校長徒然

明日は運動会

いよいよ明日6日は運動会本番です。

子どもたちは今日まで、各種目の練習をとてもよくがんばってきました。しかも、晴天と雨天の両バージョンでの練習です。

さらに、本校の運動会は、みんなで創る運動会です。それぞれの役割の練習も行ってきました。

明日は多くの皆様にぜひその成果をご覧いただければと思います。

どうぞ子どもたちへの温かいエールをお願いします。

運動会の手作りポスター

 子どもたちの手作りのポスターです。

 図工や美術の時間に、はさみで切ったり、色を塗ったり、糊ではったりして作成しました。

 点字が打ってある紙に色を塗って装飾にしたり、クレヨンの上から黒い絵の具を塗ってはじくようにして模様をつけたりと、様々な工夫を凝らして作られていると思いました。見ていると子どもたちの奮闘ぶりや運動会の楽しい雰囲気が感じられます。

 校内玄関ホールをはじめ、近隣の学校やコンビニ、郵便局などに掲示していただいています。

 ぜひご覧ください。

 

 

 

 

練習開始前の研修

 日はさかのぼりますが、運動会練習が始まる前、教職員も研修をしました。

 「音源走」と「介助走」についてです。

 短距離走の際、全盲生にとってはゴール地点から出す音源(ホイッスルや声など)が頼りです。

 また、伴走者と一緒に走る場合も、介助のコツがあります。

 運動会練習開始前、まずは教職員が、音源走と介助走の誘導(伴走)役、生徒役(目をつぶって)を体験し、それぞれの要点を確認していました。

 一般的な事項を理解したうえで子どもたち一人一人の様子や力に応じた指導を確かめ、安全も意識しながら、先生達も毎日研鑽しています。

 

運動会練習真っ盛り

6月6日の運動会に向けて、子どもたちは練習に励んでいます。

開閉会式から個人・団体競技は一通り行えるようになってきました。

記録走はもうお客様に見ていただけるほどの上達ぶりです。

当日が楽しみです。11人全員が体調万全に出場できることを願っています。

  

道外盲学校3校と今年度最初の顔合わせ

 京都、松山、鹿児島の3盲学校と結んで、今年度最初の遠隔交流を行いました。

 各校全盲生が少数ということで、同年代の児童が一緒に学習できる場をつくるため、3年前からスタートしています。昨年度は20回以上実施できたそうです。

 ICTの普及以前には夢のような話でした。

 当日は各校から質問を出し合い、お互いの好みや考えを知る内容でした。

 先生が媒介しての会話になりますが、今後回を重ねるうちに、徐々に児童同士が直接会話ができるようになっていくことが期待されます。