〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
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入院のためしばらくお休みしていた幼稚部の幼児が、久しぶりに登校です。
児童・生徒玄関前では先生方からの「おかえり」という温かい祝福の言葉に迎えられ、少し照れたように教室へ向かう姿がなんとも言えませんでした
登校したときはいつも校長室に顔を出してくれていたので、その姿が見られなかった間は本当に寂しかったですよ。
また、いつもの日常が戻ってくるのですね。
この「いつもの」が何事もなく続いていくことが、どれほど幸せなことか・・・改めて実感しますね。
いつもの風景、いつもの子どもたち、そしていつもの学校に、「ありがとう」。
本日は、11月13日・14日に本校を会場に開催される「北海道視覚障害教育研究大会」でご講演いただく、美唄すずらんクリニック副院長・福場将太先生が来校され、本校の子どもたちとの交流が行われました。
福場先生は、ご自身の持病により視力が徐々に低下する中、医師免許を取得され、32歳で失明された後も精神科医として医療の第一線でご活躍されている方です。
今年2月には、旭川市障害福祉センター「おぴった」にて、旭川難病連主催の講演会にも登壇され、その時の様子は、この『校長徒然』(令和7年2月4日掲載)でも紹介いたしました。
今回は、福場先生のご厚意により、研究大会に先立ち、子どもたちとの交流の機会が実現しました。
学生時代に音楽活動もされていた福場先生は、ギターをご持参くださり、音楽を通じた温かな交流の時間となりました。
「アンパンマンのマーチ」や「忍たま乱太郎」など、子どもたちに馴染みのあるアニメソングから始まり、途中では岡本真夜さんの「TOMORROW(トゥモロー)」など、即興でのリクエストにも応えてくださる場面もありました。子どもたちも一緒に歌い、大変楽しいひとときとなりました。
最後には、音楽の授業で子どもたちが練習している「虹」が演奏され、子どもたちも身振り手振りを交えて歌い、体育館いっぱいに響く大合唱となりました。
演奏会の冒頭には、ご自身が全盲であること、また心の不調を治療する精神科医であることについて、子どもたちにもわかりやすく自己紹介されておりました。視覚に障がいを持ちながらも、医師として仕事に励み、趣味も楽しまれている福場先生の姿を間近に感じ、子どもたちにも大きな励みとなったのではないかと思います。
私自身もそうですが、福場先生の語られる言葉の一つひとつがとても前向きで、明るい、よいパワーをいただくことができました。
福場先生、本日は誠にありがとうございました。11月の「北海道視覚障害教育研究大会」でも、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は快晴の旭川。外を吹く風もやや冷たく、少し肌寒い一日となっております。
本日、10月6日は「仲秋の名月」だそうで、秋もまさに真ん中。
これからは少しずつ寒さも増してくるのでしょうね。
さて、本日は幼稚部・小学部の学習発表会練習の様子をご紹介いたします。
「3匹のやぎのがらがらどん」を基にしたオリジナル劇で、やぎに扮した幼児・児童たちがトロルを相手に大活躍する物語となります。
ステージでの練習初日ということでしたが、子どもたち、なかなかの活躍ぶりでした。
詳細はお伝えできませんが、これは見逃せないですね!
ぜひ、当日を楽しみにしてください。
※最後の写真は、本日夕方5時半に学校から見た「仲秋の名月」です。いいですね。
10月18日(土)に、旭川盲学校「学習発表会」が行われます。
10月からは、その発表会に向けた練習や準備もスタートしております。
本日は、音楽発表の練習が、それぞれのパートに分かれて行われておりました。
少し様子をのぞいてみると・・・なるほど、なるほど~、いいですね。
内容はお伝え出来ませんが、みんながんばっております。
当日が楽しみですね。
暦も10月となり、一段と秋の気配が深まってまいりました。
校長室前のイチイの木も、たくさんの赤い実をつけ、まるでクリスマスツリーのようなにぎやかさです。
実りの秋、豊かな季節ですね。
さて、本日は「〇〇の秋」シリーズのひとつとして、学校内の「芸術の秋」をご紹介いたします。
子どもたちが表現した多彩な(多才な)作品の数々をぜひご覧ください。
芸術はまさに・・・爆発です!
