〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
サイトマップは「こちら」
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先週、全国盲学校長会の研修の用務で、鹿児島市に出張しておりました。
鹿児島といえば、初代校長の南雲総次郎先生が、若き日に「私立鹿児島慈恵盲唖学院」を創設された地です。したがって、鹿児島盲学校と本校は姉妹校。オンライン等でも交流を深めていますので、この機会に訪れたいと思っていましたが、旅程がタイトで残念ながら叶いませんでした。それでも、鹿児島の地に立つことは、とても感慨深いものがありました。
10月末でも気温は25℃ほどで、その上さらに南国らしい日射しが照り付けます。火山活動が活発な桜島が間近に見えます。そのような中で、全国の盲学校の取組について熱く情報交換や意見交流をし、課題解決のための話し合いを行い、有意義な機会となりました。
今日は小学部2、3年生の児童が生活科で育てたひまわりのたねをプレゼントしてくれました。
学習発表会本番。子どもたち全員が力いっぱい発表し、大成功でした。
本番の緊張に負けることなく、どの子も練習の成果をすばらしく発揮していて、とても感動しました。特に、小・中学部全員が登壇し、手話も交えて発表した歌『小さな世界』には心が揺さぶられ、熱いものがこみ上げてきました。幼・小学部の劇「AKM放送局 愛は地球を救う2026」は、幼児・児童が生き生きと役を演じ活動する姿が印象的でした。中学部の学習発表「わたしたちの発表会」は、生徒のよさや持ち味が自然に発揮された発表で、堂々と学習成果を発表する姿が頼もしく感じられました。まさに一人一人が元気いっぱい輝く発表会となりました。
また一つ、大きな目標を達成した子どもたち全員を、心から讃えたいと思います。これからどのような成長や新たな一面を見せてくれるのでしょうか。ますます楽しみです。
本日はたくさんの皆様にご参観いただき、温かいご声援をいただきました。誠にありがとうございました。
今季初雪を記録した木曜日、学習発表会の総練習がありました。通しで参観しましたが、これまでの練習の成果が表れていて、とても感動しました。
総練習後、校内漢字検定の表彰式と、先月札幌で行われた盲学校文化体育活動発表会(文体連)の校内表彰を行いました。文体連の陸上競技で出場した全員が賞状とメダルをもらい、とてもうれしそうでした。成果を糧に、また次の目標へと挑戦していってほしいと思います。
そしていよいよ学習発表会は当日を迎えます。
児童が校内の案内表示を貼ってまわり、お客さんを迎える準備も万端です。
本番は全員が元気で輝き、力いっぱい成果を発揮できますことを期待しています!
今日は寒気が入り込み、雨と共に冷え込みが一層増しました。初雪の足音も近づいてきているようです。玄関ホールの雪だるまは、このとおりもう冬の衣装です。
さて、今年の学習発表会のテーマが大きく張り出されました。「げんき いっぱい、きらきらの えがお」です。協力してテーマどおりの作品に仕上がりました。楽しい雰囲気が表れていますね。
寒さに負けず、発表会当日は子どもたち全員がきらきら笑顔で発表することを期待しています。
北門中学校の特別支援学級の生徒2名と引率の先生方が来校しました。
今週と来週の2回、本校中学部の美術の授業に参加し、陶芸(小皿づくり)の体験をします。本校の美術の先生が指導をします。今日は陶芸粘土の塊を板状にし、型紙に沿って円く切り抜いて小皿を作りました。
交流及び共同学習は、自己紹介やゲームなど、お互い打ち解け合うための活動が多くなりがちです。しかし今回のように、通常の授業に参加して、同じ学びの目的をもって共に学ぶ機会はとても有意義です。
本校の生徒たちも、自分の作品づくりに集中しつつ、同じ場で制作に取り組む仲間を意識して、どこか嬉しそうに見受けられました。授業後は玄関で温かく見送っていました。
雨は上がり、少し風が強い午後の時間でしたが、予定どおりポスターの掲示をお願いしてきました。学年や歩行の実態に応じて場所を手分けして、近隣のコンビニや郵便局、幼稚園、学校などに向けて出発しました。
子どもたちは少し緊張したかもしれませんが、お願いの言葉を何度も練習し、ポスターを手渡してきました。こうしたコミュニケーションの経験は大切です。
店舗等を利用する多くの方にご覧いただければ幸いです。
