〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
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「光」とは電磁波の一種であり、人間が目で見ることのできる唯一のエネルギーでもあります。
宇宙にある星までの距離を表す単位「光年」にもあるように、光は1秒間に地球を約7周半するほどの、驚くべきスピードで進むことができます。
また、太陽の光を浴びると暖かく感じますが、実は「光」そのものに熱があるわけではありません。光が物質に吸収されることで、熱(温度上昇)が生まれるのです。
これまで「光」の存在を深く考えることはあまりありませんでしたが、改めて考えてみると本当に不思議ですよね。
さて、現在、小学3年生の理科では「光」について学習を進めています。
昨日は「光の進み方」に関する実験が行われておりました。
懐中電灯の光をさまざまな角度から鏡に当て、どのように反射するかを感光器を使って調べる実験です。
児童の予想通りの結果にならず、「どうしてだろう?」と首をかしげる姿も見られましたが、それでいいのです。
「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と考えることこそが大切なのです。
最終的には「光はまっすぐ進む」という結論にたどり着きましたが、自分で調べ、考えて導き出した答えは、きっと忘れないことでしょう。
私たちの暮らす世界には、不思議なこと、答えがすぐには見つからないことが、まだまだたくさんあります。
そうしたことに気づくこと、そして注目することが、学びの第一歩だと思うのです。
「世界は不思議であふれている!」・・・そう思いませんか?
校長室から窓の外を見ると、アイマスクを着け、白杖を手に歩く寄宿舎指導員の先生方の姿が見えました。
なんでも、後日、寄宿舎内の職員研修で、子どもたちの歩行指導について研修を行うということで、推進役の先生方自ら、アイマスクをして白杖を使った歩行体験をしながら、その支援について学んでいたとのことでした。
実際に視覚が使えない状態で道を歩くことで、どんなことに不安や怖さを感じ、どんなところが不便であるかを身をもって理解できるのだと思います。
また、それを知ることで、介助者がどのような支援や声がけをすればよいのかも理解できることでしょう。
本当にすばらしい取り組みだと思います。
真の意味で、誰かを「理解する」ということは、理屈を解するのではなく、“Understand”その人の下に入って(Under)立ち上がる(Stand)ことだと思うのです。
きっと、よい研修になりますね。
本日は雨の旭川。気温も低めで、冷たい雨の降る月曜日となっております。
そのせいでしょうか、校内もどことなく静かな雰囲気・・。
授業の様子を見に行くと、子どもたちは静かに机に向かい、学習に取り組んでおりました。
「秋雨(あきさめ)」や「秋霖(しゅうりん)」という言葉があるように、秋は意外と雨の多い季節です。
雨音には集中力を高める効果もあるそうで、今日の落ち着いた空気はそのおかげかもしれませんね。
雨音を聴きながら静かに学ぶ時間・・・これもまた、秋のよさの一つですね。
本日はみぞれ模様の旭川。
空は厚い雲に覆われ、朝からまるで夕方のような空模様となっております。
校長室前のイチイの木には、今朝、ツグミの群れがやって来て、盛んに赤い実をついばんでいました。
ツグミは、遠くシベリアから越冬のために渡ってくる、冬だけに見られる渡り鳥。
ここにもまた、冬の使者が姿を見せております。
さて、本日は中学部の理科で、糸電話をつくり、「音の伝わり」について学習しておりました。
「音」とは、空気などの物質が振動することで生まれる波、すなわち「音波」。
糸電話は、声の震えを紙コップの底がとらえ、その振動が糸を伝ってもう一方の紙コップの底に届き、相手の耳に声が届く仕組みとなります。
仕組み自体はとても簡単なのですが、実際に声が聴こえたときは、ちょっと感動しますよね。
生徒たちも、出来上がった糸電話で楽しそうに会話をしておりました。
「音」とは空気の震え、振動であることから、耳を通して認識すると同時に、実は全身でもその震えを感じているそうです。
よく「冬の足音が聴こえてきた」と言う時がありますが、もしかすると、みぞれや雪が降るときの空気のかすかな揺れを感じ取って、そう言っているのかもしれませんね。
旭川にも、確かに「冬の足音」が聴こえてきています。
昨日はみぞれから雪へと変わり、10月としてはめずらしく、今朝は雪の朝となりました。
雪景色を見るのも、半年ぶりくらいでしょうか。
本格的な雪の季節はもう少し先になりそうですが、久しぶりの雪をゆっくりと愛でたいと思います。
さて、本日は小学部1・2年生の「生活」の授業で、「ハロウィンを楽しもう」という学習が行われました。
おばけの衣装を身にまとい、校内を練り歩く子どもたち。
あちらこちらで大はしゃぎする姿が見られました。
日本でも10月の風物詩となりつつある「ハロウィン」。みなさん、とても楽しんでいましたね。
と~っても “こわ・かわいい” おばけたちでしたよ!
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