〒070-0832 北海道旭川市旭町2条15丁目 TEL:0166-51-8101 FAX:0166-51-8102 Mail:kyokumo-z0@hokkaido-c.ed.jp
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本日は、北海道教育大学旭川校、並びに北翔大学の学生方が来校され、本校におきまして視覚障害教育に関する研修会が行われました。
本校の教職員より、視覚障害教育の実践や指導の工夫、点字等の説明が行われ、子どもたちの学習の様子なども見学されていきました。
今回来校された学生のみなさんは教員志望だと伺っております。
学生の時分から学校現場を知り、実際に自分の目で見て、聞いて、感じることができたことは、必ず今後に活きる貴重な経験になったのではと思います。
ぜひ、よき教育者となられることをこれからも志され、共に働ける日が来ることを楽しみにしております。
本日はお疲れ様でした。
本日3校時に全校集会が行われました。
本日のテーマは「食育」。
石森栄養教諭より、普段食べている給食のことや食事中のマナー、体によい食習慣などについてお話がありました。
最初に給食の歴史について、石森先生自作の唄『昼に食べる』と画像による説明が行われ、給食の始まりやその歴史について知ることができました。(石森先生、唄は・・鐘2つですね)
次に「給食〇✕クイズ」が行われ、給食に関する10問のクイズに挑戦しました。
正解、不正解に一喜一憂する子どもたちでしたが、私も考えてしまう難問もあり、大変勉強になりました。
最後に、いつもおいしい給食をつくってくれる調理員さん方の紹介と感謝の気持ちが話されました。
本当にそうですよね。
いつもおいしい給食をありがとうございます。
「食べる」って、本当に幸せですよね。
今日も感謝を込めて「いただきます」。
「旭川冬まつり」雪像づくりも終盤を迎えております。
昨日は細かな箇所の制作や手直し、仕上げの作業を行いました。
少しずつ『旭ディアー』に近づいていく雪像に手ごたえを感じつつおります。
また、昨日は、寒い中ですが児童と保護者が応援にも駆けつけてくれました。
寒い夜の作業となりますが、心が温まりますよね。
本当にありがとうございました。
さあ、いよいよ本日の作業が最終日となります。
感動のフィナーレ、『旭ディアー』完成・・いえいえ、「誕生」に向けて、もうひと踏ん張り。
がんばります!
気がつけば今日で1月も終わり、明日から2月となります。
早いですね~。
暦の上で、冬と春とを分ける「節分」ですが、今年は2月2日(日)がその日にあたるとのこと。
というわけで、本日は幼稚部におきまして、節分の豆まきが行われました。
節分の豆まきに関する絵本を読んで気分を盛り上げ、みんなで「鬼退治ゲーム」を楽しみました。
最後の豆まきタイムでは、な・な・なんと、本物の鬼も登場。
やっぱり本物の鬼は迫力が違いますね。
顔を引きつらせながらも、勇気を振り絞って豆をまく幼児もおりました。
最後はみんなで力を合わせ、鬼を退治することができていましたね。(よかった、よかった)
これで今年は鬼も外に行ってしまいましたので、学校には福が来るばかりですね。
幼稚部のみなさん、鬼退治ご苦労様でした。
ついに、雪像「旭ディアー」完成いたしました。
構想2か月、制作1週間。
みなさんの協力、応援のおかげもあり、イラストの世界から実際の世界へと、雪像「旭ディアー」誕生いたしました。(拍手)
本当にたくさんのご協力、応援ありがとうございました。
「旭川冬まつり」は2/6(木)~11(火)の開催となります。
旭川盲学校の子どもたちも、「ドキドキウォーク(校外学習)」で「旭川冬まつり」に見学に行く予定となっております。
ぜひ、実際の雪像「旭ディアー」を間近に見て、触って、その大きさや愛らしさを肌で感じとってほしいと思います。
本当にありがとうございました。
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