ポスター掲示にご協力いただきました地域の皆様、ありがとうございました。
学習発表会本番に向けて、今日も練習に取り組んでいます。発表の流れを覚えて上達も早いのには驚きます。いろいろなサプライズ発表があるのですが、当日のお楽しみということで、ここでは伏せさせていただきます。ご了承ください。
ポスターも完成し、玄関に掲示されました。文字を切って張り付けたり、色を塗ったり、装飾を張り付けたりして、目につきやすい、きれいなポスターができました。後日、近隣の事業所に伺い、当日まで貼っていただくよう、子どもたちみんなでお願いをしに行く予定です。
三連休明けの今日、旭川は青空が広がり、温かい朝を迎えました。
毎週火曜日には、児童生徒会が中心となって小学部と中学部交代で「あいさつ運動」を行っています。
今日は中学部の担当。登校後玄関で待機し、あとから来る児童に挨拶をしています。あいさつ運動の終了時間が過ぎてから登校した児童は、そろって先生達に挨拶をしてくれました。気持ちのいい一日の始まりです。
高学年の児童です。学級での朝の会の後、天気調べをしています。二階廊下の非常口扉を開けると、青空がのぞき、涼しい風が吹き込んできました。
みなさんこの後は学習発表会の練習です。
今月に入り、里の紅葉も進み、次第に秋の深まりが感じられるようになってきました。
そして、芸術の秋、スポーツの秋にふさわしい、学習発表会が近付いてきました。子どもたちの日頃の学習の成果と、それぞれの輝く個性あふれる発表を、みなさんにご覧いただく機会です。
今週から特別日課がスタートしました。会場の体育館は、ほぼ本番当日のように設営が完了していました。最初からできるだけ本番に近い雰囲気にして、子どもたちが環境に慣れていけるよう、考えてのことです。
最初はもちろん先生たちの練習でもあります。子どもたちが力を発揮しやすくなるよう、実際に流れに沿って進めながら、動きや配置、内容などを確認していきます。
当日までほぼ毎日練習が続きますが、子どもたちはもう練習を楽しんでいる様子です。当日が楽しみです。
5月初旬、種籾(もみ)の植え付けから始まったお米づくり。先月にはバケツで丈夫に育った稲の刈り取りを行いました。そして今日はついに、脱穀から精米までの体験を行いました。
はじめに、一本の稲穂にはいくつの籾が付いているか、というクイズがありました。子どもたちは触れたり目を近づけたりして一つ一つ数え始めます。最後まで数えきれず途中であきらめてしまう子も続出しましたが、何度も数えなおすなど、努力する姿は立派でした。各稲には、30~60粒ほどの籾が実っていました。その稲が10~20本束になっていました。「この束3つで、だいたいご飯1杯分になるよ」。
次に、稲の束を脱穀機に通して引っ張り上げます。すると、籾がさらさらと下に落ちました。機械に実際に触れてその形や仕組みを理解した後で、全身を使っての作業です。昨年経験している中学生が、下の学年の子たちに教えていました。
ここからさらに、籾摺り(もみすり)、精米へと、根気の必要な工程が続きます。子どもたち交代ですり鉢の中の籾を力を込めて摺ったり、専用の機械を使ったりして、籾殻と玄米を分けました。
これらの工程を通して、米にするまでの苦労を学び、一粒一粒を大切にする意識が芽生えるのでしょうね。
出来た米は少量だったため、炊飯して食べる活動はできませんでしたが、食べたらどんな味がするでしょうね。
3回の特別授業にご協力いただきました市内農家の方には、子どもたちに分かりやすい説明と丁寧なご指導をいただきました。感謝いたします。
3日から5日まで、旭川市教育研究会主催の「第65回 未来を育む作品展」が開催されました。
市内の特別支援学級や通級指導教室、市内特別支援学校の子どもたちの作品がずらりと展示され、本校の子どもたちの作品や作業学習の製品も出展しました。
のこぎりでカットした木材を使った立体、段ボールを貼り合わせた立体、落ち葉のアート作品、版画、木工製品など、多くの技法で作られた作品です。思いのまま黙々と集中して、あるいは友だちや先生とあれこれ楽しく相談して、完成した作品はどれも輝いていました。
私が訪れたのは平日のお昼でしたが、会場のイオン旭川永山店1階催事場には次々と切れ目なく参観者が訪れていました。みなさん本校のコーナーに足を止めて、作品をじっくりと見ていました。
