校長徒然

今日から9月

 2学期明け1週間が経過しました。そして暦はもう9月です。

 次第に寒暖差が広がってきたと感じる今日この頃。体調管理に十分気をつけたいものです。

 さて、先週の「どきどきウォーク」で大雨のため急遽延期となった学級が、今朝ようやく実施できました。郵便局まで歩行し、手紙を投函してきました。よく頑張りました。天気もよく気温も適温で、児童のペースに合わせて行いました。

 

 

 そして午後、体育館では幼稚部が明日の準備をしていました。明日は幼稚園の園児たちが本校に来校し、幼稚部と交流をする予定です。きっとお客さんを迎えるようなワクワクする気持ちなのでしょう、遊具を出したり、ゲームの仕込みをしたり、忙しそうに走り回っていました。

 

 

いざ街へ!~「どきどきウォーク」

 今年度初の「どきどきウォーク」に出発です。

 歩行の技術や能力を発揮し、普段の学習で身に付けた力をフル活用して、校外へ出かける活動です。「どきどきウォーク」と呼んで長年取り組んでいます。

 感覚や知識を活用して目的地まで移動したり、校外の実際場面でコミュニケーションしたり、それぞれ設定した目標を達成することを目指します。

 今日はあいにく大気の状態が不安定で、急な大雨により予定変更したり延期を余儀なくされた学年もありましたが、遠くは駅隣接の商業施設までバスを使って移動し、近くは近所のコンビニまで徒歩で移動して、買い物や店舗の利用などそれぞれ目的を達成して帰ってきました。

 児童生徒の皆さん、よく頑張りました。次もまた挑戦しましょう。

   

 

2学期最初の収穫

学校菜園の夏野菜が実りました。

「おおきくなってね」「たくさんなってね」という子どもたちの願いが通じたのか、どの野菜も立派な実をつけました。

今日は小学部の児童がトマト、ピーマン、かぼちゃの収穫を行いました。

赤いトマトを見分けたり、葉や茎に隠れたピーマンの実を見つけたり、長い蔓をたどって地面に転がっているかぼちゃを捜したり、意欲的に取り組んでいました。

  

 

いつも食べている食材が自然の中で実っている様子を観察し、自分の手で収穫する体験は、子どもたちにとって興味深く達成感のある活動の一つです。さらに、収穫した野菜を自分たちで調理して食べるところまで一連の経験ができれば、なお学びも広がります。

菜園では他にもいくつかの野菜が大きくなりはじめていますので、これからまだまだ収穫の楽しみが続きます。

第2学期がスタートしました

 30日間の夏休みが終わり、本日から2学期が始まりました。

 登校した子どもたちは、友だちに笑顔で手を振ったり、ハグをしたり、少し照れながら挨拶をしたりしていました。朝の玄関は、子どもたちも先生たちも、久しぶりに会えたうれしさでいっぱいでした。

 夏休みに沢山有意義な経験をして、子どもたちはまた一歩成長した様子です。給食の時間には、夏休みの楽しい思い出話も聞かれました。

  始業式では、2学期に大切にしてほしいことを一つ挙げました。それは、「協力」です。一人で努力することも大切ですが、人と協力して活動する経験もさらに大切です。本校は小人数だからこそ、学年を越えて関わる機会を重視しています。そのうえ今学期は、発表会や交流教育なども充実していて、友だちと力を合わせたり、友だちの健闘を応援したりする場面も多くあります。子どもたちの協力を自然に沢山引き出せるとよいと考えています。
 そして、協力をしてもらった後には、お礼を伝えることも大切にしたいと思います。

 

図書を紹介する「本の帯」を作りました

旭川も残暑が厳しい日が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

1学期のある授業の紹介です。

児童が点字で「本の帯」を作りました。

国語の教科書の題材による取組ですが、点字の帯はなかなか素敵でした。

図書室の点字図書を読み、推薦したい本を選びます。そして本の内容をもとに紹介文を作文しなければなりません。短く、要点を整理して、しかも、手に取った人が読みたいと思える文章に仕上げなければなりません。

