熱くなるほどの、子どもたちのがんばりと応援でした。
選手の皆さん、本当にかっこよかったですよ!
また、この競技会の運営にご尽力いただいた道北陸上競技協会の皆さま、サポートしてくださった北海道教育大学旭川校の皆さま、心より感謝申し上げます。
最後まで子どもたちに温かい声援をお送りくださいました保護者の皆さま、各学校の教職員の皆さまにも、厚くお礼申し上げます。
この大会に集ったすべての皆さまとともに、閉幕を喜び合いたいと思います。
「第57回北海道文化体育活動発表大会」、お疲れさまでした。
『令和の米騒動』とも言われている今年の米不足問題。いまだ渦中ではありますが、スーパーにもようやく新米が並ぶようになってきました。
価格は高めで推移しているとの報道もありましたが、実りを感じるこの季節は、やはりうれしいものですよね。
「豊穣の秋」を迎えております。
さて、本日は旭川近郊の農家の方にご協力いただき、中学部の「稲刈り体験」が行われました。
私たちが普段口にしている「ごはん」。その原材料となる「お米」がどのように収穫され、その後どのような作業が行われるのかを知るための活動となります。
鎌を手にし、一株、一株稲を刈っていく子どもたち。初めての経験に、最初はおっかなびっくりではありましたが、ていねいに稲を刈り取ることができました。
刈り取った稲を束にし、藁(わら)で縛って「稲束」の完成です。この稲束を学校に持ち帰り、天日にあて乾燥させるまでが今回の活動となります。
10月の初旬に再度農家の方にご講義いただき、この稲束からお米をとり、「ごはん」にするまでの活動を行う予定となっております。
「新米」・・・楽しみですね。
本日は雨の旭川。午後には回復する見込みですが、気温もやや低めで、秋の訪れを感じる一日です。
英語で「秋」を表す言葉には、「Fall(フォール)」と「Autumn(オータム)」の2つがありますが、「Fall」はアメリカ英語、「Autumn」はイギリス英語で使われる表現です。実は、かつてはどちらの国でも「Harvest(ハーベスト)」という言葉が使われていたそうです。「Harvest」とは「収穫」を意味する言葉ですから、「収穫の秋」「実りの秋」という感覚は、万国共通なのかもしれませんね。
よい季節となりました。
さて本日は、小学3年生の社会科で行った「先生方の食べているお米調査」についてご紹介します。
現在、小学3年生の社会では「米づくり農家」について学習しており、その学習の一環として、「先生たちはどんな銘柄のお米を食べているのか調査してみよう」という活動が行われました。
旭川は、北海道有数の米どころでもありますし、近年は「お米」自体が話題に上ることも多いことから、その調査結果は私もとても気になるところです。
やはり多かったのは、北海道米の「ななつぼし」や「ゆめぴりか」でしたが、「スーパーで一番安いお米を買っています」といった、現在の世相を反映するような回答もありました。小3児童にとっては、こうした声も新鮮な発見だったことでしょう。
この調査結果もまた、「収穫」のひとつですね。
※写真3~6枚目は、小学部「図工」の作品、中学部「理科」で育てている「キアゲハの幼虫」の写真です。
昨日は「収穫の秋」をお伝えしましたが、収穫の時期は食べ物もおいしい時期でもありますよね。
昨晩、寄宿舎では恒例の「お食事会」が開かれました。
恵みの秋に、おいしいお食事・・・本当にしあわせですね。
子どもたちもよい顔をしていますね。
豊かな恵みに、みんなで食事ができるしあわせに・・いただきます。
本日は「一日防災学校」が行われました。
ちょうど今朝のことになりますが、北海道の北にあるカムチャツカ半島でマグニチュード7.8の大きな地震が発生したばかり。
本日の「一日防災学校」も、地震を想定した避難訓練と体験活動ということで、非常に現実味のある訓練と学びの機会となりました。
“地震が起きたとき、自分の身をどのように守るか”、これはとても大切なこととなります。
まずは、自分のいのちを守る適切な防災行動がとれるようになること。そして、その行動が、友だちや仲間のいのちを守ることにもつながるということ・・そのことについて改めて学び合いました。
『地震(災害)は、いつ起こるか分からないもの。だからこそ、日頃の備えや訓練がとても大切である』これを常に意識し、いつまでも、いのちを守り、いのちを輝かせる学校であり続けたいですね。
今日は、よい学びの機会となりました。
朝晩めっきり寒くなってきました。
学校からも見える大雪山系・旭岳では、今季初の冠雪が報じられております。
明日は「秋分の日」。深まりゆく秋を、存分に楽しみたいものです。
さて、本日は、“秋といえば…”で、「スポーツの秋」についてご紹介します。
小学部の体育では、鈴の音を頼りに体を動かす運動に取り組んでおりました。
音の方向や距離を推測し、その目標に向かって手や足を動かす・・・意外と難しいですよね。
また、ウォーキングや腹筋運動などにも挑戦し、気持ちのよい汗を流していました。
中学部の体育では、「サッカー」が行われていました。
サッカーボールを蹴る練習として、ネットを挟んで、相手チームのコートにより多くのボールを入れた方が勝ち、というゲームが行われていました。
互いにボールを蹴り合い、歓声を上げる生徒たち(と先生たち)。大いに盛り上がっておりました。
やっぱり、秋は「スポーツ」ですよね!
