校長徒然

平常心

今日も旭川は気持ちのいい青空が広がっています。
でも、朝はぐっと冷えました・・・気温はなんと0℃。
車のフロントガラスもうっすらと凍っていて、早くも冬の気配を感じました。
季節はゆっくりと、でも確実に「深秋」へと進んでおります。

さて、今週の18日(土)は、いよいよ旭川盲学校の「学習発表会」となります。
練習や準備も、いよいよ仕上げの時期に入ってきました。
でも、こういう忙しい時期だからこそ、いつもの学習をしっかりやることがとても大切。
教室の様子をのぞいてみると、子どもたちも落ち着いて学習に取り組んでおり、本当に頼もしく感じました。
きっと、学習発表会の練習もうまくいきますね。
「平常心」、いつもと同じ気持ちで臨むこと・・とても大切ですね。

  

  

  

※いつも学校ホームページ、並びに『校長徒然』をご覧いただきありがとうございます。
 昨年4月からの閲覧数が、なんと・・35万件を超えました。ありがとうございます。
 たくさんの方に見ていただき、本当にうれしく感じております。
 今後も子どもたちの“成長”を、旭川盲学校の“今”をお伝えしてまいります。
 今後ともよろしくお願いいたします。

学習発表会、無事終了いたしました

学習発表会が無事終了いたしました。
子どもたちに温かいご声援をいただきました保護者の皆さま、ご来賓の皆さま、本日は誠にありがとうございました。
また、華麗なマジックと変面ショーをご披露いただきました北栄町内会の岩崎様、吉永様にも心より感謝申し上げます。
そして、本日主役として大活躍した幼児・児童・生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。
一人ひとりのよさを十二分に発揮できた、すばらしい学習発表会となりました。
まずは、幼児・児童・生徒、教職員、旭川盲学校の全員でやり切った学習発表会の成功を喜び合いたいと思います。
皆さん、やりましたね!本当にお疲れさまでした。

  

  

  

  

  

  

余韻よみがえる・・・

一気に季節は進み、旭川にも冬の足音が聞こえはじめました。
旭川市内でも一昨日の日曜日には、ほんの少しではありますが雪が降り、道北各地の峠や山間部ではすでに積雪の様相だそうです。
本格的な冬の到来はもう少し先なのでしょうが、来たる冬を思い起こさせる、そんな陽気となっております。

さて、この「校長徒然」でもお伝えしましたが、先週18日に無事「学習発表会」が終了いたしました。
昨日の月曜日はその振替休業日でもありましたので、今週は今日、火曜日からのスタートとなります。
登校時の子どもたちの様子を見ていたのですが、どことなく『祭りの後の静けさ』のような、落ち着いた雰囲気の子どもたち。
一つ大きな山を登り切った達成感からなのでしょうか、静けさの中にも、やり切った自信のようなものも感じとることができました。
これは、小学部の児童と担任の先生の登校時の会話なのですが・・

 児童:「今日も学習発表会の練習やる」
 先生:「学習発表会は終わったよ」
 児童:「また学習発表会やろうか」
 先生:「またやるの(笑)」

きっとその児童にとっては、楽しく、思い出に残る学習や学校行事であったのでしょうね。
学習発表会の余韻がよみがえる、そんな会話でもありました。
本当によい学習発表会でしたね。

  

  

  

  

「働く」ということ

「働く」という言葉の語源は、「傍(はた)を楽(らく)にする」という説があります。
ここでいう「傍(はた)」とは、周囲の人々や他者のことを指し、自分の周りにいる人たちの生活が楽になるように動くことを意味していたそうです。
また、「朝飯前(あさめしまえ)」という言葉も、江戸時代に朝食の前に近所で困っている人のもとへ行って手伝いをしていたことに由来すると言われています。
つまり、「働く」とは、自分のためではなく、相手や地域、社会のために動くことであり、きっと、それは巡り巡って自分のためでもあるのでしょうね。
「働く」ことの本来の目的、原点を改めて感じた気がいたします。