作品に現れる、子どもたちの感性や想像力にはいつもハッとさせられるものがあります。創作活動は、子どもたちの生活の一部であり、夢や願い、様々な想いの表現です。そしてそれぞれの作品は、未来の社会を築いていく子どもたち一人一人の心から湧き出す豊かな泉のように思えてなりません。
他校のコーナーもじっくりと見させていただき、心が温まる時間となりました。また来年、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思いました。
昨日はALTの授業がありました。
小学部は全学級での外国語活動です。英語の絵本を鑑賞しました。体の部位や色など簡単な単語について、ネイティブの英語を聞き分け、指し示したり、動作で表現したり、発音したりと、皆意欲的に学んでいました。
後半は、次回のハロウィーンパーティーに向けた準備として、衣装づくりを行いました。作りたいものを一人一人申告し、材料を張り合わせてマントや帽子を作りました。できた衣装を着て、並んで記念撮影です。
今週、他の特別支援学校の学校公開がありました。本校職員も複数名で参加させていただき、授業や施設等を見学させていただきました。他の学校の様子を見て学ぶという機会はそう多くあるものではありません。課業日に出かけるために、授業や指導体制の調整が必要ですし、出張費用もかかります。そして公開校のご都合などもあります。今回は調整の結果、おかげさまで参加が可能となりました。
主とする障がいや児童生徒数などが違う学校から、職員それぞれ多くのことを学びました。そのまま活用できる工夫などもありましたし、時間をかけて少しずつ参考にしていきたいこともありました。他校を見ることで自校の課題が見えてくるということですね。今後もこのような視察研修を通して、職員皆で授業改善やよりよい教育活動に向けた議論を活発にしていきたいと思います。
そして、今後、本校も特色ある実践を色々な方に見ていただく機会を設けていきたいと思いました。
音楽の授業の一コマです。合図を意識して和太鼓を上手に叩いていました。衣装もバッチリ決まり、達人になりきっています。
社会見学として、市内路線バスの営業所を訪問しました。
しばらくお休みしていた子たちも元気に登校し、幼稚部から中学部まで全員が参加できました。
子どもたちはみんなバスが大好きです。普段路線バスを利用することを楽しみにしていますが、なかなかじっくりと体験したり学んだりすることはできません。今回は営業所のご協力で、見学のための十分な時間をいただくことができました。
子どもたちは普段見ることができない仕組みを見学したり、いつもは触れることができないハンドルやレバーなどを操作したり、それぞれの学年で学びと喜びの多い校外学習となりました。また、福祉バスの運転手さんや、訪問先の会社の方との関わりも、大切な社会体験の一つとなりました。
旭川電気軌道株式会社様、貴重な機会の提供とご協力をいただきありがとうございました。
9月18日に札幌視覚支援学校で開催された、北海道盲学校文化体育活動発表大会(文体連)札幌大会。本校からは体育活動の部に3名の選手が出場しました。
一行は前日17日から札幌入りし、交歓会に参加。学校紹介のコーナーでは、本校の選手たちは校歌を歌ったり、ダンスを披露したり、皆の前で堂々と発表することができました。道内盲学校の同年代が関わりを深める貴重な機会でもあります。生徒同士で挨拶を交わし、翌日に向けて気持ちを高めていました。
体育活動当日。札幌は快晴で汗ばむ気温の中、50m~1,500mの走運動や、立ち幅跳び、ソフトボール投げの競技に出場しました。記録は当初の期待に届かなかったものの、慣れない場所と雰囲気の中で力いっぱい挑戦したと思います。そして、選手たち皆が楽しめた二日間でした。
みんなの今回の経験が自信につながり、さらに上位を意識していろいろなことに挑戦していくことに期待します。
応援してくださった皆様、支えてくださった皆様、運営に尽力してくださった会場校の皆様に、心から感謝いたします。
聾学校の児童が、総合的な学習の時間で本校に来校しました。
盲学校の教材や施設設備などを見学し、本校の先生の説明を聞いて、熱心に学んでいました。
本校の児童も、実際に点字を打つためのタイプライター(パーキンスブレーラー)の説明と実演を行いました。白杖を使ってホールを歩いてみたりもしました。児童の説明が的確でわかりやすく、驚きました。日頃の学習や生活で、児童なりに留意していること、工夫していることなどがたくさんあるのでしょう。