本日は快晴の旭川。「秋分の日」も過ぎ、今朝の気温は14℃と、一段と秋の訪れを感じております。
さて、本日は小学部3年生の国語の授業で、旭川、京都、鹿児島の盲学校をオンラインで結んだ交流授業が行われました。(本日は松山盲学校は都合により欠席です)
本日の学習テーマは『こんな係がクラスにほしい』です。
それぞれの児童が考えた係名や、その仕事内容の発表がありました。
さすが子どもたち!発想が豊かですね~。
大人では思いつかないようなユニークな係や仕事内容の発表に、私も感心しきりでありました。
最後に3人の意見をまとめ、『学校生活を楽しくする係』を創設することができました。
「学校生活を楽しくする」・・素敵な係ではないですか。
それぞれ離れた学校にいても、みんながそのような気持ちで学校生活を送れれば、楽しい学校がどんどん増えていくことでしょうね。
素晴らしい係が誕生しましたね!
朝の登校時の一コマです。毎朝、クラスの友だちを児童生徒玄関前で待っている小学1年生の児童がいます。
じーっと外の様子を見つめながら待っているのですが、友だちの姿が見えると、本当にうれしそうに声をあげて笑うのです。
それはそれは、うれしそうに。
なんだか、とてもいいなと思いました。
「会えるのがうれしい」「会えることが楽しい」・・そんな友だちがいるって、いいですよね。
心があたたかくなる、そんな朝の一コマでした。
本日は、幼稚部、小学部の校外学習の日。
幼稚部は市内のショッピングモールに、小学部は旭川市科学館(サイパル)へ行きます。
子どもたちも大変楽しみにしているようで、朝から少しテンションが高めですね。
ぜひ、たくさんのものを見学し、触って、感じて、多くのことを学んできてほしいと思います。
みなさん気をつけて、いってらっしゃ~い!
「墨字(すみじ)」。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、視覚に障害のある方が使う点字に対して、目で読むための普通の文字や印刷された文字のことを「墨字」と言います。
墨字の文書を点字に変換することを「点訳」と呼びますが、本日の職員研修では、「墨字を点字に」というタイトルのもと、「点訳」について学びました。
視覚に障がいのある子どもたちにも分かりやすく、かつ墨字の文書の内容や意図を損なわずに点訳することがいかに難しいことか、改めて実感することができました。
来年度、本校の児童が使う教科書・副読本の点訳作業もこれから始まります。
研修の最後のスライドには、「全国でいちばんの副読本をみんなでつくろう!」というメッセージがありました。
実に素晴らしいではないですか!
本校の児童のために教職員が力を合わせて、日本一の副読本をつくる。
きっと、日本一の副読本を使って学習する児童は、日本一の学びを得ることでしょう。
ぜひ、みんなで目指しましょう!
とてもよい研修でした。
9月27日(土)に札幌視覚支援学校において、「科学へジャンプ・イン北海道2025」が開催されました。
「科学へジャンプ」とは、視覚に障がいを持つ子どもたちを対象に、科学や自然に関わる実験や体験プログラムを提供するイベントで、今年で16回目を迎えます。
当日は、「浮くかな?沈むかな?」「札幌のサケを調べよう!」「樹皮で作った衣服を触ってみよう」「音の秘密を調べよう!」の4つの講座が開かれ、それぞれ実験や体験プログラムが行われました。
ポリエチレンシート2枚を圧着して大きな風船を作り、ドライヤーで暖かい空気を入れると・・・浮きますよね。
原理としては知っていても、実際に自分たちで作り、目の前で確かめたときの驚きや感動はやはり格別です。
そこには、子どもたちのはじけるような笑顔と歓声がありました。
実際に体験してみること、やってみることって、やっぱりすばらしいですね。
そしてもう一つ。今年もあの季節がやってきました。(「何が?」ですよね。)
そう、「旭川ハーフマラソン大会」の季節です。
9月28日(日)に開催され、颯爽と・・走りたかったのですが、喘ぎ、苦しみ、何とか完走することができました。
今年は旭川盲学校からも3名の選手がエントリーし、全員が完走をはたしました。(やったー!)
