校長徒然

余韻よみがえる・・・

一気に季節は進み、旭川にも冬の足音が聞こえはじめました。
旭川市内でも一昨日の日曜日には、ほんの少しではありますが雪が降り、道北各地の峠や山間部ではすでに積雪の様相だそうです。
本格的な冬の到来はもう少し先なのでしょうが、来たる冬を思い起こさせる、そんな陽気となっております。

さて、この「校長徒然」でもお伝えしましたが、先週18日に無事「学習発表会」が終了いたしました。
昨日の月曜日はその振替休業日でもありましたので、今週は今日、火曜日からのスタートとなります。
登校時の子どもたちの様子を見ていたのですが、どことなく『祭りの後の静けさ』のような、落ち着いた雰囲気の子どもたち。
一つ大きな山を登り切った達成感からなのでしょうか、静けさの中にも、やり切った自信のようなものも感じとることができました。
これは、小学部の児童と担任の先生の登校時の会話なのですが・・

 児童:「今日も学習発表会の練習やる」
 先生:「学習発表会は終わったよ」
 児童:「また学習発表会やろうか」
 先生:「またやるの(笑)」

きっとその児童にとっては、楽しく、思い出に残る学習や学校行事であったのでしょうね。
学習発表会の余韻がよみがえる、そんな会話でもありました。
本当によい学習発表会でしたね。

  

  

  

  

学習発表会、無事終了いたしました

学習発表会が無事終了いたしました。
子どもたちに温かいご声援をいただきました保護者の皆さま、ご来賓の皆さま、本日は誠にありがとうございました。
また、華麗なマジックと変面ショーをご披露いただきました北栄町内会の岩崎様、吉永様にも心より感謝申し上げます。
そして、本日主役として大活躍した幼児・児童・生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。
一人ひとりのよさを十二分に発揮できた、すばらしい学習発表会となりました。
まずは、幼児・児童・生徒、教職員、旭川盲学校の全員でやり切った学習発表会の成功を喜び合いたいと思います。
皆さん、やりましたね!本当にお疲れさまでした。

  

  

  

  

  

  

平常心

今日も旭川は気持ちのいい青空が広がっています。
でも、朝はぐっと冷えました・・・気温はなんと0℃。
車のフロントガラスもうっすらと凍っていて、早くも冬の気配を感じました。
季節はゆっくりと、でも確実に「深秋」へと進んでおります。

さて、今週の18日(土)は、いよいよ旭川盲学校の「学習発表会」となります。
練習や準備も、いよいよ仕上げの時期に入ってきました。
でも、こういう忙しい時期だからこそ、いつもの学習をしっかりやることがとても大切。
教室の様子をのぞいてみると、子どもたちも落ち着いて学習に取り組んでおり、本当に頼もしく感じました。
きっと、学習発表会の練習もうまくいきますね。
「平常心」、いつもと同じ気持ちで臨むこと・・とても大切ですね。

  

  

  

※いつも学校ホームページ、並びに『校長徒然』をご覧いただきありがとうございます。
 昨年4月からの閲覧数が、なんと・・35万件を超えました。ありがとうございます。
 たくさんの方に見ていただき、本当にうれしく感じております。
 今後も子どもたちの“成長”を、旭川盲学校の“今”をお伝えしてまいります。
 今後ともよろしくお願いいたします。

あと8日・・

今日は10月10日。私が子どものころは「体育の日(祝日)」でした。
現在は『ハッピーマンデー制度』により、10月の第2月曜日が祝日となり、名称も「スポーツの日」に変わりました。
この「体育の日」は、1964年に開催された『東京オリンピック』の開会式が10月10日に行われたことを記念して祝日に制定されました。
さらにもう一つ、10月10日は統計的に『晴れ』の日が多く、スポーツをするのに最適な日であったことも理由の一つだったそうです。
その統計通り、本日の旭川は快晴となっております。

さて、来週の10月18日(土)に行われる「学習発表会」。
今年の学習発表会テーマは「主役は君だ!光りかがやけ13人の学習発表会」です。
この特大ポスターが児童生徒玄関前ホールに飾られました。
ポスターを見ると「いよいよだな~」という気持ちになりますね。
各学部の練習や準備も佳境を迎えておりますが、普段通りの、いつもの子どもたちの良さが発揮されるといいなと思っております。
さあ、皆さん、学習発表会まであと8日です。盛り上がっていきましょう!

  

光と影 ~小学3年生「理科」~

「感光器」という機器をご存じでしょうか。
これは、光の明暗や色の濃淡を音の高低に変換することで、視覚に障がいのある児童・生徒が、理科の実験や自立活動などで活用できる機器となります。
今回は、小学3年生の理科の単元「太陽の光について調べよう」において、感光器を使って、日なたと日かげの違いを調べる学習を行っておりました。
この時期は特にですが、日なたと日かげの寒暖差が大きいですよね。感光器を使わなくても、「今、日なたに入ったね」「ここは日かげだね」と、肌に感じる温度の違いから、その差を実感している様子も見られました。
実際に感光器を使って、太陽の光の明るさによる音の違いを調べていましたが、太陽がもたらす「光と影」は、私たちの生活には身近な存在ですよね。
寒い日には、太陽の光を浴びることで暖かさを感じ、夏の暑い日には、日かげに入ることでホッとしますのもね。
イソップ童話にも「北風と太陽」というお話がありますが、やっぱり太陽は偉大ですね。
この後は、太陽の光がつくる影について学習する予定だそうです。
「光と影」・・これもまた、興味深い学びになりそうですね。