校長徒然

寄宿舎「お別れ会」

本日、寄宿舎におきまして、卒業生との「お別れ会」が催されました。
会の中では、卒業生と関わりのある先生方や友だちからのビデオメッセージが上映され、思い出の写真が飾られたカレンダーの贈呈も行われました。

また、卒業生からのあいさつでは、「みんなと遊んだことが楽しかった。みんなのことは忘れません。」との言葉もあり、しんみりとする場面も見られました。

卒業生との別れはさびしいものですが、まだ、みんなで過ごす時間は残されています。
残り少なくはなりましたが、仲間と過ごす寄宿舎での時間を、思い残すことなく楽しんでほしいと思います。

卒業生のみなさん、舎生のみなさん、心温まるよいお別れ会でした。 

  

  

     

決して忘れない

15年前の今日、午後2時46分。みなさんはどこで、何をしていたでしょうか。

私はちょうど会議中で、そのときは教諭でした。
校長室で会議をしていたのですが、突然、目の前にいた校長が「あっ、めまいが…」と言って倒れこむような様子になりました。

「大丈夫ですか」と手を伸ばしかけたとき、『あれ、自分も揺れている? あっ、これは地震だ』と気づきました。

東日本大震災です。

横揺れで振り幅の大きい、これまでに経験したことのないような地震でした。
そのときの校長がめまいと勘違いしたのも、無理もないほどの揺れ方でした。

その後の大災害については言うまでもありませんが、真っ黒な波が町を飲み込んでいく様子を映したテレビの映像に、言葉を失ったことを強く覚えています。

本校の子どもたちが生まれる前の出来事であり、15年という月日の長さを感じます。
しかし、決して忘れることのできない、そして忘れてはいけない出来事だと感じています。

15年前の今日、午後2時46分、東北地方で巨大地震が起こり、たくさんのいのちが失われました。
私たちはそのことを決して忘れません。

    ※昨日の、学校からの夕焼けです。

小さな春

今日も暖かな旭川です。
雪解けもなお一層進みそうですね。

冬の間、雪捨て場になっていた駐車場の排雪作業も行われ、春への準備がまた一つ進んでおります。

本日は校内で見つけた「小さな春」をご紹介いたします。

  

  

  

春はもうすぐですね。

ありがとうの日

3月9日は、「サン(3)とキュー(9)」の語呂合わせから “Thank you(サンキュー)”、「ありがとうの日」 なのだそうです。
「ありがとう」は、言われるのも言うのも気持ちがいいものですよね。

いつも心がけてはいるのですが、今日は特に意識して、みなさんに「ありがとう」を伝えたいと思います。
早速ですが、学校ホームページ、並びに「校長徒然」をご覧いただき、ありがとうございます。

さて、今日は暖かな日となっています。
学校グラウンドにあった大きな雪山もその役目を終え、重機で崩されております。

体育では、そり遊びなど、子どもたちと一緒にたくさん遊ばせてもらいました。
春を迎える準備ではあるのですが、少しさびしさも感じますね。

この冬は大変お世話になりました。
グラウンドの雪山さん、ありがとうございました。

  

  

※最後の写真は2/5の雪山の様子です。

PTA懇親会

本日はPTA懇親会が行われ、本校体育館にてスポーツを通した交流がもたれました。
競技は「フロアカーリング」と「ボッチャ」の2種目です。

先日開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックでも、カーリングが大変盛り上がりましたね。

本家に負けないほど、本校でも白熱した試合が繰り広げられ、時には笑いも起こる、まさに“熱戦”と“笑戦”の連続でありました。

PTAの皆さまの妙技・珍技が随所に見られ、ここ数年でも一番の試合だったのではないでしょうか。
好プレーに歓声が上がり、珍プレーにみんなで笑い合う、大変楽しいPTA懇親会となりました。

今回のPTA懇親会は、中学3年生の保護者の皆さまにとって、本校での最後のPTA活動ともなります。その送別の意味も込めた懇親会となりました。

これまでさまざまな場面でご支援・ご協力をいただき、ありがとうございました。
こうして皆で笑い合いながら、子どもたちを共に支え合うことができたことが、何よりの“喜び”です。

本当にありがとうございました。