大会前には、幼稚部の幼児からも応援グッズをいただき、本当にありがとうございました。
また、多方面から温かい応援もいただき、心から感謝いたします。
これも、実際に体験して得た「感激」や「感動」ですね。
みなさん、本当にありがとうございました。
本日、寄宿舎において夜間の避難訓練が実施されました。
災害はいつ発生するか分からないもの。
だからこそ、どんな状況においても、自分のいのち、そして周囲のいのちを守るための適切な行動がとれることが非常に大切になります。
今回は、夜間の避難ということで、屋内と屋外の気温差を改めて実感したほか、夜道の避難の難しさにも気づかされました。
避難場所への適切な誘導に加え、集合場所が分かるように声を出して知らせるなど、いのちを守るためのさまざまな工夫や気づきが得られた訓練となりました。
今回の訓練から得た教訓を活かし、より安全で安心な学校づくりを目指していきたいと思います。
舎生のみなさん、職員のみなさん、本日の避難訓練、本当にお疲れさまでした。
本日は快晴の旭川。気持ちのよい秋晴れの空が広がっています。
さて、今日は京都、松山、鹿児島、旭川の盲学校をオンラインでつないだ交流授業の日。
授業が始まる前のことですが、画面越しに顔を合わせた子どもたちは、自然と各地の天気や気温の話題となりました。
本校の児童が「今朝の旭川の気温は7℃だよ」と伝えると、他の子どもたちは一様に驚いた様子で、「信じられへん」との声も上がりました。
「こちらの気温は27℃だよ」とか、「まだ暑くて、冷房と扇風機をつけているよ」といった返答もあり、今度はこちらが驚かされました。
日本って、本当に広いですね。地域によってこうも気候が違うとは。
でも、こうした違いを知ることも、交流授業のよさの一つですし、こんな話が自然にできるようになったというのは、子どもたちの関係が深まってきた証でもありますね。
ほほえましく、また、うれしい授業前のひとときでした。
以前、この『校長徒然』でも紹介しました中学部の「稲刈り体験」(9/16掲載)。
その続きの学習として、本日は「脱穀→籾摺り(もみすり)→精米→炊飯→調理」までを体験する授業が行われました。
旭川近郊で農業を営んでいる農家の方に来校いただき、脱穀から精米までの米作りについてご指導いただきました。
手順は以下の通りです。
①乾燥させた稲束を専用の脱穀機で脱穀し、籾(もみ)にする。
②籾をすり鉢に入れ、ソフトボールで摺(する)り、玄米ともみ殻に分ける。
③玄米を精米機にかけ、白米にする。
④白米を炊飯し、おにぎりにして食べる。
自分たちの手で収穫した稲を、自分たちの手でお米(白米)にし、調理していただく。
普段食べているお米がどこから来て、どのような手順を経て自分たちの口に届くのかを知ることは、とても大切なことだと考えます。
「食べることは生きること」。まさに「生きる」ことに直結する学びだと思うからです。
おいしそうにおにぎりをほおばる子どもたちの表情も、みんなとてもよい顔をしていますね。
心から「いただきます」と言える、貴重な体験となりました。
ご指導いただきました浅野様、ありがとうございました。
暦も10月となり、一段と秋の気配が深まってまいりました。
校長室前のイチイの木も、たくさんの赤い実をつけ、まるでクリスマスツリーのようなにぎやかさです。
実りの秋、豊かな季節ですね。
さて、本日は「〇〇の秋」シリーズのひとつとして、学校内の「芸術の秋」をご紹介いたします。
子どもたちが表現した多彩な(多才な)作品の数々をぜひご覧ください。
芸術はまさに・・・爆発です!
10月18日(土)に、旭川盲学校「学習発表会」が行われます。
10月からは、その発表会に向けた練習や準備もスタートしております。
本日は、音楽発表の練習が、それぞれのパートに分かれて行われておりました。
少し様子をのぞいてみると・・・なるほど、なるほど~、いいですね。
内容はお伝え出来ませんが、みんながんばっております。
当日が楽しみですね。
本日は快晴の旭川。外を吹く風もやや冷たく、少し肌寒い一日となっております。
本日、10月6日は「仲秋の名月」だそうで、秋もまさに真ん中。
これからは少しずつ寒さも増してくるのでしょうね。
さて、本日は幼稚部・小学部の学習発表会練習の様子をご紹介いたします。
「3匹のやぎのがらがらどん」を基にしたオリジナル劇で、やぎに扮した幼児・児童たちがトロルを相手に大活躍する物語となります。
ステージでの練習初日ということでしたが、子どもたち、なかなかの活躍ぶりでした。
詳細はお伝えできませんが、これは見逃せないですね!
