校長徒然

“A Light from the Northern Point”(北端からの光)

本日をもちまして、令和7年度の旭川盲学校の教育活動がすべて終了いたします。
今年度も、学校ホームページ並びに「校長徒然」をご覧いただき、誠にありがとうございました。

本校の「学校要覧」の表紙には、次のような英文が記されています。

“A Light from the Northern Point”

これを和訳すると、「北端からの光」となります。

日本最北の、本当に小さな盲学校ではありますが、子どもたちは、一人一人まばゆいばかりの光を放ち続けていました。

そうした、子どもたちの純粋無垢な光を、いのちの輝きを、少しでもみなさまにお届けしたい・・・
そんな思いで、この「校長徒然」を綴ってまいりました。

どうかこれからも、子どもたちの光を、いのちの輝きを、あたたかく見守りください。

一年間、本当にありがとうございました。

  

  

  

  

  

※一昨年4月からの累計で、48万件を超えるアクセスをいただきました。
 ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

歴史の重み

大正11年に開校した旭川盲学校。

開校当初は、当時の上川図書館跡(現在の旭川市民文化会館付近)の建物を借用し、私立「旭川盲唖学校」として創設され、盲・聾児の教育を行う学校として歩みを始めました。

先日のことですが、本校第11代校長である伊藤 勇様より、当時の「旭川盲唖学校」に関わる数々の資料を収めたデータと、校舎の外観図や平面図などの印刷資料をご提供いただきました。

これらは、東京都にある「国立公文書館」に保存されていたもので、伊藤先生が実際に足を運ばれ、調査・収集されたものとのことです。

本校は、今年で開校103年を迎えます。

開校当時の様子をしのばせる貴重な資料の数々に触れ、改めて本校の歩んできた歴史の重みを実感いたしました。

創始者である南雲総次郎先生、そしてそれを支えた旭川の人々の熱い思いの一端にも触れることができたように感じております。

伊藤先生、このたびは貴重な資料をご提供いただき、誠にありがとうございました。

本校教職員、子どもたち、そして本校に関わるすべての人々とともに、この歴史の重みを大切に受け止めてまいりたいと思います。

ありがとうございました。

  

  

新しい春

学校でも、新しい春を迎える準備が着々と進んでおります。

本日は職員室の配置換えや教室の整理、新年度に向けた諸会議など、先生方も忙しく仕事に追われておりました。

新しい春がやってきますね。

  

  

春休み

本日から、子どもたちは春休みに入りました。
学校の中も、主役不在のため、ひっそりと静まり返っております。

ただ個人的には、この「年度末・年度初め」の期間は、どこか好きな時間でもあります。

これから始まる新しい学校生活に思いをはせ、その準備を進める・・・そんな、ある種の高揚感に包まれる時期でもあるからです。

令和8年度は、どのような学校生活が待っているのでしょうか。
今から大変楽しみです。

さて、子どもたちは、どのような思いでこの春休みを過ごしているのでしょう。

きっと、新しい春への期待を胸に、それぞれの時間を過ごしているのでしょうね。

春はもうすぐです。

  

令和7年度 修了いたします!

本日、令和7年度の修了式を行いました。
幼児・児童・生徒一人一人の名前が呼ばれ、修了証書が手渡されました。

幼児・児童・生徒のみなさん、今年度一年、本当によくがんばりましたね。

先日卒業した卒業生も含め、全員が健康で、笑顔で卒業・修了の日を迎えることができたことに、大きな喜びと成長を感じています。

新年度の学校生活は、4月8日(水)から始まります。

まずは、この一年の成長と健康をみんなで喜び合いながら、新たなスタートに向けて、気持ちを整えていきましょう。

それではみなさん、令和7年度、修了いたします!