両校の児童同士がゲームで交流も行い、和やかで楽しいひとときを過ごしていました。
今日もすがすがしい秋晴れの一日でした。まだ時々汗ばむ日もありますが、朝はだんだんと冷え込むようになってきました。
気づくと学校周囲には赤とんぼが飛び回っていました。正式には赤とんぼではなくアキアカネというのでしたね。秋の訪れを知らせてくれているのでしょう。
さて、今日は菜園収穫の第二弾です。中学部の職業・家庭で、とうもろこしの収穫を行っていました。トウモロコシと言っても、茹でて食べるスイートコーンではなく、ポップコーンにするためのコーンです。
高々と背を伸ばし立派に育ったトウモロコシを、茎や葉の中から見つけては、一つ一つ力を入れてもぎ取り、10本以上収穫していました。根気よく皮をむしり、作業終了です。
この後何週間もかけて乾燥させます。きっとおいしいポップコーンが食べられるでしょう。楽しみですね。
文体連(北海道盲学校文化体育活動発表大会)が近付いてきました。
今日の全校集会は旭盲選手団の壮行会でした。
選手の皆さんは今週も体調万全です。走運動、立幅跳び、ソフトボール投げの全ての競技に出場します。みんな練習の成果を十分発揮できそうで、楽しみです。
一人ずつ目標を発表した後、会場からも選手一人一人に対して温かいエールが送られました。
競技はもちろん、他校の選手や先生たちとの交流も楽しんできてくださいね。
輝け! 旭盲選手団
昼休みに校長室に遊びに来て、観葉植物に水やりをしてくれました。
前に一度、一緒に水やりをしたので、やり方を覚えてしまいました。
今日はお願いをしたわけではないのですが、自分から気づいてお手伝いをしてくれました。
手洗い場から水をこぼさないで運び、鉢に上手に注いでくれました。
来週、札幌で第58回北海道盲学校文化体育活動発表大会が行われます。そのため、本校の選手たちも毎日陸上競技の練習に励んできました。
今日は花咲の陸上競技場での練習です。高学年の児童生徒は、陸上競技場での体育の授業です。
1年生児童は、校外学習として一緒に出掛けました。後援会のご支援をいただいて、福祉バスで出発です。
澄み渡る青空の下、広々とした競技場で思い切り体を動かし、爽やかなスポーツの秋を満喫してきました。
選手の皆さんは、来週の大会に向けて、この週末は特に体調に気をつけながら元気に過ごしましょう。
「ランランタイム」は寄宿舎で月1回、水曜日に行っている活動です。体育館やグラウンドで歩いたり走ったりして楽しみながら体を動かしています。
昨日は2学期最初のランランタイムがありました。天気もよく涼しい夕方の時間。皆でグラウンドを走りました。
まず舎生一人一人の目標の発表です。「グラウンド1周は150メートルなので、〇周します」「50メートル音源走をします」など、自分で考えたり先生に相談したりして目標を決め、全員に向けて発表していました。このように自らの意思をいろいろな人に伝える経験を大切にしていきたいと思います。
ラジオ体操の後、一斉にグランドに繰り出し、目標達成に向けてそれぞれ取り組んでいました。BGMが流れる中、軽快に楽しく走る子もいました。
走った距離は舎生毎に記録しておき、その記録やがんばった様子をもとに、一人一人表彰する予定です。
市内の農家の方のご協力のもと、育ててきた稲が立派に育ち、収穫時期を迎えました。
はじめは教室の窓際で、もみ殻から栽培してきた稲は、バケツに移し替えてぐんぐん成長し、60センチほどの高さまで成長。稲穂も垂れ、立派に実りました。
はじめに道具(手鎌)の仕組みから説明する先生の話を真剣に聞く子どもたち。安全カバー付きの鎌をもたせて、実際に道具に触れさせながら刃の位置と注意点を伝えるところは、盲学校らしい授業です。作業時の手や足の位置や姿勢までも細かく指導していました。
日本教育公務員弘済会北海道支部様より、モルックをいただきました。校長室での贈呈式では、中学部生徒が目録を受け取りました。品物はこれから届けていただけます。楽しみですね。授業やレクリエーションなどで活用させていただきます。ありがとうございました。
また、こちらは昨日の校外での職場体験での作業の様子です。段ボールを集中して組み立てています。がんばりました。
中学部は職場体験・職業体験日です。校外の福祉施設で実習を行う職場体験は、実際の職場での一日作業を通して働くことのイメージをもち、進路を考える機会とします。実習先で一日作業を終えた生徒が先ほど路線バスで帰校しました。