ぜひ、当日を楽しみにしてください。
※最後の写真は、本日夕方5時半に学校から見た「仲秋の名月」です。いいですね。
本日は、11月13日・14日に本校を会場に開催される「北海道視覚障害教育研究大会」でご講演いただく、美唄すずらんクリニック副院長・福場将太先生が来校され、本校の子どもたちとの交流が行われました。
福場先生は、ご自身の持病により視力が徐々に低下する中、医師免許を取得され、32歳で失明された後も精神科医として医療の第一線でご活躍されている方です。
今年2月には、旭川市障害福祉センター「おぴった」にて、旭川難病連主催の講演会にも登壇され、その時の様子は、この『校長徒然』(令和7年2月4日掲載)でも紹介いたしました。
今回は、福場先生のご厚意により、研究大会に先立ち、子どもたちとの交流の機会が実現しました。
学生時代に音楽活動もされていた福場先生は、ギターをご持参くださり、音楽を通じた温かな交流の時間となりました。
「アンパンマンのマーチ」や「忍たま乱太郎」など、子どもたちに馴染みのあるアニメソングから始まり、途中では岡本真夜さんの「TOMORROW(トゥモロー)」など、即興でのリクエストにも応えてくださる場面もありました。子どもたちも一緒に歌い、大変楽しいひとときとなりました。
最後には、音楽の授業で子どもたちが練習している「虹」が演奏され、子どもたちも身振り手振りを交えて歌い、体育館いっぱいに響く大合唱となりました。
演奏会の冒頭には、ご自身が全盲であること、また心の不調を治療する精神科医であることについて、子どもたちにもわかりやすく自己紹介されておりました。視覚に障がいを持ちながらも、医師として仕事に励み、趣味も楽しまれている福場先生の姿を間近に感じ、子どもたちにも大きな励みとなったのではないかと思います。
私自身もそうですが、福場先生の語られる言葉の一つひとつがとても前向きで、明るい、よいパワーをいただくことができました。
福場先生、本日は誠にありがとうございました。11月の「北海道視覚障害教育研究大会」でも、どうぞよろしくお願いいたします。
入院のためしばらくお休みしていた幼稚部の幼児が、久しぶりに登校です。
児童・生徒玄関前では先生方からの「おかえり」という温かい祝福の言葉に迎えられ、少し照れたように教室へ向かう姿がなんとも言えませんでした
登校したときはいつも校長室に顔を出してくれていたので、その姿が見られなかった間は本当に寂しかったですよ。
また、いつもの日常が戻ってくるのですね。
この「いつもの」が何事もなく続いていくことが、どれほど幸せなことか・・・改めて実感しますね。
いつもの風景、いつもの子どもたち、そしていつもの学校に、「ありがとう」。
「感光器」という機器をご存じでしょうか。
これは、光の明暗や色の濃淡を音の高低に変換することで、視覚に障がいのある児童・生徒が、理科の実験や自立活動などで活用できる機器となります。
今回は、小学3年生の理科の単元「太陽の光について調べよう」において、感光器を使って、日なたと日かげの違いを調べる学習を行っておりました。
この時期は特にですが、日なたと日かげの寒暖差が大きいですよね。感光器を使わなくても、「今、日なたに入ったね」「ここは日かげだね」と、肌に感じる温度の違いから、その差を実感している様子も見られました。
実際に感光器を使って、太陽の光の明るさによる音の違いを調べていましたが、太陽がもたらす「光と影」は、私たちの生活には身近な存在ですよね。
寒い日には、太陽の光を浴びることで暖かさを感じ、夏の暑い日には、日かげに入ることでホッとしますのもね。
イソップ童話にも「北風と太陽」というお話がありますが、やっぱり太陽は偉大ですね。
この後は、太陽の光がつくる影について学習する予定だそうです。
「光と影」・・これもまた、興味深い学びになりそうですね。
今日は10月10日。私が子どものころは「体育の日(祝日)」でした。
現在は『ハッピーマンデー制度』により、10月の第2月曜日が祝日となり、名称も「スポーツの日」に変わりました。
この「体育の日」は、1964年に開催された『東京オリンピック』の開会式が10月10日に行われたことを記念して祝日に制定されました。
さらにもう一つ、10月10日は統計的に『晴れ』の日が多く、スポーツをするのに最適な日であったことも理由の一つだったそうです。
その統計通り、本日の旭川は快晴となっております。
さて、来週の10月18日(土)に行われる「学習発表会」。
今年の学習発表会テーマは「主役は君だ!光りかがやけ13人の学習発表会」です。
この特大ポスターが児童生徒玄関前ホールに飾られました。
ポスターを見ると「いよいよだな~」という気持ちになりますね。
各学部の練習や準備も佳境を迎えておりますが、普段通りの、いつもの子どもたちの良さが発揮されるといいなと思っております。
さあ、皆さん、学習発表会まであと8日です。盛り上がっていきましょう!