写真の中央が児童が作った帯です。先生の見本(左右)を参考にしながら、文をよく考え、本の魅力を紹介しています。

 

夏休み中の掲示板

 夏休み中のため、今回は校内の掲示板を紹介させていただきます。

 1学期の国語の授業で、「夏」をテーマに中学部生徒の作った短歌です。良いと思った短歌にシールを貼る投票が行われていて、現在はご覧の結果となっています。どの短歌も個性的で趣があります。

 

   

 

 一方こちらは1学期間にある先生がつくりためた川柳です。AIにヒントをもらって作ったということですが、5本とも児童の写真付きで、こちらもしみじみと味わえる作品だと思います。

   

 

 どれも画像が小さく読みにくくて申し訳ありませんが、どうぞ雰囲気だけでもご鑑賞ください。 

救急救命講習会

本日、旭川市消防本部警防課のご協力をいただき、教職員の救急救命講習会を行いました。

救命救急の最近の傾向や、心肺蘇生法の基礎や要点についてご説明いただき、3人一組でダミー人形を囲んで実技を行いました。

一刻を争う緊急時に各自が適切に対応できるよう、このような研修を定期的に行っています。

旭川市消防本部の皆様の御協力に感謝いたします。

 

1学期最終日を迎えました

 本日実り多い1学期を終えることができました。

 保護者の皆様、地域の皆様にはたくさんのご理解とご協力をいただき、心からお礼申し上げます。

 おかげさまで子どもたちはいろいろな経験と学習を重ね、一つまた成長しました。

 昨日はどの学級も大掃除を行いました。1年生もモップを手に持ったり歩行器にモップをつけたりして歩行しながら、廊下をきれいに清掃していました。とても張り切って取り組んでいる姿をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 本日の終業式では、代表学年の児童が1学期の学習成果を発表し、たくさんの拍手をもらいました。

 明日からは夏休み。健康に過ごすことはもちろん、何か一つでもよいので挑戦(チャレンジ)し、休み明けに先生たちに伝えてくれることを期待しています。

 夏休み中も、これまでお伝えしきれなかったことを含め、学校の様子などを投稿予定ですので、どうぞご覧ください。

 

1学期の思い出に~寄宿舎「お楽しみ会」

 寄宿舎の「お楽しみ会」は華やかで楽しく、舎生たちの笑顔が輝きました。

 メインは舎室対抗ゲーム。1学期間で強まった舎室の絆が試される時です。

 

 

 

 

 

 

 

 体を使ったゲーム、的あてゲームで得点を競いました。応援にも熱が入りました。

 それでも、順番を守ったり、一人一人の集中を妨げないよう友だちのプレイをじっと静かに見守るなど、マナーも立派でした。

 最後に特製の「エアーくじ」が登場。飛び回るくじを上手に捕まえていました。

 

 

 

 

 

 

 

 景品をもらって舎生みんなご満悦。1学期の寄宿舎の楽しい思い出がまた増えました。

 

命を守るために~考えて行動する一日防災学校

 15(水)に一日防災学校を実施しました。

 はじめに火災を想定した避難訓練を行った後、消防職員のご指導で、スモークを充満させたテントを歩く煙道体験をさせていただきました。視界と方向感覚がゼロになる中、子どもたちはハンカチで口を押さえながら壁に手を当てて速やかに脱出していました。実際の火災では、有害な煙を避けるために身を低くして、長い距離を壁伝いに避難することは、さぞ難しく恐ろしいことだろうと考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

 

 次に、体育館で避難所生活のための段ボールベッドの組み立て体験を行いました。市役所職員のご指導で、段ボールを組み立てたり、自分たちで組み立てたベッドに寝てみたりして体験しました。会場を見渡すと、子ども同士で協力しながら大きな段ボールを組み立てているグループもありました。短い時間でも避難所での活動や雰囲気を体験できたことは有意義でした。

 

 

 

 

 

 

 

  いざという時のために今回のような体験を積み重ねておくことは大切です。子どもたちは一つ一つの活動を楽しみながら、頭脳と体を駆使し、学びの多い防災学校となりました。消防予防課の皆様、市役所防災課の皆様のご協力に心から感謝いたします。