校内の職業体験では、校内で清掃活動やクリーニングなど半日の体験を行い、将来の仕事について考える機会とします。 清掃活動は、児童生徒玄関のガラス拭きを行っていました。あらかじめ吹きかけてある洗剤の泡の場所を探りながら、両手に持った布巾でガラスを磨いていきます。ガラスはとてもきれいになり、玄関が明るくなりました。
自然災害はいつでも起こり得ます。本校も命を守る防災教育は最も重視し、こうした訓練はマンネリ化することのないよう、過去の教訓や最新のハザードマップ等をもとに、様々な想定で実施したいと思います。
今後も教職員皆で安全・安心な学校づくりを一層進めてまいります。そして、このたびの熊本地震で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げ、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
楽しみにしていた幼稚園との交流当日。みその幼稚園の皆さんが来校し、体育館で幼児同士の交流を深めました。
赤青2チームの探検隊になって、トンネルをくぐったり、協力して宝物(ボール)を運んだり、鍵のパズルを完成させたりと、ゲームを楽しみました。
はじめは皆さん緊張していた様子でしたが、休憩時間になる頃には和やかムードになり、質問を受けて答えたり、得意技を披露し合ったりして思い思いに過ごしていました。
2学期明け1週間が経過しました。そして暦はもう9月です。
次第に寒暖差が広がってきたと感じる今日この頃。体調管理に十分気をつけたいものです。
さて、先週の「どきどきウォーク」で大雨のため急遽延期となった学級が、今朝ようやく実施できました。郵便局まで歩行し、手紙を投函してきました。よく頑張りました。天気もよく気温も適温で、児童のペースに合わせて行いました。
そして午後、体育館では幼稚部が明日の準備をしていました。明日は幼稚園の園児たちが本校に来校し、幼稚部と交流をする予定です。きっとお客さんを迎えるようなワクワクする気持ちなのでしょう、遊具を出したり、ゲームの仕込みをしたり、忙しそうに走り回っていました。
今年度初の「どきどきウォーク」に出発です。
歩行の技術や能力を発揮し、普段の学習で身に付けた力をフル活用して、校外へ出かける活動です。「どきどきウォーク」と呼んで長年取り組んでいます。
感覚や知識を活用して目的地まで移動したり、校外の実際場面でコミュニケーションしたり、それぞれ設定した目標を達成することを目指します。
今日はあいにく大気の状態が不安定で、急な大雨により予定変更したり延期を余儀なくされた学年もありましたが、遠くは駅隣接の商業施設までバスを使って移動し、近くは近所のコンビニまで徒歩で移動して、買い物や店舗の利用などそれぞれ目的を達成して帰ってきました。
児童生徒の皆さん、よく頑張りました。次もまた挑戦しましょう。
学校菜園の夏野菜が実りました。
「おおきくなってね」「たくさんなってね」という子どもたちの願いが通じたのか、どの野菜も立派な実をつけました。
今日は小学部の児童がトマト、ピーマン、かぼちゃの収穫を行いました。
赤いトマトを見分けたり、葉や茎に隠れたピーマンの実を見つけたり、長い蔓をたどって地面に転がっているかぼちゃを捜したり、意欲的に取り組んでいました。
いつも食べている食材が自然の中で実っている様子を観察し、自分の手で収穫する体験は、子どもたちにとって興味深く達成感のある活動の一つです。さらに、収穫した野菜を自分たちで調理して食べるところまで一連の経験ができれば、なお学びも広がります。
菜園では他にもいくつかの野菜が大きくなりはじめていますので、これからまだまだ収穫の楽しみが続きます。
30日間の夏休みが終わり、本日から2学期が始まりました。
登校した子どもたちは、友だちに笑顔で手を振ったり、ハグをしたり、少し照れながら挨拶をしたりしていました。朝の玄関は、子どもたちも先生たちも、久しぶりに会えたうれしさでいっぱいでした。
夏休みに沢山有意義な経験をして、子どもたちはまた一歩成長した様子です。給食の時間には、夏休みの楽しい思い出話も聞かれました。
旭川も残暑が厳しい日が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
1学期のある授業の紹介です。
児童が点字で「本の帯」を作りました。
国語の教科書の題材による取組ですが、点字の帯はなかなか素敵でした。