さて、本日は中学部において「職場実習報告会」が行われました。
今回の発表のテーマは「働くこと」。
職場実習を通して、生徒たちが感じたこと、気づいたことをそれぞれの言葉で発表しました。
「一日を通して働くことは大変だった」と話していた生徒がいましたが、実際に働いたからこそ得られる“気づき”ですね。
また、ある生徒は「働いたあとのごはん、おいしかった」と報告していました。
その気持ち、よく分かります。働いたあとのご飯は格別ですものね。
多くの気づきと学びを得ることができた、今回の職場実習。
実習に取り組んだ生徒の皆さん、お疲れさまでした。
そして、ご協力いただきました各事業所の皆さま、本当にありがとうございました。

  

  

4校合同オンライン授業 ~京都・松山・鹿児島・旭川~

本日は曇り空の旭川。ここ数日、寒い日が続いており、今朝も3℃まで冷え込みました。
これからさらに寒くなっていくのでしょうが、寒さが始まるこの時期が、実は一番体にこたえますよね。
みなさま、どうぞご自愛ください。

さて、本日は4校合同オンライン授業の日。今年度の「道徳」の授業は、今日でちょうど10回目を迎えます。
毎回参観させていただいている私としては、すでに同じクラスの児童のような気持ちになっており、4人の元気な顔を見ると、やはりほっとしますね。
本日のテーマは「お手伝い」。
家庭でのお手伝いの様子や、家族からもらった感謝の言葉を発表する場面もありました。
互いの発表に自然と拍手が起こる子どもたち・・・なんだかいいですね。
少しずつお互いを知り合い、同じ時間を積み重ねてきたからこそ見えてきた、4人の関係の変化。
こうした変化こそが、子どもたちの「成長」なのだと強く感じます。
これからの4人のさらなる成長が楽しみですね。

  

世界は不思議であふれている!

「光」とは電磁波の一種であり、人間が目で見ることのできる唯一のエネルギーでもあります。
宇宙にある星までの距離を表す単位「光年」にもあるように、光は1秒間に地球を約7周半するほどの、驚くべきスピードで進むことができます。
また、太陽の光を浴びると暖かく感じますが、実は「光」そのものに熱があるわけではありません。光が物質に吸収されることで、熱(温度上昇)が生まれるのです。
これまで「光」の存在を深く考えることはあまりありませんでしたが、改めて考えてみると本当に不思議ですよね。

さて、現在、小学3年生の理科では「光」について学習を進めています。
昨日は「光の進み方」に関する実験が行われておりました。
懐中電灯の光をさまざまな角度から鏡に当て、どのように反射するかを感光器を使って調べる実験です。
児童の予想通りの結果にならず、「どうしてだろう?」と首をかしげる姿も見られましたが、それでいいのです。
「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と考えることこそが大切なのです。
最終的には「光はまっすぐ進む」という結論にたどり着きましたが、自分で調べ、考えて導き出した答えは、きっと忘れないことでしょう。

私たちの暮らす世界には、不思議なこと、答えがすぐには見つからないことが、まだまだたくさんあります。
そうしたことに気づくこと、そして注目することが、学びの第一歩だと思うのです。
「世界は不思議であふれている!」・・・そう思いませんか?

  

  

Understand(理解する)

校長室から窓の外を見ると、アイマスクを着け、白杖を手に歩く寄宿舎指導員の先生方の姿が見えました。
なんでも、後日、寄宿舎内の職員研修で、子どもたちの歩行指導について研修を行うということで、推進役の先生方自ら、アイマスクをして白杖を使った歩行体験をしながら、その支援について学んでいたとのことでした。
実際に視覚が使えない状態で道を歩くことで、どんなことに不安や怖さを感じ、どんなところが不便であるかを身をもって理解できるのだと思います。
また、それを知ることで、介助者がどのような支援や声がけをすればよいのかも理解できることでしょう。
本当にすばらしい取り組みだと思います。
真の意味で、誰かを「理解する」ということは、理屈を解するのではなく、“Understand”その人の下に入って(Under)立ち上がる(Stand)ことだと思うのです。
きっと、よい研修になりますね。

  

秋の雨

本日は雨の旭川。気温も低めで、冷たい雨の降る月曜日となっております。
そのせいでしょうか、校内もどことなく静かな雰囲気・・。
授業の様子を見に行くと、子どもたちは静かに机に向かい、学習に取り組んでおりました。

「秋雨(あきさめ)」や「秋霖(しゅうりん)」という言葉があるように、秋は意外と雨の多い季節です。
雨音には集中力を高める効果もあるそうで、今日の落ち着いた空気はそのおかげかもしれませんね。
雨音を聴きながら静かに学ぶ時間・・・これもまた、秋のよさの一つですね。