今日も旭川は気持ちのいい青空が広がっています。
でも、朝はぐっと冷えました・・・気温はなんと0℃。
車のフロントガラスもうっすらと凍っていて、早くも冬の気配を感じました。
季節はゆっくりと、でも確実に「深秋」へと進んでおります。
さて、今週の18日(土)は、いよいよ旭川盲学校の「学習発表会」となります。
練習や準備も、いよいよ仕上げの時期に入ってきました。
でも、こういう忙しい時期だからこそ、いつもの学習をしっかりやることがとても大切。
教室の様子をのぞいてみると、子どもたちも落ち着いて学習に取り組んでおり、本当に頼もしく感じました。
きっと、学習発表会の練習もうまくいきますね。
「平常心」、いつもと同じ気持ちで臨むこと・・とても大切ですね。
※いつも学校ホームページ、並びに『校長徒然』をご覧いただきありがとうございます。
昨年4月からの閲覧数が、なんと・・35万件を超えました。ありがとうございます。
たくさんの方に見ていただき、本当にうれしく感じております。
今後も子どもたちの“成長”を、旭川盲学校の“今”をお伝えしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
学習発表会が無事終了いたしました。
子どもたちに温かいご声援をいただきました保護者の皆さま、ご来賓の皆さま、本日は誠にありがとうございました。
また、華麗なマジックと変面ショーをご披露いただきました北栄町内会の岩崎様、吉永様にも心より感謝申し上げます。
そして、本日主役として大活躍した幼児・児童・生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。
一人ひとりのよさを十二分に発揮できた、すばらしい学習発表会となりました。
まずは、幼児・児童・生徒、教職員、旭川盲学校の全員でやり切った学習発表会の成功を喜び合いたいと思います。
皆さん、やりましたね!本当にお疲れさまでした。
一気に季節は進み、旭川にも冬の足音が聞こえはじめました。
旭川市内でも一昨日の日曜日には、ほんの少しではありますが雪が降り、道北各地の峠や山間部ではすでに積雪の様相だそうです。
本格的な冬の到来はもう少し先なのでしょうが、来たる冬を思い起こさせる、そんな陽気となっております。
さて、この「校長徒然」でもお伝えしましたが、先週18日に無事「学習発表会」が終了いたしました。
昨日の月曜日はその振替休業日でもありましたので、今週は今日、火曜日からのスタートとなります。
登校時の子どもたちの様子を見ていたのですが、どことなく『祭りの後の静けさ』のような、落ち着いた雰囲気の子どもたち。
一つ大きな山を登り切った達成感からなのでしょうか、静けさの中にも、やり切った自信のようなものも感じとることができました。
これは、小学部の児童と担任の先生の登校時の会話なのですが・・
児童:「今日も学習発表会の練習やる」
先生:「学習発表会は終わったよ」
児童:「また学習発表会やろうか」
先生:「またやるの(笑)」
きっとその児童にとっては、楽しく、思い出に残る学習や学校行事であったのでしょうね。
学習発表会の余韻がよみがえる、そんな会話でもありました。
本当によい学習発表会でしたね。
「働く」という言葉の語源は、「傍(はた)を楽(らく)にする」という説があります。
ここでいう「傍(はた)」とは、周囲の人々や他者のことを指し、自分の周りにいる人たちの生活が楽になるように動くことを意味していたそうです。
また、「朝飯前(あさめしまえ)」という言葉も、江戸時代に朝食の前に近所で困っている人のもとへ行って手伝いをしていたことに由来すると言われています。
つまり、「働く」とは、自分のためではなく、相手や地域、社会のために動くことであり、きっと、それは巡り巡って自分のためでもあるのでしょうね。
「働く」ことの本来の目的、原点を改めて感じた気がいたします。
さて、本日は中学部において「職場実習報告会」が行われました。
今回の発表のテーマは「働くこと」。
職場実習を通して、生徒たちが感じたこと、気づいたことをそれぞれの言葉で発表しました。
「一日を通して働くことは大変だった」と話していた生徒がいましたが、実際に働いたからこそ得られる“気づき”ですね。
また、ある生徒は「働いたあとのごはん、おいしかった」と報告していました。
その気持ち、よく分かります。働いたあとのご飯は格別ですものね。
多くの気づきと学びを得ることができた、今回の職場実習。
実習に取り組んだ生徒の皆さん、お疲れさまでした。
そして、ご協力いただきました各事業所の皆さま、本当にありがとうございました。
本日は曇り空の旭川。ここ数日、寒い日が続いており、今朝も3℃まで冷え込みました。
これからさらに寒くなっていくのでしょうが、寒さが始まるこの時期が、実は一番体にこたえますよね。
みなさま、どうぞご自愛ください。
さて、本日は4校合同オンライン授業の日。今年度の「道徳」の授業は、今日でちょうど10回目を迎えます。
毎回参観させていただいている私としては、すでに同じクラスの児童のような気持ちになっており、4人の元気な顔を見ると、やはりほっとしますね。
本日のテーマは「お手伝い」。
家庭でのお手伝いの様子や、家族からもらった感謝の言葉を発表する場面もありました。
互いの発表に自然と拍手が起こる子どもたち・・・なんだかいいですね。
少しずつお互いを知り合い、同じ時間を積み重ねてきたからこそ見えてきた、4人の関係の変化。
こうした変化こそが、子どもたちの「成長」なのだと強く感じます。
これからの4人のさらなる成長が楽しみですね。
「光」とは電磁波の一種であり、人間が目で見ることのできる唯一のエネルギーでもあります。
宇宙にある星までの距離を表す単位「光年」にもあるように、光は1秒間に地球を約7周半するほどの、驚くべきスピードで進むことができます。
また、太陽の光を浴びると暖かく感じますが、実は「光」そのものに熱があるわけではありません。光が物質に吸収されることで、熱(温度上昇)が生まれるのです。
これまで「光」の存在を深く考えることはあまりありませんでしたが、改めて考えてみると本当に不思議ですよね。
さて、現在、小学3年生の理科では「光」について学習を進めています。
昨日は「光の進み方」に関する実験が行われておりました。
懐中電灯の光をさまざまな角度から鏡に当て、どのように反射するかを感光器を使って調べる実験です。
児童の予想通りの結果にならず、「どうしてだろう?」と首をかしげる姿も見られましたが、それでいいのです。
「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と考えることこそが大切なのです。
最終的には「光はまっすぐ進む」という結論にたどり着きましたが、自分で調べ、考えて導き出した答えは、きっと忘れないことでしょう。
私たちの暮らす世界には、不思議なこと、答えがすぐには見つからないことが、まだまだたくさんあります。
そうしたことに気づくこと、そして注目することが、学びの第一歩だと思うのです。
「世界は不思議であふれている!」・・・そう思いませんか?