図書室の点字図書を読み、推薦したい本を選びます。そして本の内容をもとに紹介文を作文しなければなりません。短く、要点を整理して、しかも、手に取った人が読みたいと思える文章に仕上げなければなりません。
写真の中央が児童が作った帯です。先生の見本(左右)を参考にしながら、文をよく考え、本の魅力を紹介しています。
夏休み中のため、今回は校内の掲示板を紹介させていただきます。
1学期の国語の授業で、「夏」をテーマに中学部生徒の作った短歌です。良いと思った短歌にシールを貼る投票が行われていて、現在はご覧の結果となっています。どの短歌も個性的で趣があります。
一方こちらは1学期間にある先生がつくりためた川柳です。AIにヒントをもらって作ったということですが、5本とも児童の写真付きで、こちらもしみじみと味わえる作品だと思います。
どれも画像が小さく読みにくくて申し訳ありませんが、どうぞ雰囲気だけでもご鑑賞ください。
本日、旭川市消防本部警防課のご協力をいただき、教職員の救急救命講習会を行いました。
救命救急の最近の傾向や、心肺蘇生法の基礎や要点についてご説明いただき、3人一組でダミー人形を囲んで実技を行いました。
一刻を争う緊急時に各自が適切に対応できるよう、このような研修を定期的に行っています。
旭川市消防本部の皆様の御協力に感謝いたします。
本日実り多い1学期を終えることができました。
保護者の皆様、地域の皆様にはたくさんのご理解とご協力をいただき、心からお礼申し上げます。
おかげさまで子どもたちはいろいろな経験と学習を重ね、一つまた成長しました。
昨日はどの学級も大掃除を行いました。1年生もモップを手に持ったり歩行器にモップをつけたりして歩行しながら、廊下をきれいに清掃していました。とても張り切って取り組んでいる姿をご覧ください。
本日の終業式では、代表学年の児童が1学期の学習成果を発表し、たくさんの拍手をもらいました。
明日からは夏休み。健康に過ごすことはもちろん、何か一つでもよいので挑戦(チャレンジ)し、休み明けに先生たちに伝えてくれることを期待しています。
夏休み中も、これまでお伝えしきれなかったことを含め、学校の様子などを投稿予定ですので、どうぞご覧ください。
寄宿舎の「お楽しみ会」は華やかで楽しく、舎生たちの笑顔が輝きました。
メインは舎室対抗ゲーム。1学期間で強まった舎室の絆が試される時です。
体を使ったゲーム、的あてゲームで得点を競いました。応援にも熱が入りました。
それでも、順番を守ったり、一人一人の集中を妨げないよう友だちのプレイをじっと静かに見守るなど、マナーも立派でした。
最後に特製の「エアーくじ」が登場。飛び回るくじを上手に捕まえていました。
景品をもらって舎生みんなご満悦。1学期の寄宿舎の楽しい思い出がまた増えました。
15(水)に一日防災学校を実施しました。
はじめに火災を想定した避難訓練を行った後、消防職員のご指導で、スモークを充満させたテントを歩く煙道体験をさせていただきました。視界と方向感覚がゼロになる中、子どもたちはハンカチで口を押さえながら壁に手を当てて速やかに脱出していました。実際の火災では、有害な煙を避けるために身を低くして、長い距離を壁伝いに避難することは、さぞ難しく恐ろしいことだろうと考えさせられました。
次に、体育館で避難所生活のための段ボールベッドの組み立て体験を行いました。市役所職員のご指導で、段ボールを組み立てたり、自分たちで組み立てたベッドに寝てみたりして体験しました。会場を見渡すと、子ども同士で協力しながら大きな段ボールを組み立てているグループもありました。短い時間でも避難所での活動や雰囲気を体験できたことは有意義でした。
いざという時のために今回のような体験を積み重ねておくことは大切です。子どもたちは一つ一つの活動を楽しみながら、頭脳と体を駆使し、学びの多い防災学校となりました。消防予防課の皆様、市役所防災課の皆様のご協力に心から感謝いたします。
1時間目に行っている自立活動の時間です。
はじめに見本動画や先生の手本を見ながら、みんなで元気に全身を動かした後、個別の課題に取り組みます。
大型テレビには「てや めを つかおう」の表示。(黒の背景に白文字で見やすいですね)
各児童が自分の場所に着席して次々と課題を行っていました。ちぎったり、紐を通したり、見本どおりにカップを積んだりして、一つずつ課題を達成していました。どれも高い集中力が必要です。