  

  

  

冬の足音

本日はみぞれ模様の旭川。
空は厚い雲に覆われ、朝からまるで夕方のような空模様となっております。
校長室前のイチイの木には、今朝、ツグミの群れがやって来て、盛んに赤い実をついばんでいました。
ツグミは、遠くシベリアから越冬のために渡ってくる、冬だけに見られる渡り鳥。
ここにもまた、冬の使者が姿を見せております。

さて、本日は中学部の理科で、糸電話をつくり、「音の伝わり」について学習しておりました。
「音」とは、空気などの物質が振動することで生まれる波、すなわち「音波」。
糸電話は、声の震えを紙コップの底がとらえ、その振動が糸を伝ってもう一方の紙コップの底に届き、相手の耳に声が届く仕組みとなります。
仕組み自体はとても簡単なのですが、実際に声が聴こえたときは、ちょっと感動しますよね。
生徒たちも、出来上がった糸電話で楽しそうに会話をしておりました。

「音」とは空気の震え、振動であることから、耳を通して認識すると同時に、実は全身でもその震えを感じているそうです。
よく「冬の足音が聴こえてきた」と言う時がありますが、もしかすると、みぞれや雪が降るときの空気のかすかな揺れを感じ取って、そう言っているのかもしれませんね。
旭川にも、確かに「冬の足音」が聴こえてきています。

  

  

  

小さなおばけたち

昨日はみぞれから雪へと変わり、10月としてはめずらしく、今朝は雪の朝となりました。
雪景色を見るのも、半年ぶりくらいでしょうか。
本格的な雪の季節はもう少し先になりそうですが、久しぶりの雪をゆっくりと愛でたいと思います。

さて、本日は小学部1・2年生の「生活」の授業で、「ハロウィンを楽しもう」という学習が行われました。
おばけの衣装を身にまとい、校内を練り歩く子どもたち。
あちらこちらで大はしゃぎする姿が見られました。
日本でも10月の風物詩となりつつある「ハロウィン」。みなさん、とても楽しんでいましたね。
と~っても “こわ・かわいい” おばけたちでしたよ!

  

  

穏やかな一日

本日は、久しぶりに快晴の旭川。やっぱり太陽が出ると、気持ちも弾みますね。

そんな陽気に誘われて、幼稚部の子どもたちも今日は外へお散歩です。
風もなく、暖かな絶好の散歩日和。子どもたちも、なんだかうれしそうです。
街路樹のナナカマドも真っ赤に色づき、とてもきれいでしたね。

一方、寄宿舎の先生方は「歩行指導」に関する研修を行っていました。
アイマスクを着け、点字ブロックと白杖を頼りに歩行する寄宿舎の先生方。
多くの気づきがあったことでしょう。
ぜひその気づきをみんなで共有し、子どもたちの指導につなげてほしいと思います。

こうして雪や寒さを気にせず、外で活動できるのも、もうあとわずか。
晩秋の穏やかな一日を感じる、そんな光景でした。

  

  

  

にぎやかな「ハロウィン」

早いもので、今日で10月も最終日。
令和7年のカレンダーも、残り2枚となってしまいました。
「終わりよければすべてよし」とも言いますので、この残り2か月の過ごし方は大切ですよね。
充実した11月、12月にしていきたいですね。

さて、本日は10月最終日、「ハロウィン」の日。
先日は小学部1・2年生のおばけたちに驚かされましたが、今日は幼稚部のおばけたちが校内に出没しておりました。
小さなおばけたちに、悲鳴・・ではなく、笑い声の教職員たち。
元気な笑い声があちこちから響く、にぎやかな「ハロウィン」となりました。

  

  

冬への準備

今朝の旭川は、ぐっと冷え込みました。
通勤途中の水たまりも凍っており、夜から早朝にかけては氷点下まで下がったのでしょう。
学校前の庭木も冬囲いが施され、児童生徒玄関の雪だるまたちも、いつの間にか冬の装いに衣替えしていました。
少しずつ、少しずつ、冬への準備が進んでいますね。