校長室から窓の外を見ると、アイマスクを着け、白杖を手に歩く寄宿舎指導員の先生方の姿が見えました。
なんでも、後日、寄宿舎内の職員研修で、子どもたちの歩行指導について研修を行うということで、推進役の先生方自ら、アイマスクをして白杖を使った歩行体験をしながら、その支援について学んでいたとのことでした。
実際に視覚が使えない状態で道を歩くことで、どんなことに不安や怖さを感じ、どんなところが不便であるかを身をもって理解できるのだと思います。
また、それを知ることで、介助者がどのような支援や声がけをすればよいのかも理解できることでしょう。
本当にすばらしい取り組みだと思います。
真の意味で、誰かを「理解する」ということは、理屈を解するのではなく、“Understand”その人の下に入って(Under)立ち上がる(Stand)ことだと思うのです。
きっと、よい研修になりますね。
本日は雨の旭川。気温も低めで、冷たい雨の降る月曜日となっております。
そのせいでしょうか、校内もどことなく静かな雰囲気・・。
授業の様子を見に行くと、子どもたちは静かに机に向かい、学習に取り組んでおりました。
「秋雨(あきさめ)」や「秋霖(しゅうりん)」という言葉があるように、秋は意外と雨の多い季節です。
雨音には集中力を高める効果もあるそうで、今日の落ち着いた空気はそのおかげかもしれませんね。
雨音を聴きながら静かに学ぶ時間・・・これもまた、秋のよさの一つですね。
本日はみぞれ模様の旭川。
空は厚い雲に覆われ、朝からまるで夕方のような空模様となっております。
校長室前のイチイの木には、今朝、ツグミの群れがやって来て、盛んに赤い実をついばんでいました。
ツグミは、遠くシベリアから越冬のために渡ってくる、冬だけに見られる渡り鳥。
ここにもまた、冬の使者が姿を見せております。
さて、本日は中学部の理科で、糸電話をつくり、「音の伝わり」について学習しておりました。
「音」とは、空気などの物質が振動することで生まれる波、すなわち「音波」。
糸電話は、声の震えを紙コップの底がとらえ、その振動が糸を伝ってもう一方の紙コップの底に届き、相手の耳に声が届く仕組みとなります。
仕組み自体はとても簡単なのですが、実際に声が聴こえたときは、ちょっと感動しますよね。
生徒たちも、出来上がった糸電話で楽しそうに会話をしておりました。
「音」とは空気の震え、振動であることから、耳を通して認識すると同時に、実は全身でもその震えを感じているそうです。
よく「冬の足音が聴こえてきた」と言う時がありますが、もしかすると、みぞれや雪が降るときの空気のかすかな揺れを感じ取って、そう言っているのかもしれませんね。
旭川にも、確かに「冬の足音」が聴こえてきています。
昨日はみぞれから雪へと変わり、10月としてはめずらしく、今朝は雪の朝となりました。
雪景色を見るのも、半年ぶりくらいでしょうか。
本格的な雪の季節はもう少し先になりそうですが、久しぶりの雪をゆっくりと愛でたいと思います。
さて、本日は小学部1・2年生の「生活」の授業で、「ハロウィンを楽しもう」という学習が行われました。
おばけの衣装を身にまとい、校内を練り歩く子どもたち。
あちらこちらで大はしゃぎする姿が見られました。
日本でも10月の風物詩となりつつある「ハロウィン」。みなさん、とても楽しんでいましたね。
と~っても “こわ・かわいい” おばけたちでしたよ!
