〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
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この『校長徒然』でもたびたび紹介してきました、旭川・京都・松山・鹿児島の盲学校を結んだオンライン授業。
本日が、今年度最後の授業日となりました。
最後の授業ということで、本日は「3年生がんばったね会」が行われました。
今年一番がんばったことや、これからの目標の発表では、
「持久走で3位になりました」
「後ろ向きな発言をしなくなりました」
「点字検定に挑戦したいです」など、それぞれの思いが語られました。
続いて行われた出し物の発表では、リコーダーの演奏や、縄跳びの「後ろ跳び」の実演、替え歌の披露など、それぞれ趣向をこらした楽しい発表が続きました。
その中で、ある児童が、音楽の時間に学習した「にじ(虹)」という歌を披露してくれました。
1番と2番は発表した本人が歌い、3番は4校の子どもたちの合唱となりました。
場所はそれぞれ違いますが、同じ時間に、同じ歌をみんなで歌う。
4人の子どもたちの歌声が重なり合う様子に、思わず胸が熱くなりました。
また、ある児童は
「この4校交流授業がとても楽しかったです。授業後のみんなとのフリートークも楽しみでした」
と話してくれました。
子どもたちが、このような時間を共有し、離れた場所にいる仲間とつながりを感じられること。
それもまた、学校教育のもつよさの一つなのだと思います。
旭川・京都・松山・鹿児島のみなさん、すばらしい1年間を共有しましたね。
これからも4人の交流と、それぞれの成長を楽しみにしています。
3月は、終わりの季節です。
旭川盲学校でも、来週19日には卒業式、そして再来週24日には修了式を迎えます。
本日3校時には、卒業式に向けた全体練習が行われました。
学校には様々な儀式がありますが、その中でも卒業式や入学式は、特別な意味をもつ儀式となります。
儀式とは、私たちの日常の中に「始まり」と「終わり」を示してくれるもの。
旭川盲学校に入学し、新しい学校生活という日常を過ごしてきた子どもたち。
その日常を振り返りながら、自分の歩みに一つ区切りをつけ、次の新たなステージへと進んでいく。
卒業式とは、そんな節目を静かに確かめる時間なのだと思います。
気持ちを穏やかに、これまでの日々を振り返り、これから始まる新しい歩みに思いを向ける。
そんな卒業式にしたいと考えています。
旭川盲学校のみなさん、すばらしい式をみんなでつくっていきましょう。
本日は中学部において「お別れ会」が行われました。
カラオケで盛り上がったり、イントロ・ビンゴクイズで喜び合ったりと、にぎやかなお別れ会となりました。
盛り上げ上手な3年生が卒業してしまうと本当にさびしくなりますね。
卒業生のみなさん、来週の今日はいよいよ卒業式です。
いよいよですね。
今日は、旭川・京都・松山・鹿児島の盲学校を結んだオンライン授業の日。
小学部3年生の「道徳」で、「心のこもった給食」という単元の学習を行いました。
給食がテーマだからでしょうか、子どもたちもノリノリで授業に参加していました。
授業のはじめに、各校のめずらしい給食の紹介が行われました。
本校の児童からは、道内盲学校4校で食べられている「もうモーカレー」の紹介がありました。
札幌の玉ねぎ、旭川のチンゲン菜、帯広のじゃがいも、函館の昆布を使った、オリジナルメニューのカレーです。
他校の子どもたちからも、「おいしそう」「食べてみたい」といった声があがっていました。
また、鹿児島盲学校の児童からは、「がね」という給食メニューの紹介もありました。
みなさん、「がね」という食べ物をご存じでしょうか。
鹿児島の方言でカニ(蟹)のことを「がね」と言うそうで、千切りにしたさつまいもを束ねて天ぷらにすると、その形がカニに似ていることから「がね」と呼ばれているのだそうです。
地域や学校によって、いろいろな給食メニューがあるものですね。
授業の最後には、みんなで「ごちそうさま」の意味について考えました。
子どもたちからは、
「野菜やお肉などの命に『ありがとう』を伝えるため」
「給食をつくってくれた調理員さんや、野菜などを育ててくれた人への感謝のため」といった意見が出ていました。
本当にその通りですね。
「いただきます」や「ごちそうさま」は、食材を育ててくれた方々、獲ってきてくれた方々、それをおいしく調理してくれた方々、そして私たちがいただく“命”に感謝の気持ちを込めて言う言葉です。
旭川・京都・松山・鹿児島のみなさん、よい気づきを得た学習になりましたね。
今日の給食の時間は、いつもより少しだけ『ありがとう』が多く聞こえてきそうです。
本日、寄宿舎におきまして、卒業生との「お別れ会」が催されました。
会の中では、卒業生と関わりのある先生方や友だちからのビデオメッセージが上映され、思い出の写真が飾られたカレンダーの贈呈も行われました。
また、卒業生からのあいさつでは、「みんなと遊んだことが楽しかった。みんなのことは忘れません。」との言葉もあり、しんみりとする場面も見られました。
卒業生との別れはさびしいものですが、まだ、みんなで過ごす時間は残されています。
残り少なくはなりましたが、仲間と過ごす寄宿舎での時間を、思い残すことなく楽しんでほしいと思います。
卒業生のみなさん、舎生のみなさん、心温まるよいお別れ会でした。
現在、緊急の連絡はありません。
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