さて現在、児童生徒玄関前では、小学部4年生と6年生の児童が育てた「ひまわり」の種が、かわいらしいイラスト付きの小袋に入れられ、配られています。
横には、「大きな花が咲くといいですね。」という、子どもたちからの点字と墨字のメッセージも添えられています。
来年もまた、たくさんの「ひまわり」が咲きますね。
来春の種まきが楽しみになりました。
・・これもまた、来たる厳しい冬への準備のひとつとなりますね。
小学部4年生、6年生のみなさん、ありがとうございます。

  

  

Dank je wel, Rita. (ありがとう、リタさん)

 

本日は、オランダのパラスポーツ推進家であるリタ・ファン・ドリエルさんが来校され、子どもたちとスポーツを通じた交流を行いました。
リタさんはクロスカントリースキーの選手としても活躍され、視覚に障がいのある方と一緒にスキーをしたことをきっかけに、障がい者スポーツの世界に関わるようになりました。2009年から2021年までは、国際パラリンピック委員会の理事も務められた方です。
今回は、旭川市立大学での講義のために来日・来道され、その合間をぬって本校に立ち寄ってくださいました。
小学部の児童とは「サウンドテーブルテニス」に取り組み、中学部の生徒とは一緒にランニングやサッカーを楽しみました。
リタさんは子どもたち一人ひとりに声をかけ、好プレーにはハイタッチを交わすなど、すぐに打ち解けた様子でした。

また、オランダのパラスポーツの状況についてもお話を伺うことができ、オランダでは、健常者も障がい者も同じスポーツチームで練習や指導を受けることができるとの話を聞きました。
スポーツをすること、楽しむことに、障がいの有無は関係ないですものね。
日本とは異なるパラスポーツのあり方に、大いに刺激を受けました。

リタさんは日本に4週間滞在される予定で、この後も佐賀・東京・大阪などでのお仕事が控えているとのことでした。
そんなお忙しい中、貴重なお時間を割いてご来校いただき、本当にありがとうございました。
子どもたちにとっても、私たちにとっても、心に残るすてきな出会いとなりました。

Dank je wel, Rita. Tot snel.(ありがとう、リタさん。またお会いしましょう。)

  

  

  

  

4校オンライン交流学習 ~旭川・京都・松山・鹿児島~

本日は霧の旭川。
日が昇るにつれて少しずつ霧は晴れてきましたが、依然として空は真っ白です。
この時期に見られる霧は「放射霧」と呼ばれ、晴れて風の弱い夜に地表が冷え、「放射冷却」によって発生する霧のことをいいます。
特に、冷気がたまりやすい盆地などでよく見られるそうです。
昨晩は大きな月が煌々(こうこう)と輝いていましたので、晴れて地表が冷え、霧が発生しやすくなったのでしょうね。
「霧の旭川」・・・なんだか歌のタイトルのようですね。

さて、本日は定例となっている4校オンライン交流学習の日。「道徳」の授業でした。
回を重ねるごとに、4人の児童たちの活発な発言が目立つようになり、それぞれの意見や考えを互いに共有し合う様子も多く見られました。
今回は、児童4人と先生方との間で意見が分かれる場面もあり、子どもたちが先生方にアドバイスをする様子も見られました。
見ていた私も思わず、「なるほど~」と、うなる場面でありました。

また、授業後の子どもたち同士の会話の中で、「旭川はもう暖房ついているよ」という本校児童の話に、他の3校からは「まじ!」「信じられへん」との反応が・・・。どうやら、他の地域ではまだ暖房を使っていないのですね。(これには私もびっくり!)

毎回、発見や驚きがたくさんある4校オンライン授業。今回も、子どもたちの成長と、地域の違いに大いに驚かされました。笑う

  

  

冬じまい

中学部3年生の「職業・家庭」の時間に、学校菜園の冬じまいが行われました。
今年も菜園からたくさんの実りをいただきましたね。
これまでの恵みへの感謝と、来年の豊かな実りへの願いを込めて、最後の後片付けですね。
きっと来年は、後輩たちがこの学校菜園を大切に引き継いでくれることでしょう。
中学部3年生のみなさん、そして学校菜園に、感謝の気持ちを込めて!
「おつかれさまでした。」

  

立冬の日に・・

11月7日、「立冬」の今日。
暦の上では「立冬」から「立春」までが冬とされていますので、今日は冬の始まりの日。
それに違わず、今日の旭川は雪の一日となっております。
季節がまた一歩、進んだように感じます。

さて本日、何気なく幼稚部の教室をのぞくと、牛乳パックでできたオブジェのようなものが目に入りました。
はて、これは何に使うのか…。
H型のパーツが組み合わさり、なんとも不思議な形をしています。
みなさんは、これが何だと思いますか?