手元に注目し続けながら行うもの、見本と手元を見比べながら行うものなど、課題を通して様々な力が同時に発揮されます。認知の発達や、生活上の動作の向上に関わる大切な学習です
一つ一つの教材は見やすく思わずやってみたくなるような工夫がされています。また、内容や順番は分かりやすく伝えられ、児童も見通しをもって活動しています。
そして、達成した喜びを先生と分かち合いながら、児童たちは日々学習に励んでいます。
小学部1年生の毎朝の自立活動の時間です。
まず、机上で「円柱挿し」の課題に取り組んだ後、マット上の歩行に取り組んでいました。マットの小さな段差を昇り降りしたり、ふわふわして不安定な場所をバランスをとりながら自分の力で歩く課題でした。教師の手を握らないで一人で歩いて渡る時間も増えてきたようでした。歩ききった先の太鼓を軽快に叩くことを楽しみに、挑戦していました。
隣の教室では、静かな環境の中、別の児童が脚のストレッチを行っていました。教師が声をかけ足裏に触れるようにすると、すこしずつ緊張を緩めて関節の動きを大きくしていくことができました。
これらは「身体の動き」という内容の学習ですが、重要な点は、児童自身の体の動きと、やってみようとする気持ちをいかに引き出すかということにあります。教師が児童の意思を一つ一つ丁寧に確認しながら必要な支援のみ行い、児童の「できた」という喜びを受け止め共感する教師の姿がそこにあります。
児童が新聞をつくり、校長室に届けてくれました。
その名も「三組新聞」です。
一面トップが、校長アンケートの結果です。趣味や好きな食べ物など、事前に質問用紙に回答していました。
次に、給食ランキング決定戦。校内のみんなにアンケートをとり、好きなメニューを集計しランク付けしていました。
そして、児童おススメの自作遊具の作り方の紹介もありました。材料から作り方を順に説明し、遊び方や注意事項も書いてあります。
企画から記事作成まで、ほとんど児童が自分で行ったそうです。印刷と点字で発行し、みんなに配付し、教室前にも掲示していました。
児童の企画力と表現力、豊かな発想に感激しました。質問を考えたり、回答を依頼したり、データを集計したり。完成まで一人で何役もこなし、大変な作業だったと思いますが、ついにやり遂げました。すばらしいです。今後いろいろな学習で今回の経験が生かされるのではないかと期待しています。
先週の中学部に続いて、今週は小学部の宿泊研修です。
児童たちは事前学習などを通して、この日を待ち望んでいました。
出発式は全校挙げて見送りです。旭山動物園見学をはじめ、初めての集団宿泊など、これまでの学習成果を発揮していろいろな経験をしてきてほしいと思います。
中学部の職業家庭で取り組む題材の一つに、紙すきがあります。
廃棄する点字用紙を裁断し、色紙を加え、ミキサーにかけたものをすき枠に入れ、紙をすきます。
今日も生徒二人が分担して、はがき状の紙に仕上げていました。
紙の裁断では、位置を一枚一枚指で確認し、大きさをそろえることに気をつけていました。
すき枠をタオルの上に押し付けて水気を切り、すいた紙を慎重に窓際に運んでいました。
静かな教室で集中して取り組んでいます。
生活上、無意識に行っている様々な動作がありますが、視覚を遮るとたちまち難しくなる。そんな体験を職員の研修で行っています。
生活指導といえば、寄宿舎指導員の出番です。今回の研修を担当してくれました。
寄宿舎での子どもたちの取り組みを視聴した後、職員も実際にアイマスクを着けて体験しました。
ペットボトルの水をコップに移し替える、箸で小さな物をつまんでみるなど、難しさは想像以上です。
参加者は、子どもたちが毎日行っている動作がいかに大変かを共感するにとどまらず、子どもたちはどのように行っているのか、どのような手掛かりがあるとよいのか、自信をもたせていくにはどうすればよいか、などを考えたり意見交換しながら、熱心に体験しました。
これからも視覚に障がいのある子どもたちの理解を深め、指導の専門スキルを高め、子どもに応じた適切な指導・支援を目指して、職員皆で高め合っていきたいと思います。
玄関ホールに小学部児童の立体作品が展示されました。
見る角度によって、光の当たり具合によって、違って見えます。
部材を張り合わせたり組み合わせたり、切り目を入れたりして、集中して制作している子どもたちの様子が目に浮かびます。写真をご覧ください。
今日は幼・小学部の子どもたちが、バスに乗って旭川市郊外のカムイの杜へ向かいました。
