校長徒然

日本一の点字副読本

本日は、次年度に使用する小学校社会科副読本の点訳に関する打ち合わせと研修会が行われました。

視覚に障がいのある子どもたちが学習に使用している点字教科書は、文部科学省や点字出版社等によって作成・出版されています。
一方、副読本については、学校や地域によって使用するものが異なるため、学校ごとに点訳する作業が必要となります。

文章を点字に訳すことは、何となくイメージできるかもしれませんが、図や表などは、どのように訳されているかご存じでしょうか。

多くの場合、文章と同様に「点」で表現されますが、そうして訳されたものを「点図(てんず)」と呼びます。
どのように示せば、視覚に障がいのある子どもたちにとって分かりやすく、また学びやすい点図となるのか・・。
そこには、多くの時間と労力を必要とし、本当に大変な作業となります。

点訳作業に携わる先生方、本当にありがとうございます。
以前、この「校長徒然」でも紹介しましたが(2025年9月26日掲載)、子どもたちのために、みんなで日本一の点字副読本をつくろうではありませんか。
今後の点訳作業の経過については、「校長徒然」でも随時紹介していきたいと思います。
みなさん、ぜひ応援をよろしくお願いします。

旭川盲学校の先生方、がんばれ!