幼稚部の先生にうかがったところ、これは幼児がまたいで遊ぶための教具とのこと。
パーツをさまざまに組み合わせて遊ぶことで、楽しく体を動かすことができるそうです。
材料は牛乳パックの再利用でとてもリーズナブルですし、なにより運動効果も高そうですね。
まさにSDGsの理念にかなった、すばらしい教具ですね。

  

道内盲学校4校・交流給食 ~「もうモーカレー」~

本日は、道内の盲学校4校で定期的に行っている「交流給食の日」。
今回は、各校が所在する地域の特産品を使ったカレーライスが給食に登場しました。
その名も・・「もうモーカレー」!

まず、札幌視覚支援学校のある札幌市の特産品は「玉ねぎ」
「札幌黄(さっぽろき)」という品種が有名で、肉厚で甘みが強いのが特徴です。栽培が難しいことから、今では“幻の玉ねぎ”とも呼ばれています。

次に、函館盲学校のある函館市の特産品は「昆布」
南茅部産などが有名ですが、上品でコクのある風味が特徴です。

そして、帯広盲学校のある帯広市の特産品は「じゃがいも」
大正地区で栽培されている「メークイン」が特に知られており、甘みが強く煮崩れしにくいのが特徴です。

最後は、旭川盲学校のある旭川市。
旭川は特産品がたくさんありますので、何が入るのか楽しみにしていましたが、なんと「チンゲン菜」
実は、旭川は道内一の生産量(約20%)を誇るそうです。(恥ずかしながら、初めて知りました…)

この4つの特産品が入ったカレー、一体どんな味になるのでしょうか。ちょっと想像がつきませんね。
校長が検食を行う関係で、実は私が一番に味わったのですが・・・うまい!!
カレーのスパイスと各食材のうまみ・甘みが絶妙に合わさって、なんとも言えないまろやかさ。これは驚きです。

子どもたちの食べる様子を見ても、みんなとてもおいしそう。
きっと、他の盲学校の子どもたちも同じ笑顔で食べていることでしょう。

地域の特産品と愛情がたっぷり詰まった「もうモーカレー」。
ごちそうさまでした!

  

  

  

  

少しずつ、少しずつ・・

本日は雪の旭川。
学校前のもみじにも雪が積もり、赤と白の美しいコントラストを見せています。
冬のはじまりの頃にいつも感じるのですが、秋と冬が混じり合うこのような景色は本当にすてきですよね。
自然もまた、移りゆく季節に少しずつ、少しずつ順応しているのだなあと感じる瞬間でもあります。
旭川も、少しずつ、少しずつ冬を迎えようとしています。

さて、旭川で活動されている「クラフトバンドサークル あいふれ」様より、すてきな作品の寄贈がありました。
クラフトバンドを使ったかごやオーナメントなど、たくさんの作品をいただきました。
サークルの方々からは「ぜひ、幼児・児童・生徒のみなさんに」ということで、本日昼休みに、自分の欲しい作品を選ぶ時間が設けられました。
キャラクターをあしらったかごや、クリスマスのオーナメントなど、細やかな作品も多く、これらも少しずつ、少しずつクラフトテープを重ね、長い時間をかけて仕上げられたことと思います。
そんな大切な作品を本当にありがとうございます。
子どもたちもそれぞれお気に入りを選び、とてもうれしそうでした。

「クラフトバンドサークル あいふれ」のみなさま、心のこもったすてきな作品をありがとうございました。

  

  

  

  

  

北海道視覚障害教育研究会旭川大会、準備は万端です!

明日、11月13日(木)~14日(金)の日程で、本校を会場に「北海道視覚障害教育研究会旭川大会」が行われます。
本日の午後は、その大会の準備が行われました。
道内盲学校4校の教職員、関係者が一堂に会し、互いに学び合う、貴重な機会となります。
子どもたちのよりよい未来に直結する、有意義な研究大会となることを切望いたしております。
明日よりご参加されるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。