公共の遊具や施設の利用は家庭でも経験できますが、学校の仲間と一緒に集団行動したり、感動を分かち合ったり、マナーを身に付けたりする校外学習はとても意義ある教育活動です。普段学んでいることを実践する機会でもあります。
遊具や自然を体験したり、バスの運転手さんをはじめ公園でのいろいろな人と交流したり、のびのびと楽しんできてほしいと思います。
本校の給食はとても美味しく、みんなで食堂で食べるのも特色の一つです。
本日のメニューは「ピザトースト」。チーズがたっぷりで見た目も豪華で、皆とても美味しそうに食べていました。
給食ではなかなか見かけないメニューで、大量に作るとなると調理の苦労も多いのではないかと思います。ただただ感謝です。
学校菜園では各学級の作物がぐんぐんと育ってきています。作物には児童が色を塗ったり書いたりして作った札が添えられていました。そして札には何と作物への「メッセージ」が・・・
「たくさんなってね」「おいしくなってね」・・・
子どもたちの優しい思いが注がれた作物たちは、これからますます元気に成長してくれるでしょう。
農家の方を講師にお招きして、お米づくり授業の2回目を行いました。
子どもたちが教室で育ててきた稲は順調に生育し、30~40cmほどに伸びていました。
いよいよ田植えの時期を迎えました。
どの苗を植えるか、手で探ったり顔を近づけて見たりして考えていました。
「一番いい苗をえらんでね。長ければいいというもんじゃないよ」
講師の助言に、さらに慎重に選んでいました。
バケツに土を入れ、水を張ってミニ田んぼをつくるのも初めての経験。
選んだ稲を植え、大きく育つのを待ちます。
今回田植えをしなかった苗は、講師が持ち帰って代わりにご自宅の田んぼで育ててくれるそうです。
秋の収穫を楽しみに、観察しながら大事に育てていきましょう。
先週の6月3日(水)、寄宿舎で今年度第1回目の絵本の読み聞かせがありました。
ボランティア団体「アウルの会」による読み聞かせは、調べてみますと平成16年ごろにはじまり、20年以上続いているのですね。ボランティアの皆様には、長年寄宿舎の子どもたちと交流し文学のすばらしさを伝えてくだり、感謝感激です。
今年度も月1回程度来舎し、様々なジャンルの絵本を読み聞かせくださる予定です。毎回子どもたちもワクワクして参加しています。
アウルの会のみなさま、いつもありがとうございます。
本日の運動会は晴天に恵まれ、多くの皆様が応援する和やかな雰囲気の中、おかげさまで成功裏に終えることができました。来場された皆様に、心から感謝申し上げます。
子どもたちは、練習の成果を発揮し、新記録や難しい技に挑戦し、たくさんの笑顔があふれていました。
運動会の実施計画には、
「開閉会式の運営や司会、練習計画の立案(中学部)等の活動を通して、『自分たちでつくる運動会』という意識を育てる。(創造力)」
というねらいがあります。昨日の投稿でも少し触れましたが、自分たちで創るという考えが良いと思いました。
実際、子どもたちはテーマを選考したり、ポスターを作成して配付したりという準備から、当日の司会や宣言などの運営を、全員で手分けし責任をもって当日に臨んでいたのです。
こうした経験を通して、互いの努力を認め合ったり協力し合ったりする態度やコミュニケーションの力が養われていくのではないかと思います。
旭盲イレブンのみなさん、とてもよくがんばりましたね。心から拍手を送ります。
いよいよ明日6日は運動会本番です。
子どもたちは今日まで、各種目の練習をとてもよくがんばってきました。しかも、晴天と雨天の両バージョンでの練習です。
さらに、本校の運動会は、みんなで創る運動会です。それぞれの役割の練習も行ってきました。
明日は多くの皆様にぜひその成果をご覧いただければと思います。
どうぞ子どもたちへの温かいエールをお願いします。
子どもたちの手作りのポスターです。
図工や美術の時間に、はさみで切ったり、色を塗ったり、糊ではったりして作成しました。
点字が打ってある紙に色を塗って装飾にしたり、クレヨンの上から黒い絵の具を塗ってはじくようにして模様をつけたりと、様々な工夫を凝らして作られていると思いました。見ていると子どもたちの奮闘ぶりや運動会の楽しい雰囲気が感じられます。
校内玄関ホールをはじめ、近隣の学校やコンビニ、郵便局などに掲示していただいています。
ぜひご覧ください。
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