校長徒然

旭川聾学校小学部5年生が来校してくれました!

本日、旭川聾学校小学部5年生4名の児童が来校し、本校において「総合的な学習の時間」の学習活動が行われました。
小学部5年生の「総合的な学習の時間」では、「福祉」をテーマに学習が進められており、その学習の一環として、盲学校の様子や視覚に障がいのある方の生活、また、その支援方法等を学ぶために来校してくれたそうです。とてもうれしいですね。

盲学校の「点字教科書」を見て、その大きさに目を丸くして驚いたり、点字タイプライターで自分の名前を打ち、友だちと笑顔で見せ合ったりと、みなさん積極的に学習に取り組んでいました。
また、最後には、本校小学部3年生・4年生の児童と「ペットボトルボーリング」で交流し、互いに親交を深めることもできました。

旭川盲学校と旭川聾学校は、もともと同じ創設者のもとに誕生した学校であり、創設当初(大正11年)には「旭川盲唖学校(盲・聾学校)」として、共に歩んできた歴史があります。
昭和23年に、よりよい学びを追求するため、「旭川盲学校」「旭川聾学校」としてそれぞれ独立し、新たな歩みを進めてきました。
いわば「兄弟」のような学校なのです。

このように、盲学校・聾学校の子どもたち同士が、互いに親交を深めることができたことを、心からうれしく感じています。
きっと、創設者である南雲総次郎先生も喜んでいらっしゃることでしょう。

旭川聾学校小学部5年生のみなさん、本日は来校いただき、本当にありがとうございました。
みなさんの「総合的な学習の時間」のまとめが、すばらしいものになることを期待しております。

ぜひまた来てくださいね。