本日は、久しぶりに快晴の旭川。やっぱり太陽が出ると、気持ちも弾みますね。
そんな陽気に誘われて、幼稚部の子どもたちも今日は外へお散歩です。
風もなく、暖かな絶好の散歩日和。子どもたちも、なんだかうれしそうです。
街路樹のナナカマドも真っ赤に色づき、とてもきれいでしたね。
一方、寄宿舎の先生方は「歩行指導」に関する研修を行っていました。
アイマスクを着け、点字ブロックと白杖を頼りに歩行する寄宿舎の先生方。
多くの気づきがあったことでしょう。
ぜひその気づきをみんなで共有し、子どもたちの指導につなげてほしいと思います。
こうして雪や寒さを気にせず、外で活動できるのも、もうあとわずか。
晩秋の穏やかな一日を感じる、そんな光景でした。
早いもので、今日で10月も最終日。
令和7年のカレンダーも、残り2枚となってしまいました。
「終わりよければすべてよし」とも言いますので、この残り2か月の過ごし方は大切ですよね。
充実した11月、12月にしていきたいですね。
さて、本日は10月最終日、「ハロウィン」の日。
先日は小学部1・2年生のおばけたちに驚かされましたが、今日は幼稚部のおばけたちが校内に出没しておりました。
小さなおばけたちに、悲鳴・・ではなく、笑い声の教職員たち。
元気な笑い声があちこちから響く、にぎやかな「ハロウィン」となりました。
今朝の旭川は、ぐっと冷え込みました。
通勤途中の水たまりも凍っており、夜から早朝にかけては氷点下まで下がったのでしょう。
学校前の庭木も冬囲いが施され、児童生徒玄関の雪だるまたちも、いつの間にか冬の装いに衣替えしていました。
少しずつ、少しずつ、冬への準備が進んでいますね。
さて現在、児童生徒玄関前では、小学部4年生と6年生の児童が育てた「ひまわり」の種が、かわいらしいイラスト付きの小袋に入れられ、配られています。
横には、「大きな花が咲くといいですね。」という、子どもたちからの点字と墨字のメッセージも添えられています。
来年もまた、たくさんの「ひまわり」が咲きますね。
来春の種まきが楽しみになりました。
・・これもまた、来たる厳しい冬への準備のひとつとなりますね。
小学部4年生、6年生のみなさん、ありがとうございます。
本日は、オランダのパラスポーツ推進家であるリタ・ファン・ドリエルさんが来校され、子どもたちとスポーツを通じた交流を行いました。
リタさんはクロスカントリースキーの選手としても活躍され、視覚に障がいのある方と一緒にスキーをしたことをきっかけに、障がい者スポーツの世界に関わるようになりました。2009年から2021年までは、国際パラリンピック委員会の理事も務められた方です。
今回は、旭川市立大学での講義のために来日・来道され、その合間をぬって本校に立ち寄ってくださいました。
小学部の児童とは「サウンドテーブルテニス」に取り組み、中学部の生徒とは一緒にランニングやサッカーを楽しみました。
リタさんは子どもたち一人ひとりに声をかけ、好プレーにはハイタッチを交わすなど、すぐに打ち解けた様子でした。
また、オランダのパラスポーツの状況についてもお話を伺うことができ、オランダでは、健常者も障がい者も同じスポーツチームで練習や指導を受けることができるとの話を聞きました。
スポーツをすること、楽しむことに、障がいの有無は関係ないですものね。
日本とは異なるパラスポーツのあり方に、大いに刺激を受けました。
リタさんは日本に4週間滞在される予定で、この後も佐賀・東京・大阪などでのお仕事が控えているとのことでした。
そんなお忙しい中、貴重なお時間を割いてご来校いただき、本当にありがとうございました。
子どもたちにとっても、私たちにとっても、心に残るすてきな出会いとなりました。
Dank je wel, Rita. Tot snel.(ありがとう、リタさん。またお会いしましょう。)
本日は霧の旭川。
日が昇るにつれて少しずつ霧は晴れてきましたが、依然として空は真っ白です。
この時期に見られる霧は「放射霧」と呼ばれ、晴れて風の弱い夜に地表が冷え、「放射冷却」によって発生する霧のことをいいます。
特に、冷気がたまりやすい盆地などでよく見られるそうです。
昨晩は大きな月が煌々(こうこう)と輝いていましたので、晴れて地表が冷え、霧が発生しやすくなったのでしょうね。
「霧の旭川」・・・なんだか歌のタイトルのようですね。
さて、本日は定例となっている4校オンライン交流学習の日。「道徳」の授業でした。
回を重ねるごとに、4人の児童たちの活発な発言が目立つようになり、それぞれの意見や考えを互いに共有し合う様子も多く見られました。
今回は、児童4人と先生方との間で意見が分かれる場面もあり、子どもたちが先生方にアドバイスをする様子も見られました。
見ていた私も思わず、「なるほど~」と、うなる場面でありました。
また、授業後の子どもたち同士の会話の中で、「旭川はもう暖房ついているよ」という本校児童の話に、他の3校からは「まじ!」「信じられへん」との反応が・・・。どうやら、他の地域ではまだ暖房を使っていないのですね。(これには私もびっくり!)