以前、この『校長徒然』でも紹介しました中学部の「稲刈り体験」(9/16掲載)。
その続きの学習として、本日は「脱穀→籾摺り(もみすり)→精米→炊飯→調理」までを体験する授業が行われました。
旭川近郊で農業を営んでいる農家の方に来校いただき、脱穀から精米までの米作りについてご指導いただきました。
手順は以下の通りです。
①乾燥させた稲束を専用の脱穀機で脱穀し、籾(もみ)にする。
②籾をすり鉢に入れ、ソフトボールで摺(する)り、玄米ともみ殻に分ける。
③玄米を精米機にかけ、白米にする。
④白米を炊飯し、おにぎりにして食べる。
自分たちの手で収穫した稲を、自分たちの手でお米(白米)にし、調理していただく。
普段食べているお米がどこから来て、どのような手順を経て自分たちの口に届くのかを知ることは、とても大切なことだと考えます。
「食べることは生きること」。まさに「生きる」ことに直結する学びだと思うからです。
おいしそうにおにぎりをほおばる子どもたちの表情も、みんなとてもよい顔をしていますね。
心から「いただきます」と言える、貴重な体験となりました。
ご指導いただきました浅野様、ありがとうございました。
本日は快晴の旭川。気持ちのよい秋晴れの空が広がっています。
さて、今日は京都、松山、鹿児島、旭川の盲学校をオンラインでつないだ交流授業の日。
授業が始まる前のことですが、画面越しに顔を合わせた子どもたちは、自然と各地の天気や気温の話題となりました。
本校の児童が「今朝の旭川の気温は7℃だよ」と伝えると、他の子どもたちは一様に驚いた様子で、「信じられへん」との声も上がりました。
「こちらの気温は27℃だよ」とか、「まだ暑くて、冷房と扇風機をつけているよ」といった返答もあり、今度はこちらが驚かされました。
日本って、本当に広いですね。地域によってこうも気候が違うとは。
でも、こうした違いを知ることも、交流授業のよさの一つですし、こんな話が自然にできるようになったというのは、子どもたちの関係が深まってきた証でもありますね。
ほほえましく、また、うれしい授業前のひとときでした。
本日、寄宿舎において夜間の避難訓練が実施されました。
災害はいつ発生するか分からないもの。
だからこそ、どんな状況においても、自分のいのち、そして周囲のいのちを守るための適切な行動がとれることが非常に大切になります。
今回は、夜間の避難ということで、屋内と屋外の気温差を改めて実感したほか、夜道の避難の難しさにも気づかされました。
避難場所への適切な誘導に加え、集合場所が分かるように声を出して知らせるなど、いのちを守るためのさまざまな工夫や気づきが得られた訓練となりました。
今回の訓練から得た教訓を活かし、より安全で安心な学校づくりを目指していきたいと思います。
舎生のみなさん、職員のみなさん、本日の避難訓練、本当にお疲れさまでした。
9月27日(土)に札幌視覚支援学校において、「科学へジャンプ・イン北海道2025」が開催されました。
「科学へジャンプ」とは、視覚に障がいを持つ子どもたちを対象に、科学や自然に関わる実験や体験プログラムを提供するイベントで、今年で16回目を迎えます。
当日は、「浮くかな?沈むかな?」「札幌のサケを調べよう!」「樹皮で作った衣服を触ってみよう」「音の秘密を調べよう!」の4つの講座が開かれ、それぞれ実験や体験プログラムが行われました。
ポリエチレンシート2枚を圧着して大きな風船を作り、ドライヤーで暖かい空気を入れると・・・浮きますよね。
原理としては知っていても、実際に自分たちで作り、目の前で確かめたときの驚きや感動はやはり格別です。
そこには、子どもたちのはじけるような笑顔と歓声がありました。
実際に体験してみること、やってみることって、やっぱりすばらしいですね。
そしてもう一つ。今年もあの季節がやってきました。(「何が?」ですよね。)
そう、「旭川ハーフマラソン大会」の季節です。
9月28日(日)に開催され、颯爽と・・走りたかったのですが、喘ぎ、苦しみ、何とか完走することができました。
今年は旭川盲学校からも3名の選手がエントリーし、全員が完走をはたしました。(やったー!)
大会前には、幼稚部の幼児からも応援グッズをいただき、本当にありがとうございました。
また、多方面から温かい応援もいただき、心から感謝いたします。
これも、実際に体験して得た「感激」や「感動」ですね。
みなさん、本当にありがとうございました。
「墨字(すみじ)」。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、視覚に障害のある方が使う点字に対して、目で読むための普通の文字や印刷された文字のことを「墨字」と言います。
墨字の文書を点字に変換することを「点訳」と呼びますが、本日の職員研修では、「墨字を点字に」というタイトルのもと、「点訳」について学びました。
視覚に障がいのある子どもたちにも分かりやすく、かつ墨字の文書の内容や意図を損なわずに点訳することがいかに難しいことか、改めて実感することができました。
来年度、本校の児童が使う教科書・副読本の点訳作業もこれから始まります。
研修の最後のスライドには、「全国でいちばんの副読本をみんなでつくろう!」というメッセージがありました。
実に素晴らしいではないですか!
本校の児童のために教職員が力を合わせて、日本一の副読本をつくる。
きっと、日本一の副読本を使って学習する児童は、日本一の学びを得ることでしょう。
ぜひ、みんなで目指しましょう!
とてもよい研修でした。
現在、緊急の連絡はありません。
令和7年10月末現在の
いじめと思われる事案の件数は
「0」です。
▢北海道教育委員会
▢北海道立特別支援教育センター
▢道内の盲学校
▢たいせつネット
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