校長徒然

100年後の未来

先週の土曜日のことですが、何気なくNHKの新しいドラマを観ていました。
物語は100年後の未来を舞台にしており、人類は火星にも移住しています。
主人公は火星に住む、視覚に障がいをもった女性でした。

100年後の未来では、人々は耳に装着する音声補助装置を身に付けており、どのような言語で話しかけられても瞬時に同時通訳をしてくれます。さらに、さまざまな情報や案内も音声で受け取ることができるようになっていました。
とても便利な装置ですよね。ぜひ未来には実現してほしいものだと感じました。

視覚に障がいのある主人公も、その装置を駆使しながら生活していました。
ただ、劇中に登場する白杖は現在のものとほとんど変わらず、ブレイルメモ(点字ディスプレー)も同様でした。
100年後の未来であれば、もう少し進化して、より便利になっていてもよいのでは・・などとも思ってしまいました。

例えば、白杖の先にセンサーが付いており、道路の状況や進むべき方向を音声で案内してくれる、などというようなものです。
もちろん、ドラマですから現実とは異なりますが、「どうしたらより便利に、より快適になるだろう・・」と考えながらドラマを観るのもおもしろいですよね。
100年後の未来はいったいどのようになっているのでしょう。

  

※写真1枚目から、「白杖」、「ブレイルメモ(点字ディスプレー)」、「パーキンスブレイラー(点字タイプライター)」です。

3週間、ありがとうございました

11月下旬よりスタートした教育実習も、本日が最終日となってしまいました。
昼休みには、教育実習生との『お別れの集い』が行われました。

3週間という期間ではありましたが、子どもたちもすっかり馴染み、笑顔で関わる様子も見られていましたので、少しさびしいですね。
実習生のお二人は、来年4月から教師としての道を歩まれるとのこと。また、どこかでお会いできるかもしれませんね。

教師は人を育て、導く、本当にすばらしい仕事です。
ぜひ、子どもたちへの温かい教育愛を忘れずに、よい教師になってください。
お二人のこれからの成長とご活躍を心より期待しております。
3週間、ありがとうございました。

  

努力あるのみ

旭川は…大雪です。
昨晩から降り続いていた雪が今日も止まず、積雪は30cmを超えるほどになりました。
明日も一日中雪の予報が出ており、最終的にどれほど積もるのか心配にもなります。
雪が全くない冬も困りますが、ありすぎるのもまた困りものですよね。
自然は人間の思い通りにはいかないと分かっていても、「ほどほどに…」とついお願いもしたくなってしまいます。

さて、そんな大雪の旭川ですが、学校は変わらず、子どもたちも元気に過ごしています。
中学部の「体育」を見にいくと、パラスポーツである「フロアバレーボール」に取り組んでいました。
盲学校では毎年全校大会が開かれるほどメジャーな競技で、今回の授業ではボールを正確に打つ練習が行われていました。

実際にやってみると分かるのですが、ボールを自分の狙った場所へ正確に打つのは意外と難しく、生徒たちもそこに苦労している様子でした。
投げるのでも転がすのでもなく、あくまで「ボールを打つ」からこその難しさがあります。
ただ、逆に言えば、この「打つ」技術を身につければ、フロアバレーボールの上達にもつながっていくはずです。
今はただ、繰り返しの練習と努力あるのみですね。

生徒のみなさん、がんばれ!

  

  

ゆめどきタイム

本日5・6校時に、中学部の「総合的な学習の時間」の発表会『ゆめどきタイム』が行われました。
生徒一人一人の発表テーマに応じた、さまざまな活動が披露されました。
また、この発表会は参観者も参加できる形式で、参観した幼児・児童・生徒、そして先生方も楽しめる、たいへん愉快な発表会となりました。

準備から当日の発表まで、中学部のみなさん、本当にお疲れさまでした。
発表はうまくいったでしょうか。

みんなでたくさん笑い合うことができましたね。
とても楽しい『ゆめどきタイム』でした。

  

  

  

※昨日の「ビーツ」クイズ こたえ

 ①ビーツ(〇) ②赤くるり大根(✕) ③イエロービーツ(〇) ④ビーツキオッジャ(〇) 

 なんと、①、③、④が「ビーツ」で正解でした。当たっていましたか?

「ビーツ」はどれ?

みなさんは「ビーツ」という野菜をご存じでしょうか。
ロシア料理の「ボルシチ」に使われている食材として、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、実物を見たことがある方は意外と少ないかもしれません。

今回、本校の栄養教諭が子どもたちに「ビーツ」に関するクイズを出しました。
4つの野菜の中から「ビーツ」を当てるという内容なのですが、これが意外と難しいのです。
どれもビーツのようにも見えるし、そうでないようにも見えるし・・・
子どもたちの回答も大きく分かれているようです。

さて、みなさんはどれが「ビーツ」だと思いますか?

  

※答えは明日の「校長徒然」に掲載いたします。