毎回、発見や驚きがたくさんある4校オンライン授業。今回も、子どもたちの成長と、地域の違いに大いに驚かされました。
中学部3年生の「職業・家庭」の時間に、学校菜園の冬じまいが行われました。
今年も菜園からたくさんの実りをいただきましたね。
これまでの恵みへの感謝と、来年の豊かな実りへの願いを込めて、最後の後片付けですね。
きっと来年は、後輩たちがこの学校菜園を大切に引き継いでくれることでしょう。
中学部3年生のみなさん、そして学校菜園に、感謝の気持ちを込めて!
「おつかれさまでした。」
11月7日、「立冬」の今日。
暦の上では「立冬」から「立春」までが冬とされていますので、今日は冬の始まりの日。
それに違わず、今日の旭川は雪の一日となっております。
季節がまた一歩、進んだように感じます。
さて本日、何気なく幼稚部の教室をのぞくと、牛乳パックでできたオブジェのようなものが目に入りました。
はて、これは何に使うのか…。
H型のパーツが組み合わさり、なんとも不思議な形をしています。
みなさんは、これが何だと思いますか?
幼稚部の先生にうかがったところ、これは幼児がまたいで遊ぶための教具とのこと。
パーツをさまざまに組み合わせて遊ぶことで、楽しく体を動かすことができるそうです。
材料は牛乳パックの再利用でとてもリーズナブルですし、なにより運動効果も高そうですね。
まさにSDGsの理念にかなった、すばらしい教具ですね。
本日は、道内の盲学校4校で定期的に行っている「交流給食の日」。
今回は、各校が所在する地域の特産品を使ったカレーライスが給食に登場しました。
その名も・・「もうモーカレー」!
まず、札幌視覚支援学校のある札幌市の特産品は「玉ねぎ」。
「札幌黄(さっぽろき)」という品種が有名で、肉厚で甘みが強いのが特徴です。栽培が難しいことから、今では“幻の玉ねぎ”とも呼ばれています。
次に、函館盲学校のある函館市の特産品は「昆布」。
南茅部産などが有名ですが、上品でコクのある風味が特徴です。
そして、帯広盲学校のある帯広市の特産品は「じゃがいも」。
大正地区で栽培されている「メークイン」が特に知られており、甘みが強く煮崩れしにくいのが特徴です。
最後は、旭川盲学校のある旭川市。
旭川は特産品がたくさんありますので、何が入るのか楽しみにしていましたが、なんと「チンゲン菜」!
実は、旭川は道内一の生産量(約20%)を誇るそうです。(恥ずかしながら、初めて知りました…)
この4つの特産品が入ったカレー、一体どんな味になるのでしょうか。ちょっと想像がつきませんね。
校長が検食を行う関係で、実は私が一番に味わったのですが・・・うまい!!
カレーのスパイスと各食材のうまみ・甘みが絶妙に合わさって、なんとも言えないまろやかさ。これは驚きです。
子どもたちの食べる様子を見ても、みんなとてもおいしそう。
きっと、他の盲学校の子どもたちも同じ笑顔で食べていることでしょう。
地域の特産品と愛情がたっぷり詰まった「もうモーカレー」。
ごちそうさまでした!
本日は雪の旭川。
学校前のもみじにも雪が積もり、赤と白の美しいコントラストを見せています。
冬のはじまりの頃にいつも感じるのですが、秋と冬が混じり合うこのような景色は本当にすてきですよね。
自然もまた、移りゆく季節に少しずつ、少しずつ順応しているのだなあと感じる瞬間でもあります。
旭川も、少しずつ、少しずつ冬を迎えようとしています。
さて、旭川で活動されている「クラフトバンドサークル あいふれ」様より、すてきな作品の寄贈がありました。
クラフトバンドを使ったかごやオーナメントなど、たくさんの作品をいただきました。
サークルの方々からは「ぜひ、幼児・児童・生徒のみなさんに」ということで、本日昼休みに、自分の欲しい作品を選ぶ時間が設けられました。
キャラクターをあしらったかごや、クリスマスのオーナメントなど、細やかな作品も多く、これらも少しずつ、少しずつクラフトテープを重ね、長い時間をかけて仕上げられたことと思います。
そんな大切な作品を本当にありがとうございます。
子どもたちもそれぞれお気に入りを選び、とてもうれしそうでした。
「クラフトバンドサークル あいふれ」のみなさま、心のこもったすてきな作品をありがとうございました。
明日、11月13日(木)~14日(金)の日程で、本校を会場に「北海道視覚障害教育研究会旭川大会」が行われます。
本日の午後は、その大会の準備が行われました。
道内盲学校4校の教職員、関係者が一堂に会し、互いに学び合う、貴重な機会となります。
子どもたちのよりよい未来に直結する、有意義な研究大会となることを切望いたしております。
明日よりご参加されるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
現在、緊急の連絡はありません。
令和7年10月末現在の
いじめと思われる事案の件数は
「0」です。
▢北海道教育委員会
▢北海道立特別支援教育センター
▢道内の盲学校
▢たいせつネット
このホームページは、北海道旭川盲学校が教育利用を目的として運営している公式ホームページです。よって、内容、写真等の無断転載、営業誌掲載をお断りします。