校長徒然

全国特別支援学校文化祭『全国盲学校長会賞(写真部門)』受賞 ~2年連続です!~

イタリアで行われている「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」。
日本選手のメダル獲得に沸いているところではありますが、旭川盲学校でもうれしい快挙です。

本校小学部2年生の中井 太希くんが、このたび「全国特別支援学校文化祭」において、『全国盲学校長会賞(写真部門)』を受賞しました。
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、中井くんは昨年も同賞を受賞しており、今回は2年連続の受賞となります。

2月7日(土)には、東京にある「りそなグループ東京本社」にて授賞式が行われました。
会場には大勢の受賞者や来賓が集い、中井くんも賞状や盾、メダル、さらに、りそなグループのイメージキャラクター「りそにゃ」のぬいぐるみなど、たくさんの賞を手にしました。

思えば、私も写真を撮ることが好きで、子どもたちの学習の様子などをよく写真に収めているのですが、真っ先に私のカメラに興味を示し、「(自分にも)撮らせてほしい」と声をかけてきたのが中井くんでした。

今回の作品も、自分自身が写ったセルフフォトですが、興味のあること、好きなことには、やはり魂が宿るのでしょうね。
独特の構図の中に、友だちとの楽しそうな様子が写し出された、とても素敵な写真でした。

中井くん、本当におめでとう。
これからも、よい作品を楽しみにしていますね。

  

  ※出展作品名:「たのしいね!」

 

わくわく・どきどき

本日は、昨日とは打って変わって荒天の旭川となりました。
雪はそれほど多くはありませんが、風が強く、地吹雪のような状況です。

本来であれば、今日は中学部の「どきどきウォーク」、小学部の「校外学習(スキー・雪あそび)」が予定されていましたが、天候の影響により、中学部は延期、小学部は中止となってしまいました。

小学部の「校外学習(スキー・雪あそび)」につきましては、2月27日(金)に2回目が予定されています。
次の機会を楽しみにしたいですね。

また、中学部の「どきどきウォーク」は、2月10日(火)に延期となり、本日から開催されている「旭川冬まつり」の見学を予定しております。
1月末から制作を進めてきた、私たちの雪像「きょくもっちー&きょくディアー」と、いよいよご対面です。

楽しみが先に続くと思えば、今日の荒天も、少し違って見えてきますよね。

児童・生徒のみなさん、次の機会まで、"わくわく・どきどき”が続きますね。

  

  

  

冬晴れの日

本日は快晴の旭川。
白銀の雪に日の光が当たり、まぶしく輝いております。
天気がよいと、何だか気持ちも軽くなりますね。

そんな天気にも誘われて、小学部低学年の「体育」の授業を見に行くと、「歩くスキー」と「そり遊び」に取り組んでおりました。
「歩くスキー」は、とても上手に滑れるようになってきていますね。

明日は、市内の公園で「歩くスキー」と「雪あそび」の校外学習が予定されています。
今日の天気のように軽やかに、スイスイ~と滑ってきてくださいね。

  

  

現代を生きる子どもたち

立春の今日は、太陽の光が降り注ぐ、暖かな冬の日となっております。
道北・旭川でも、今日は3℃まで気温が上がるとのこと。
立春にふさわしく、穏やかで暖かな一日となっております。

さて、本日、小学部3年生の「総合的な学習の時間」では、「ロボット掃除機」に関する調べ学習のまとめを行っておりました。
あわせて、キーボードを使った文字入力、「ローマ字打ち」の練習にも取り組んでいました。

まだ学習を始めたばかりで、文字の打ち込みもゆっくりではありますが、いずれはパソコンを使って、こうした調べ学習のまとめやレポートを仕上げていくのでしょう。

現代を生きる子どもたちにとって、パソコンやキーボードは、これからますます身近で大切な道具になっていきますものね。

「ロボット掃除機」のまとめ、そしてキーボード入力の上達を楽しみにしていますよ。

  

  

第3回学校運営協議会

本日は、今年度最後となる、第3回学校運営協議会が行われました。
ご参加いただきました委員のみなさまからは、今後の学校教育や学校経営に関わる様々なご意見、アイデアをいただき、本校の教育の充実に向けて、多くの知見とヒントを得ることができました。
心より感謝申し上げます。

また、会議の休憩時間には、ある委員の方から、「冬場の点字ブロックは非常に滑る」というお話がありました。
本校の全盲の教員からも、「実はとても滑りやすく、ケガをされる方もいるんです」との声があり、
「材質を変えた方がいいのではないか」
「その資金をクラウドファンディングで募ることもできるのでは」
など、自然とみんなでアイデアを出し合う場面となりました。

これって、すごくいいですよね。

このコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)の最終目的は、「子どもを中心に据えた地域社会づくり」にあります。
子どもだけでなく、誰もが暮らしやすい社会について、立場を越えて一緒に考える。
そんな、これからの地域社会づくりの理想を見た気がいたしました。

これからも、この学校運営協議会が、地域社会づくりにつながる場でもあり続けてほしいと感じています。

今年度ご参加くださいました委員のみなさま、本当にありがとうございました。
ぜひ今後も、本校の子どもたち、そして子どもたちが暮らすこの地域社会のために、お力添えくださいますよう、よろしくお願いいたします。